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2011年5月27日 (金)

真っ赤な嘘

菅内閣は嘘ばかり。

自民追求で「うそ明らかに」=安倍元首相

 自民党の安倍晋三元首相は26日、東京電力が福島第1原発1号機への海水注入は中断しておらず、継続していたと訂正発表したことについて、「政府が今まで発表していたことがおかしいと、われわれが追及したからこそ、彼らのうそが明らかになった」と述べた。衆院議員会館で記者団に語った。
 安倍氏は「これだけ発表がころころ変わる政府はなかった。菅直人首相には一日も早く辞めていただかなければならない」と強調した。安倍氏は20日付の自身のメールマガジンで、海水注入をめぐる首相の対応を批判していた。

(2011/05/26-23:23)時事通信

 “東京電力が福島第1原発1号機への海水注入は中断しておらず、継続していたと訂正発表”したことによって、菅の英断によって廃炉を恐れて躊躇していた東電を怒鳴って海水注入を指示したというのは真っ赤な嘘であることが確定し、中断した事実をごまかすために最初の海水注入を試験注入とした政府発表もこれまた真っ赤な嘘であることが確定しました。

 それよりもなによりも、バカな政府を無視して東電が海水注入を続けたことによって事態悪化を免れたという事実により、今回の騒動の中で一番のバカが誰かということが周知の事実と相成りました。

 さて、これ以上このバカに首相をやらせて良いと思いますか?

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2011年5月23日 (月)

騒動の幕引き?

隠蔽の間違いだろ。

政府、再臨界発言を訂正 「可能性ゼロでない」と

 政府・東京電力の統合対策室は22日、水素爆発が起きた福島第1原発1号機への海水注入に際し、原子力安全委員会の班目春樹委員長が「再臨界の危険性がある」と発言したとの発表内容について、発言は「再臨界の可能性はゼロではない」だったと訂正した。

 細野豪志首相補佐官が記者会見で発表した発言内容に、班目氏が「専門家としてそんな指摘をするわけがない。怒り心頭だ」と全面否定し、22日に抗議したのを受けた措置。一時は政府内で深刻な対立も予想されたが、収束作業で無用な混乱を避けるため、“騒動”の幕引きを図ったとみられる。

 海水注入は1号機で水素爆発が起きた3月12日に一時中断。当初は菅直人首相が中断を指示したとされたが、細野氏は21日の統合対策室の会見で「原子力安全委員長から『再臨界の危険性がある』との意見が出された」との経緯を記した文書を発表。中断は東電の判断だったと首相の指示を否定していた。

 班目氏は22日、共同通信の取材に、文書は発表直前に初めて示され「事実関係が違うと抗議したが、そのまま発表されてしまった」と対策室の対応を強く批判。

 同日午後、細野氏らとの会談で訂正が受け入れられると「(3月12日は)総理から『再臨界の可能性は』と聞かれたので、『可能性はゼロとは言えない』と答えた。危険性と可能性は大違いで、細野氏にも納得してもらった」と説明した。

 細野氏は22日午前のフジテレビの番組でも、班目氏が危険性を指摘したと重ねて説明。枝野幸男官房長官も青森県三沢市で記者団に「東電がやっていることを(政府が)止めたことは一度も承知していない」と政府の指示を否定。「時期は正確ではないが、水をうかつに入れると再臨界の可能性があると検討されたのは記憶している」と述べていた。

2011/05/22 22:30 【共同通信】

 何が“収束作業で無用な混乱を避けるため、“騒動”の幕引きを図った”だ。こんなものは菅直人の致命的な判断ミスを隠すための隠蔽工作でしかありません。

 政治主導を叫びながら、その場限りの思いつきの独断専行でバカな判断を繰り返し、失敗すれば知らず存ぜぬと責任逃れ、事後処理に政府のバックアップを得たい東電の足元を見てその責任を押し付けるなど言語道断です。

 震災処理を都合よく利用することで失敗を隠蔽し、愚策をゴリ押しする菅政権を即刻打倒すべし。

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、バカがバカを騙す

もはや喜劇だ。

班目氏発言「再臨界、ゼロではない」と政府訂正

 政府・東京電力統合対策室は22日、東電福島第一原子力発電所1号機の原子炉への海水注入を3月12日に中断した際、内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長が菅首相に「再臨界の危険性がある」と進言したとしていた21日の発表を訂正した。

 班目氏の発言について、「首相から再臨界の可能性を問われ、『可能性はゼロではない』との趣旨の回答をした」と改めたが、再臨界の問題が注入中断に影響した可能性に変わりはなく、野党は政府の説明がわずか1日で訂正されることになった経緯も含め、23日以降の国会審議で追及する構えだ。

 発言内容の訂正は、班目氏が22日、首相官邸で福山哲郎官房副長官、細野豪志首相補佐官に申し入れた。出席者によると、対策室の発表の訂正を求める班目氏に、福山氏らが「可能性はゼロではない」と発言したとする案を提示し、班目氏も了承した、という。細野氏は22日夜、首相官邸で記者団に「(発言内容の)基本路線は変わっていない」と述べた。

(2011年5月22日22時09分 読売新聞)

 震災直後、淡水を注入した時点でも再臨界の危険性はゼロではなかったわけで、これを海水に切り替えたからといって再臨界の危険性が増すなんてことは常識的にありえません。

 官邸側はあくまでも班目氏が“「可能性はゼロではない」”と発言したことを“再臨界の問題が注入中断に影響した可能性”という根拠にしたいようですが、要は班目氏は最初から再臨界の可能性は淡水でも海水でもゼロではないと語っていたわけですから、これを根拠にしたところで自らの理解力の無さ、つまりはバカをさらけ出している様なものです。

