小沢氏の正体見たり
これは酷い
「宮内庁長官は辞表を出して言え」=天皇会見へ関与否定-小沢氏
民主党の小沢一郎幹事長は14日午後、党本部で記者会見し、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に設定されたことをめぐり、羽毛田信吾宮内庁長官が「天皇の政治利用」に懸念を示したことについて、「役人がどうだこうだ言ったそうだが、全く日本国憲法、民主主義を理解していない人間の発言としか思えない。信じられない。どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ」と厳しく批判した。
会見実現に小沢氏の関与を指摘する声が出ていることに関しては「私がお会いさせるべきとかさせるべきでないとか言った事実はない」と強調した。
小沢氏は「天皇の政治利用」との批判について、「(天皇の国事行為は)国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるものだ。(政治利用と言われれば)国事行為は全部政治利用になっちゃう」と指摘した。
宮内庁が陛下との会見は1カ月前までに申請するよう求めていることには「宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか」と批判。さらに「陛下の体調が優れないならば、優位性の低い行事をお休みになればいい」とし、「陛下ご自身に聞いてみたら、(習副主席と)会いましょうとおっしゃると思う」と語った。(2009/12/14-20:02)時事通信
習副主席にも同じこと言ってみろ
民主党は14日、小沢一郎幹事長と中国の習近平国家副主席との15日午後の会談が中止になったと発表した。小沢氏は14日夕の記者会見で中止の理由について「(中国側から)会いたいという連絡はあったそうだが、わたしは中国に行ったばかりだ。(習氏は滞在中)非常にお忙しい日程なので、無理されなくてもいいと(伝えた)」と述べ、習氏の日程に配慮したものだと説明した。
習氏は14日午後に来日。同日の鳩山由紀夫首相との会談のほか、15、16両日には衆参両院議長や与野党幹部らとの会談が予定されている。15日午前に天皇陛下と会見するが、この会見が首相の指示で特例的に実施されることから、与野党で「天皇の政治利用」との批判も出ている。
首相が指示した背景には、小沢氏の働き掛けがあったとの見方があり、会談中止は天皇特例会見が影響したとみる向きもある。(2009/12/14-19:17)時事通信
習副主席に対しては“非常にお忙しい日程なので、無理されなくてもいい”と気遣い、天皇陛下に対しては“「陛下の体調が優れないならば、優位性の低い行事をお休みになればいい」”と抜かすとは、貴様はいったいどこの政治家だ。
また、小沢幹事長は、田信吾宮内庁長官の“天皇陛下の政治利用”という発言に対して、“全く日本国憲法、民主主義を理解していない人間の発言としか思えない。信じられない。どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ”と厳しく批判し、その理由として“「(天皇の国事行為は)国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるものだ。(政治利用と言われれば)国事行為は全部政治利用になっちゃう」”と述べたようです。
確かに、日本国憲法では天皇陛下の国事行為として、“外国の大使及び公使を接受すること”が定められており、原則として天皇陛下は内閣の決定に従う必要があります。
しかしながら、今回の騒動は全面的に中国側に過失がある訳で。
中国が習近平国家副主席と天皇陛下の会見実現にこだわったのは、習氏の訪日が「ポスト胡錦濤」最有力候補として「お披露目」する意味を持つからだ。今回の訪日は1998年4月に胡錦濤国家主席が副主席として訪日した例をほぼ踏襲。98年には胡氏が天皇陛下と会見しており、中国政府は習氏のメンツを傷つけることを懸念、駐日大使館を中心に日本政界に会見を実現するよう働き掛けた。
日中関係筋によると、中国側は当初、日本が「1カ月ルール」を厳格適用しないと楽観していた。日本の外務省が早く会見を申請するよう要請したにもかかわらず、11月中旬まで動かなかった。(北京=佐藤賢)
(2009/12/14 01:01) 日経新聞
中国は、小沢氏という中共の傀儡が支配する日本という国家を舐め腐り、“日本が「1カ月ルール」を厳格適用しないと楽観”、さらに“日本の外務省が早く会見を申請するよう要請したにもかかわらず、11月中旬まで動かなかった”のです。
そして予想に反して宮内庁に無下もなく断られ、メンツ丸つぶれで慌てた中国は小沢氏に厳命を下し、当の小沢氏は上記の通り、1ヵ月ルールを無視して会見をねじ込んだという訳で。
これを“天皇陛下の政治利用”と言わずして何と言えばいいのでしょうか。
とうとう化けの皮が剥がれた感がありますが、今回の小沢氏の対応はあまりにもお粗末すぎます。権力の座についた独裁者というものは、すべからくその醜悪な人間性を隠すことができなくなってしまうようですね。
そして化けの皮が剥がれたという“小沢氏の正体”は、習副主席に対する対応と、天皇陛下に対する対応を見れば明らかだ。
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