鳩山首相の詭弁

どっちが審議拒否だ。

野党が審議拒否=鳩山首相-福島担当相「強行は避けて」

 鳩山由紀夫首相は20日朝、与党が衆院本会議で中小企業金融円滑化法案の採決を強行したことについて「強行採決というより、(野党の)審議拒否だ。審議拒否みたいなことをお互いにやるべきではない」と述べ、採決を退席した自民、公明両党の対応を批判した。また、「(同法案が成立すれば)中小企業の方は少しは楽になれるかなと思っている」と語った。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 閣議後の記者会見でも、各閣僚からはやむを得ないとの意見が相次いだ。平野博文官房長官は「結果として残念だが、一刻も早く法案を通さないといけない環境にあった」と指摘。原口一博総務相は「最後は多数決で決めざるを得ない。しょうがない」と述べた。
 一方、福島瑞穂消費者・少子化担当相は「強行採決はやらなくて済むのであれば、できるだけ避けるべきだ」と語った。 

(2009/11/20-11:42)時事通信

 マスコミはいつも嘘は言いません。

 鳩山首相が“「強行採決というより、(野党の)審議拒否だ。審議拒否みたいなことをお互いにやるべきではない」”と発言したことも事実だし、自民、公明両党が“採決を退席した”のも事実です。

 じゃぁ、どっちが“審議拒否”なのかといえば、それは審議もそこそこに党利党略のために採決を緊急上程した民主党なのですが、そこはなぜか報道されません。まぁ、そこは報道しない自由を行使したわけですが、これは明らかに偏向してますよ。

 つまり、審議を突然打ち切って民主党が“採決を緊急上程”したのにもかかわらず、それに抗議して“採決を退席した”自公両党に、鳩山首相が“審議拒否”と言い放つのは、もう頭湧いているとしかいいようが無いんですよね。

 それも“「結果として残念だが、一刻も早く法案を通さないといけない環境にあった」”の“環境”が“鳩山首相と小沢幹事長の疑惑隠し”であり、“「最後は多数決で決めざるを得ない。しょうがない」”といいながら“最初から多数決”で決めちゃったとくれば、民主党議員全員が頭湧いているとしか言いようがありませんねぇ。

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わかりやすい偏向報道(時事通信)

これは酷い。

民主国対委員長にSP=外国人参政権で抗議殺到

 民主党の山岡賢次国対委員長に10日から警視庁の警護官(SP)が付いた。山岡氏が先に永住外国人に地方参政権を付与する法案の提出検討を表明したことに、右翼団体などから事務所に抗議が殺到、警視庁から警備強化の申し出があった。一時的な措置という。 
 与党時代の自民党国対委員長にSPは付いておらず、現在の民主党でも警護対象者は小沢一郎幹事長と輿石東参院議員会長だけ。一時的とはいえ異例の待遇に、党内からも「(SPが付く)大臣と『同格』になって、誇らしげに歩いている」(国対幹部)とやゆする声が出ている。

(2009/11/10-18:29)時事通信

 こういったときに抗議が殺到すると、何故か“右翼団体”と特定されます。不思議!先日の沖縄の県民集会で左翼活動家が発言しても“無職”なのにね。

 そして、何故か小沢氏が関係すると…。

参政権法案、政府提案で=民主・小沢氏

 民主党の小沢一郎幹事長は10日、永住外国人に地方参政権を付与する法案を議員立法で今国会に提出する案が同党内で検討されていることについて、「外交政策が背景にある問題だからわたしが言うべき立場ではないが、基本的には政府提案としてやった方がいいだろう」と述べ、政府提出が望ましいとの考えを示した。和歌山県高野町で記者団に語った。

(2009/11/10-13:21)時事通信

 見出しに“外国人”がつきません。不思議!もちろん、“外国人参政権”では検索にも引っかかりません。

 反発が大きいと分かった途端、“「外交政策が背景にある問題だからわたしが言うべき立場ではないが、基本的には政府提案としてやった方がいいだろう」”などと、いかにも他人事のように話していますが、2008年に訪韓して李明博次期大統領と会談した際に“日本がもたもたして 在日韓国人の地方参政権を認めないのは遺憾だ”と述べたことは忘れませんよ。

