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2011年2月21日 (月)

衆院解散なのか?

はっきりしない人ですね。

衆院解散、首相の真意は?=「身内」からも戸惑い-民主

 これまで衆院解散の可能性を打ち消してきた菅直人首相が解散を否定しない姿勢に転じ、民主党内に波紋を広げている。小沢一郎元代表に近い16人の衆院議員が会派離脱を表明し、「菅降ろし」の動きが表面化したことを受け、首相としてはこれに対抗する狙いがあるとみられる。ただ、内閣支持率は危機的レベルにまで低下。首相周辺にすら「今、解散すれば民主党は90議席」と首相の姿勢に戸惑う声が出ている。
 解散について首相は、「全く考えていない」などと明言してきた。しかし、18日に記者団から解散の可能性を繰り返し問われた首相は「国民にとって何が一番重要か、そのことを考えて行動する」などと答え、否定する言葉は使わなかった。
 これに関し、首相と同じグループの江田五月法相は20日、「『解散をしません』と言って自ら手を縛る必要はない」と記者団に説明した。
 首相には、選挙基盤が弱い議員が多い小沢系勢力をけん制する思惑があるとみられ、江田氏も一定の理解を示したようだ。
 しかし、民主党に逆風が吹く今の局面での解散を歓迎できないのは、首相の「身内」にとっても同じことだ。首相を支える民主党幹部は同日、「解散をちらつかせるのは良くない」と首相に苦言を呈した。
 枝野幸男官房長官は同日、北海道白老町で記者団に「厳しいときだからこそ、いかに謙虚に国民の声に応え、成果を上げていくかが問われている」と解散に否定的な見解を表明。岡田克也幹事長も三重県伊勢市での記者会見で「特例公債法案を放置して選挙をすると、それは日本の経済にとって大きなマイナスとなる」と語った。

(2011/02/20-19:35)時事通信

 今日の予算審議においても、菅直人首相は柴山氏の厳しい質問に対して、相変わらずのらりくらりとはぐらかすだけの答弁を続けていました。

 しかしながら、衆参ともに過半数を占め、3分の2以上の衆院での再可決が可能だった去年の参院選以前であればそうやって時間を稼ぎ、適当なところで審議を打ち切って採決してしまえばよかったのですが、鳩山辞任とともに社民党を失い、更に親小沢系16名の造反に会い、公明党にも見捨てられた現在となっては、そんなことをして野党を煽っても何も良いことはありません。ただのバカです。

 このままでは予算案の年度内成立は不可能です。

 もう、ここまで来たら、中途半端に解散するよりも、民主党の無能さと血みどろの内紛劇をとことんさらけ出し、十二分に駄目なところを見せ付けてから消えていってほしいですね。

 そうすれば、もう二度と政権交代詐欺に騙されることも無いでしょう。

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コメント

案の定、トンチン菅は
ルーピーなのでドツボにはまっています。
お縄を不問にすれば支持率1ケタで退陣は必至。
お縄を処分すれば造反で予算関連法案が不成立。
どちらにしても政権を維持するのは
ほぼ不可能です。
解散権をちらつかせれば、お縄グループを
コントロールできると踏んでいるようですが、
もはや無理でしょう。
ついにThe Endです。ざまあ見ろ!

投稿: やす | 2011年2月22日 (火) 16時02分

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