歴代一位の長期政権へ
いつの間にやら。
安倍首相の在職日数が4日、第1次内閣時代も含めて1806日となり、戦後歴代4位の中曽根康弘氏(在職期間1982~87年)に並ぶ。
菅官房長官は2日の記者会見で、「座標軸を明確にして政治主導で改革し、国を前に進めてきた結果として歴代4位になったのかなと思う」と振り返った。
自民党は現在、総裁の連続3選(1期3年)を禁止しているが、来年3月の党大会で党則を改正し、「連続3期9年まで」とする予定。安倍首相が3期目の任期満了の2021年9月まで務めた場合、在職日数は佐藤栄作氏(2798日)を抜いて戦後歴代1位となるほか、明治・大正期の桂太郎氏の2886日も上回り、歴代1位の長期政権となる。2016年12月03日 読売新聞
懸念された健康不安も払拭し、いつの間にやら5年近くが経過しました。
私が勤めている会社も昨今は前年110%超えが当たり前になり、忙しくてブログを更新する暇もありません。
民進党も完全に死に体。もはや歴代一位は間違いないでしょう。
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