 いずれにせよ、マスコミの偏向報道は目に余るものがありますね。

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気持ち悪い朝日新聞

やっぱり気持ち悪いですね。

両手組み丁寧にやりとり 鳩山首相ぶら下がり会見1ヵ月

首相が記者に囲まれてカメラの前で質問に答える「ぶら下がり会見」。小泉政権で始まり、鳩山由紀夫首相もほぼ毎日行っている。直接テレビに映る首相の振る舞いは政権の印象に直結するため、政権にとって両刃の剣にもなる。今のところ鳩山首相は安全運転ぶりが目立っている。

 「極力、虚心坦懐(きょしんたんかい)に、というか、素直に自分の思いを申すことで国民の皆さんとの意思の疎通を図りたいと思っています。出来る限り失言はしないように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」。首相は15日、就任後1カ月間のぶら下がり会見をこう振り返った。

 鳩山氏のぶら下がり会見は非常に丁寧だ。常にベルトの下あたりで両手を組み、直立不動の姿勢。首相秘書官が「そろそろよろしいですか」と終わらせようとしても、首相自身が「まだでしょう。よろしくないと思いますから」と、記者の質問に答える。

 首相をよく知る議員は「麻生さんが反面教師になっている」と指摘する。麻生前首相はぶっきらぼうで、数分で記者の質問を途中で遮って立ち去ることが多かった。鳩山氏のぶら下がりは10分を超える日がほとんどだ。

 ワンフレーズで世論の支持をつなぎ留めた小泉元首相への対抗心も垣間見える。鳩山氏は15日、「かつての総理のようにすぱっとものを申すことは難しい。自分の思いを多少言葉が長くなってもお伝えすることが私らしさでないか」と語った。

 だが、発言が長くなると、かえって「ぶれ」につながりかねない恐れもある。周囲が肝を冷やしたのが、在沖米軍普天間飛行場の移設問題。首相は7日、「時間というファクターによって変化する可能性は私は否定はしない」と、マニフェストを見直して県内移設を容認するかのような言いぶり。大きく報道された翌日には「辺野古(への移設容認)とは一言も言っていない」と軌道修正した。

 そんな懸念もあってか、首相秘書官たちは鳩山氏の露出を控えたいようにみえる。小泉元首相は平日は原則、昼と夜の2回、ぶら下がり会見に応じてきた。その後の政権でだんだんあいまいになり、鳩山氏になってからは、昼のぶら下がり会見は毎日「中止」されており、1日1回、夜のみの開催になっている。首相秘書官は「時間的な余裕がない」と説明している。(今野忍、守真弓、岡本智)

2009年10月16日19時45分 朝日新聞

安倍首相には異常なくらい厳しかったのにね。

首相、人気の源泉「ぶら下がり」半減 安倍氏の試金石に(リンク切れ)

 前例のないメディア露出で高い支持率を保った小泉首相。その力の源泉の一つが、記者団による1日2回の「ぶら下がり」取材だった。ところが、退任が迫った首相はこの機会を急に1回に減らした。後継に目される安倍官房長官の負担を軽くする「配慮」との見方が広がっている。安倍氏が自らの肉声で説明する機会を減らせば、国民の支持に影響が出かねない。その対応ぶりは新政権の試金石となる。

 「同じ質問ばかりだから。2回は無意味じゃないかと思った」。首相は14日、回数を減らした理由を、そう説明した。

 1日2回のぶら下がりは小泉政権になって、首相側と内閣記者会の合意で始まった。午前はカメラなし、午後はカメラが入る。歴代首相は歩きながら質問に答えたが、テレビカメラの前で話す機会は年数回だけだった。首相の肉声が伝わる機会は小泉政権で急増した。02年11月発行のメールマガジンで首相は「ぶら下がり」について「官邸と皆さんをじかにつなぐ重要な機会だと思っています」と強調していた。

 ところが、今年7月、首相は「1日1回に」と事務秘書官を通じて、朝日新聞社などが加盟する内閣記者会に通告。記者会は「一方的な変更で認められない」と文書で抗議したが、ぶら下がりは1日1回が続いている。