 “東電福島第一原子力発電所1号機の原子炉への海水注入を3月12日に中断した際、内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長が菅首相に「再臨界の危険性がある」と進言したとしていた21日の発表を訂正”などと、どっちにでも取れる様な書き方しかしないマスコミもマスコミなのですが、兎にも角にも、バカに騙されるバカにだけはならないように注意したいものですね。

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2011年5月10日 (火)

史上最低の首相

返せばいいってもんじゃないだろうに。

菅首相、給与返上を表明=原発事故の責任明確化

 菅直人首相は10日夕の記者会見で、福島第1原発事故に関し「事故を防ぎ得なかった責任は東京電力と共に、原子力政策を国策として進めてきた政府にもある。政府の責任者として申し訳ない」と陳謝した。その上で、議員歳費に上乗せする形で支給されている「首相給与」を6月から返上すると表明した。
 首相は「国会議員としての歳費は受け取るが、首相として上乗せされている歳費を、ボーナスも含めて全額返上したい」と述べた。返上の期間は「原発事故が収束するめどが付くまで」とした。
 歳費や給与は公職選挙法で寄付行為が禁止されているため、特別職給与法に基づき返上する。内閣官房によると、1カ月分の首相給与は約164万円、6月に支給される夏のボーナス(上乗せ分)は約217万円

(2011/05/10-21:49)時事通信

 “「事故を防ぎ得なかった責任は東京電力と共に、原子力政策を国策として進めてきた政府にもある。政府の責任者として申し訳ない」”と反省したように見せかけてすべての責任を東京電力と自民党に押し付け、無能無策で危機的状況を助長しただけの自分は“議員歳費に上乗せする形で支給されている「首相給与」を6月から返上すると表明”と反省したように見せかけて、依然として首相として居座り続けながら、“国会議員としての歳費は受け取る”なんて、厚かまし過ぎ。こんなものは反省でもなんでもなく、ただの開き直りにすぎません。

 甚大な被害をもたらした大震災を、これ幸いと自身の政権維持に利用しようとし、下手なパフォーマンスのために緊急時にヘリを飛ばして原発付近を遊覧し、一刻を争う原発のベント時期を逸しさせ、発生した水素によって建屋を爆破させていたずらに被害を拡大しておきながら、今更“1カ月分の首相給与は約164万円、6月に支給される夏のボーナス(上乗せ分)は約217万円”ぽっち返納したところでどうにかなるもんじゃないでしょうに。

 それも返上の期間を“「原発事故が収束するめどが付くまで」”と区切る所を見る限り、菅首相の“とりあえず返上することで反省しているように見せかけ、ほとぼりが冷めるまで待てば良いだろう”という考えが見え見えです。

 こんなものはただのパフォーマンスです。結局は国民感情を逆なでするだけに終わるでしょう。

 もう無駄なあがきはやめて早く消えてくれ。見苦しすぎる。

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史上最低の首相

返せばいいってもんじゃないだろうに。

菅首相、給与返上を表明=原発事故の責任明確化

 菅直人首相は10日夕の記者会見で、福島第1原発事故に関し「事故を防ぎ得なかった責任は東京電力と共に、原子力政策を国策として進めてきた政府にもある。政府の責任者として申し訳ない」と陳謝した。その上で、議員歳費に上乗せする形で支給されている「首相給与」を6月から返上すると表明した。
 首相は「国会議員としての歳費は受け取るが、首相として上乗せされている歳費を、ボーナスも含めて全額返上したい」と述べた。返上の期間は「原発事故が収束するめどが付くまで」とした。
 歳費や給与は公職選挙法で寄付行為が禁止されているため、特別職給与法に基づき返上する。内閣官房によると、1カ月分の首相給与は約164万円、6月に支給される夏のボーナス(上乗せ分)は約217万円

(2011/05/10-21:49)時事通信

 “「事故を防ぎ得なかった責任は東京電力と共に、原子力政策を国策として進めてきた政府にもある。政府の責任者として申し訳ない」”と反省したように見せかけてすべての責任を東京電力と自民党に押し付け、無能無策で危機的状況を助長しただけの自分は“議員歳費に上乗せする形で支給されている「首相給与」を6月から返上すると表明”と反省したように見せかけて、依然として首相として居座り続けながら、“国会議員としての歳費は受け取る”なんて、厚かまし過ぎます。

 甚大な被害をもたらした大震災を、これ幸いと自身の政権維持に利用しようとし、下手なパフォーマンスのために緊急時にヘリを飛ばして原発付近を遊覧し、一刻を争う原発のベント時期を逸しさせ、発生した水素によって建屋を爆破させていたずらに被害を拡大しておきながら、今更“1カ月分の首相給与は約164万円、6月に支給される夏のボーナス(上乗せ分)は約217万円”ぽっち返納したところでどうにかなるもんじゃないでしょうに。

 それも返上の期間を“「原発事故が収束するめどが付くまで」”と区切る所を見る限り、菅首相の“とりあえず返上することで反省しているように見せかけ、ほとぼりが冷めるまで待てば良いだろう”という考えが見え見えです。

 こんなものはただのパフォーマンスです。結局は国民感情を逆なでするだけに終わるでしょう。無駄なあがきはやめて早く消えてくれ。

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