 急に減らした理由について、官邸スタッフからは「安倍政権への地ならし」との声が出る。安倍氏は官房長官としての会見で、官僚が作った応答要領に頼ることが多い。記者団の質問に即答する小泉首相並みの「瞬発力」は期待できないのではないか――。そういう見方が定着しつつある。

 安倍氏の周辺も「内閣広報官が24時間体制で広報できるのなら、首相のぶら下がりは1日1回になるだろう」と話す。

 15日の公開討論会で安倍氏は官邸の広報機能の強化を説いた。だが、その役を担うのは首相ではなく内閣広報官だ。安倍氏は内閣広報官を首相主導で人事を決める政治任用としたうえで、主要な会議に同席させ、首相との打ち合わせの機会も増やす考え。米大統領報道官のような役割を持たせることを検討している。

 ただ、後継争いを独走する安倍氏の支えも国民的人気の高さ。説明責任に背を向ける印象を与えてしまえば、民意の支持はつかめない。「組織力」に頼る安倍氏の戦略が実を結ぶかは不透明だ。

    ◇

 〈蒲島郁夫・東大教授(政治学)の話〉 小泉首相はぶら下がりでテレビなどを通じ国民に生のメッセージを送り、高い支持率を維持した。当意即妙のやりとりで国民を引きつけることに成功した。しかし、ぶら下がりはもろ刃の剣だ。リターンもあるがリスクも当然ある。一瞬のやりとりで失敗すれば、世論の支持を失う。安倍さんが自分の能力に自信があれば小泉流の手法を踏襲するだろう。なければ、やらない選択肢もある。だが、組織的な力を失った自民党は無党派を引きつけるメディア戦略がないと、選挙に勝てない構造になっている。

2006年09月17日10時06分 朝日新聞

 まぁ、散々ネガティブキャンペーンしておいて“源泉の一つが、記者団による1日2回の「ぶら下がり」取材だった”と言い張るところがとりあえず気持ち悪いですね。小泉首相に何回も何回も靖国参拝について同じ質問を繰り返したのを忘れたか。

 しかし、“前例のないメディア露出で高い支持率を保った小泉首相”といいながら、ぶらさがりを1回に減らしたことについて“「一方的な変更で認められない」と文書で抗議”とはいかがなものか。もともと、前例の無いくらい多かったんだから、1回に減らしたっておかしくないだろうに。

 そんな朝日新聞も、なぜか鳩山首相に対しては批判するどころか抗議すらしていませんね。“説明責任に背を向ける印象を与えてしまえば、民意の支持はつかめない”ぐらい書いても良いのにさ。

 両者に対する朝日新聞の反応の違いは見ていて気持ち悪いばかりです。そしてこれが公平中立を謳うマスコミの正体なのです。

 つまり、安倍首相は“同じ質問”であっても何度もぶつけ、少しでも余計な事をしゃべらせてその“「ぶれ」”を追求したい相手であり、鳩山首相はその“「ぶれ」”を心配して、余計な事をしゃべらせないように心配までしちゃう相手だということです。

 そしてその気持ちの悪さは、こうやって並べてみるとさらに際立ちますね。

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侮日新聞

この新聞だけはどうにもなりませんね。

中川氏急死:自民党や地元・北海道で驚きと動揺広がる

 中川昭一元財務・金融担当相(56)が東京都内の自宅で急逝した。8月の衆院選で民主党候補に敗れて35日。表舞台への復帰を目指し、ホームページで「新たに決意を持って進んでいく」と誓っていた。自民党政権の主要ポストを歴任する「大物閣僚」だった一方、盟友の麻生太郎政権では先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で「もうろう会見」を演じた。「心労が重なったのか」。党内や地元支持者らに悲しみと動揺が広がった。【山本太一、山本将克、前谷宏】

 東京都世田谷区下馬の中川氏の自宅周辺は4日午前中から100人以上の報道陣でごった返し、国会議員らが次々と弔問に訪れ、菊の花が届けられた。遺体は午後2時半、行政解剖を行うため白いワゴン車に乗せられ、警視庁のパトカーに先導されて、ひっそりと自宅を出た。

 警視庁世田谷署によると、中川氏は最近、家族に不眠を訴え、病院で睡眠薬を処方してもらっていたという。弔問に訪れた谷津義男元農相は、5日前に会合で中川氏と会う予定だったが、「地元の急用で出られなくなった」と電話連絡を受けた。様子は普段と変わらず、元気そうだったという。谷津氏は「最近は一切酒を飲んでいなかったが、腰痛の薬は飲んでいたようだった」と語った。

 北海道帯広市の帯広連合後援会の岩野洋一会長によると、中川氏は2日、後援会の幹部会議に出席する予定だったが、妻郁子さん(50)から風邪を理由に欠席の連絡があった。「1週間ぐらい前から体調が悪いと言っていたからよほど調子が悪かったのだろうか」という。9月27日には、編田(あみだ)照茂・帯広市議の後援会主催のパークゴルフ大会に参加。編田市議は「普段と変わらず元気だったが、ちょっと疲れている様子だった」と話した。

 中川氏が東京の自宅に移って10年近くなるが、付き合いは少なかったという。近くの男性医師(54)は「数日前に見た時は、白いワイシャツ姿で特に変わった様子はなかった」、別の男性(70)は「『もうろう会見』で自民党を駄目にしたうえ選挙で落選し、心労が重なっていたのではないのか」と語った。

 中川氏は、自殺した父一郎氏の後を継いで83年に初当選して以来、政権のほか自民党の要職を歴任したが、飲酒が原因とみられる失態もたびたび演じた

 04年9月の経済産業相に再任された際、酔ったまま初閣議に臨んだり、今年1月の衆院本会議の演説では読み間違いが26カ所もあった。「もうろう会見」後は謝罪を繰り返し、8月、衆院選の決起大会で断酒を宣言。落選後も自分のホームページで「自民党は今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。私は今後新たに決意を持って進んでいきます」と再起を誓っていた。周囲には「今後、選挙区の帯広での活動に重点を移したい」と話していたという。

毎日新聞 2009年10月4日 20時31分

 故人に対して“飲酒が原因とみられる失態もたびたび演じた”などと、わざわざ失敗をあげつらう新聞が存在していいのでしょうか。

 拉致議連会長を務める等の生前の功績などには目もくれず、ひたすら故人を貶めることに終始するクソ新聞は早くつぶれたほうが日本の為ですね。

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素早い世論調査

なんか、早すぎて気持ち悪いわ。

「比例は民主」38%に回復 朝日新聞緊急世論調査 朝日新聞

鳩山氏「期待せず」53%、民主支持31%…読売世論調査 読売新聞

毎日新聞世論調査:「首相に」鳩山氏34% 麻生氏21% 衆院選「民主勝利」56% 毎日新聞

 なんていうか、新聞各社共に仕事がエライ速いんですが、この結果はすべて16日夕から17日にかけての世論調査によって得られた数字です。結局、この事実が発表される以前に数字を出したかっただけなんじゃないですかね。

民主幹事長に岡田氏、小沢前代表は代表代行に

 民主党の鳩山代表は17日、代表選で戦った岡田克也副代表を幹事長、小沢一郎前代表を選挙担当の代表代行にそれぞれ起用する党役員人事を決めた。菅直人代表代行、輿石東参院議員会長(代表代行)は再任し、代表、幹事長、代表代行の計5人による集団指導体制で党運営にあたる。

 小沢氏の処遇をめぐっては代表退陣後に実権を握る「院政」批判が出ていたが、退陣後ただちに執行部に復権したことになる。ほかの党役員については基本的に再任する。

 代表選で開かれた党運営を訴えた政策通の岡田氏を要の幹事長に据えることで、挙党体制をアピールするとともに、総選挙に向けて政策発信を強めていく狙いがある。小沢氏は3人の代表代行の中でも「筆頭」扱いとし、代表時代に一手に仕切ってきた総選挙対策を引き続き担う。

 鳩山氏は17日夕、東京都内のホテルで小沢氏と会談。続いて党本部に岡田氏を呼んで幹事長就任を要請した。

 鳩山氏は人事決定後、党本部でほかの4人とともに記者会見し、「小沢さんは民主党を次の総選挙で勝利する体質に導いていただきたい。岡田さんは代表選で見事な、さわやかな戦いをした。挙党一致体制をつくりあげることが大事だ」と説明。小沢氏は「政権交代に向けて今まで以上に一生懸命がんばりたい」、岡田氏は「鳩山代表のもとで、しっかりがんばりたい」とそれぞれ決意表明した。

2009年5月17日21時9分 朝日新聞

 “小沢氏の処遇をめぐっては代表退陣後に実権を握る「院政」批判が出ていたが、退陣後ただちに執行部に復権したことになる”ってアホかっ。“代表退陣後に実権を握る「院政」”するより、“退陣後ただちに執行部に復権”するほうがよっぽど始末が悪いわ。

 “小沢氏は3人の代表代行の中でも「筆頭」扱いとし、代表時代に一手に仕切ってきた総選挙対策を引き続き担う”なんて、有権者を愚弄するにもほどがあるわ。こんな茶番を見せられて気分が悪いったらありゃしません。

 これは、“鳩山氏は17日夕、東京都内のホテル”において決定したことです。今一度世論調査を行えば、また違う結果が出るんじゃないですかね。

 まぁ、都合の悪い数字は出さないのがマスコミの常ですが。

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正解発表

ってほどのもんでもないんですが。

時事通信の記事

北朝鮮抗議決議の全文

 衆院が7日の本会議で採択した「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」の全文は次の通り。
 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。
 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連安全保障理事会決議1695号および1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。
 本院は、改めて北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6カ国協議共同声明を完全実施するよう強く求める。また、国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。
 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともに、更なるわが国独自の制裁を強めるべきだ。同時に、関係各国と連携しながら、国連安保理において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきだ。
 右決議する。(了)
(2009/04/07-13:27) 時事通信

山陽新聞の記事

衆院の北朝鮮に抗議する決議全文

 北朝鮮のミサイル発射に抗議する衆院の決議は次の通り。

 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。

 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連決議第1695号および第1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。

 本院は、あらためて、北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6者会合共同声明を完全実施するよう強く求める。また国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。

 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともにさらなるわが国独自の制裁を強めるべきである。同時に、関係各国と連携しながら、国連安全保障理事会において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきである。

(4月7日12時38分) 山陽新聞 

答えは

誤:6カ国協議共同声明

正:6者会合共同声明

でした。

 NHKなどで政府答弁を見ていても気付く方は気付くと思いますが、首相や政府関係者が“6者会合”と発言しているにもかかわらず、テロップでは“6カ国協議”と出てきます。

 これは、明らかに故意にマスコミが訂正しているものです。

 日本政府の基本的立場として、朝鮮半島を領土とする国家を大韓民国しか認めていません。つまり、北朝鮮は国ではなく、大韓民国の北部を不法に占拠し続けるテロ集団にしか過ぎないのです。

 よって北朝鮮を交えた会議を“6カ国協議”と呼ぶのは間違いであり、“6者会合”と呼ぶのが正しいのです。

 また、日本にとって朝鮮民主主義人民共和国などというものは存在しない為、その国籍というものも存在しません。

 よく誤解されがちですが、今、日本に存在する大韓民国国籍以外の朝鮮人は北朝鮮人というわけではなく、ただ単に朝鮮半島が分割統治され、大韓民国が建国された際に、旧朝鮮国籍から大韓民国国籍に変更しなかっただけにすぎないのです。

 このマスコミによる地道な情報操作によって、多くの日本人は朝鮮民主主義人民共和国を北朝鮮の正式な国家だと勘違いし、その正当性を無意識に認めてしまっています。

 日本人は今一度、このように日本の中に入り込んでいる北朝鮮の工作員とそれに味方するマスコミや政治家の存在を認識し、その危険性を再認識するべきではないでしょうか。

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間違い探し

以下の記事には、重大な間違いがあります。いったい何処でしょうか?(制限時間3分)

北朝鮮抗議決議の全文

 衆院が7日の本会議で採択した「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」の全文は次の通り。
 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。
 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連安全保障理事会決議1695号および1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。
 本院は、改めて北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6カ国協議共同声明を完全実施するよう強く求める。また、国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。
 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともに、更なるわが国独自の制裁を強めるべきだ。同時に、関係各国と連携しながら、国連安保理において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきだ。
 右決議する。(了)
(2009/04/07-13:27) 時事通信

 正解はこちら。

衆院の北朝鮮に抗議する決議全文

 北朝鮮のミサイル発射に抗議する衆院の決議は次の通り。

 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。

 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連決議第1695号および第1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。

 本院は、あらためて、北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6者会合共同声明を完全実施するよう強く求める。また国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。

 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともにさらなるわが国独自の制裁を強めるべきである。同時に、関係各国と連携しながら、国連安全保障理事会において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきである。

(4月7日12時38分) 山陽新聞

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またネガキャンか…。

またかい。

首相が渋谷のハローワーク視察 目的意識持てと激励

 麻生太郎首相は19日午前、東京都渋谷区のハローワーク渋谷を訪れ、非正規労働者向けの緊急特別相談窓口を視察した。職を探す若者に対し、首相は「何かありませんかと言うんじゃ仕事は見つからない。目的意識がないと雇う方もその気にならない。何をやりたいか決めないと就職は難しい」と声を掛けた。

 目的があっても仕事を見つけるのが困難な雇用危機の最中だけに、首相の発言には「的外れ」との批判も出そうだ。

 首相はパソコンを使った求人検索コーナーで、自らパネルに触れて操作。視察後、記者団に「政府が思い付く限りのことはすべてやらせていただいている。ハローワークが雇用への意識を持って緊急対応しているのが分かった」と強調した。

2008/12/19 12:28 【共同通信】

 仕事なんて幾らでもあるのにね。

「白木屋」「魚民」、失業者を正社員に 最大500人

 居酒屋「白木屋」「魚民」など1470店を全国展開するモンテローザは19日、来春までの間に、最大で500人を正社員として採用すると発表した。主に雇用調整で失業した人たちを対象とする考えで、「やる気のある人にきてもらいたい」と話す。

 年齢や経験は不問。居酒屋で接客や調理などを担当する将来の店長候補を求めている。単身者には寮も提供する。27日の神奈川県藤沢市を皮切りに、メーカーの工場などで雇用調整のあった地域を中心に説明会を開き、面接をして順次、採用を決める。

 同社は年100店程度の出店計画があり、現在2500人の正社員を大幅に増やす方針。入社1年目の平均年収は360万円、3年程度で昇格する店長は600万円程度という。

2008年12月19日19時1分 朝日新聞

 結局、“何かありませんか”というのは、“何か高収入、高待遇の仕事はありませんか”ってことなんですよね。選ばなければ仕事なんて幾らでもあります。ただなんとなくで条件だけ理想が高いでは、見つかるものも見つかるわけがありません。

 首相が言いたかったことは、このような困難な雇用危機下だからこそ、高い志を持てってことだと思いますよ。

 漠然と目的も無く高収入、高待遇の仕事を探して見つからず、結局は首相の所為というのはあまりにも虫が良すぎます。もっとも、この若者はそんな風には考えておらず、共同通信の記者がそう思わせたいだけなのかもしれませんが…。

 本当に、共同通信の記者様は明確な目的意識を持って仕事をしてらっしゃるようですばらしいですね。

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支持率上昇?

麻生首相がハローワークを視察。

麻生首相:ハローワークを視察 東京・渋谷

 麻生太郎首相は19日午前、非正規雇用の削減や就職内定者の取り消しなど雇用環境が急速に悪化していることを受け、東京都渋谷区の「ハローワーク渋谷」を視察した。

 首相は、パソコンで求人情報を検索するシステムの利用状況などについて説明を受け、非正規労働者の雇用問題のため設置された緊急特別相談窓口などを回った。

 視察後、首相は「求人が極めて厳しい状況であることが分かった。政府としては、できるところからやっている。企業への要請も当然だが解雇や雇い止めに対してもきちんと対応するのも当然だ」と記者団に語った。

 首相はまた、視察の狙いについて「政府の対策が(現場に)下りているか分からないので訪れた」と説明したが、雇用問題に積極的に取り組む姿勢をアピールし、支持率上昇につなげたいとの思惑もあったようだ。【木下訓明】

毎日新聞 2008年12月19日 12時15分(最終更新 12月19日 12時42分)

 “雇用問題に積極的に取り組む姿勢をアピールし、支持率上昇につなげたいとの思惑”というように、マスメディアがしつこく何でもかんでも“支持率上昇”につなげたがるのは、結局のところ、自分達が自前で勝手にやってる支持率調査によって、政治をコントロールしたいだけなのではないでしょうか。

 まぁ、いい加減、この“支持率”なんてものは気にしないほうがいいと思います。

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朝日の不適切報道

また朝日か。(アジアの真実さん 麻生総理の医療費発言は本当に不適切なのか?より)

「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相

 「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」。麻生首相が20日の経済財政諮問会議で、こんな発言をしていたことが、26日に公開された議事要旨で明らかになった。自らの健康管理を誇ったうえで、病気予防の重要性を訴えたものだが、保険料で支え合う医療制度の理念を軽視していると受け取られかねない発言だ。

 首相は社会保障費の効率化の議論の中で「67、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらかかっている者がいる。学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない」と指摘。自ら日課にしている朝の散歩が役立っているとしたうえで、「私の方が税金は払っている。努力して健康を保った人には、何かしてくれるというインセンティブがないといけない」と強調した。

2008年11月27日1時45分 朝日新聞

 “自らの健康管理を誇ったうえで、病気予防の重要性を訴えたもの”とはいかにもネガティブな印象を与えたい朝日ならではの表現ですね。

 “保険料で支え合う医療制度の理念を軽視していると受け取られかねない発言”ではなくて、“受け取られさせたい報道”の間違いじゃないのか?

 麻生首相の発言全文(PDF)は以下の通りです。

 67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっているものがいる。彼らは、学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかっていない。それは毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている。たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ。だから、努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない。予防するとごそっと減る。

 病院をやっているから言うわけではないが、よく院長が言うのは、「今日ここに来ている患者は600人ぐらい座っていると思うが、この人たちはここに来るのにタクシーで来ている。あの人は何処何処に住んでいる」と。みんな知っているわけである。あの人は、ここまで歩いて来られるはずである。歩いてくれたら、2週間したら病院に来る必要はないというわけである。その話しは、最初に医療に関して不思議に思ったことであった。

 それからかれこれ30年ぐらい経つが、同じ疑問が残ったままなので、何かまじめにやっている者は、その分だけ医療費が少なくて済んでいることは確かだが、何かやる気にさせる方法がないだろうかと思う。

 こうやって見れば一目で分りますが、発言としては、中盤から後半にかけてがはるかに重要にもかかわらず、朝日新聞は発言の前半の部分だけ、つまり、問題提起の部分だけ抜粋していることが良くわかります。

 文章というものは全体があって初めて正しく理解されるものであり、このような報道姿勢はあえて誤解を生み出すためにやっているとしか思えません。

 麻生首相が一番言いたかったことは、病院を経営している実体験から、病院に来る面子は大体決まっており、その中の何割かは意識さえ変われば医者にかかる必要がないということです。

 医療費の何割かはこういう“甘え”がなくなれば削減が可能です。どうしてもやむをえない事情があって病院に掛かる際、こういった爺婆の存在が通院を憂鬱にさせる経験をもたない方はまずいないはずです。

 救急車を足代わりに利用するなど良い例です。こういった一部の“甘え”の所為で、全体の受ける利益が減っていくことは好ましいことではありません。そして、朝日を始めとするマスメディアの報道姿勢がそれを助長していることは間違いない。

 もちろん、麻生首相が少々過激な表現をしたことは問題です。しかしながら、一番言いたかったことを無視して、その問題部分だけを抜き出すのは正しい報道姿勢ではありません。

 真の報道機関であれば、首相の失言を諫めつつもこれを好機と捉え、こういった医療問題を広く世間に啓蒙するのがその社会的役割というものではないでしょうか。

 朝日新聞は創業以来の大赤字を記録しそうな勢いです。それはつまり、朝日新聞が社会から必要とされていないということですが、こういった報道姿勢が影響していることは先ず間違いないでしょう。

 ネガティブな紙面に広告を投入しても、ネガティブな効果しか得られませんからね。

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