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2010年12月31日 (金)

くだらない話題

くだらねぇ。

改革できない象徴?「分煙」進まぬ自民党本部

 自民党の「たばこ分煙対策」の遅れが目立っている。民主党本部が完全分煙なのに対し、自民党本部は実力者に喫煙者が多かった影響か事実上の野放し状態。党内からは「時代に合わなくなったことを改革できない象徴だ」(若手議員)など見直しを求める意見や、谷垣禎一総裁の指導力発揮を求める声が出ている。

 東京・永田町にある9階建ての自民党本部。11月上旬に1階玄関ロビーに煙吸引機のある喫煙ブースを設置したが、各階の廊下と会議室には多くの灰皿が置かれており、国会議員らが日常的にたばこをくゆらせている。

 自民党本部から約100メートル東の民主党本部は4階から10階までのうち5フロアに喫煙ブースを設置、会議中は禁煙だ。公明党本部は全館禁煙、共産、社民両党も喫煙場所を設けて分煙対策を取っている。

2010/12/30 18:37 【共同通信】

 くだらない法律ができてから、飲食店でも喫煙席を設けることが義務化されましたが、特に居酒屋など夜、酒を出すような店は喫煙席を設けたら客席回転率ががた落ちで商売になりません。年末年始の忘新年会シーズンの団体に、喫煙か禁煙の希望を聞いていたら、予約も取れやしません。

 こんなことはやるもやらないも経営者の判断に任せて、後は自由にやらせておけばいいと思いますよ。喫煙者お断りの店があるなら、禁煙者お断りの店があっても良いのではないでしょうか。

 それをはじめから議論など無しに“「時代に合わなくなったことを改革できない象徴だ」”などと頭ごなしにやらせるのはどうかと思います。

 このような観念的な理想論で現実を見ずに馬鹿なことをやらかすのは民主党をはじめとするサヨクの得意技です。

 “谷垣禎一総裁の指導力発揮を求める声”とはいいますが、マスコミがバラ撒いたデマに踊らされて馬鹿なことをやらかすよりも、自党の状況を見極めてキチンと現実に基づいた対応をとるのがリーダーの役割だと思いますよ。

 しかしながら、マスコミもこんなくだらない話題で自民党叩きしている暇があるのならば、自党の一兵卒すら自由にできない代表をとことん追い込むべきですよね。

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2010年12月27日 (月)

菅の切り札「小沢切」

馬鹿の一つ覚えか。

小沢切り、野党は警戒「支持率上げる魂胆」

 民主党の小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会(政倫審)への招致を巡る民主党内の対立を、野党は「茶番劇だ」などと厳しく批判している。

 次期通常国会で小沢氏の証人喚問を要求するなど、民主党を揺さぶり続ける構えを崩していない。一方で、菅首相が政権浮揚のため、「小沢切り」に走る可能性が強まったと見ており、今後の民主党内の動きを注視している。

 野党各党は、20日の首相と小沢氏の会談決裂を受け、首相の指導力に疑問を投げかけている。

 自民党の大島理森副総裁は、党本部で記者団に「トップが小沢さんを説得できなかった状態は、今の菅内閣の姿を示している」と指摘した。共産党の市田書記局長も国会内で「一兵卒である小沢氏に『分かりました』と言わせられないとは非常に情けない」と述べた。

 もっとも、会談は首相による「小沢切り」の口実作りと見る向きもある。みんなの党の渡辺代表は20日、大阪市内での記者会見で「脱小沢路線でもう1回支持率をあげようという魂胆がありありだ」と指摘した。

 いったんは政倫審開催の議決に賛成する方針を固めた自民、公明両党も、首相が「小沢切り」に踏み切る構えを強めていると見て、議決に反対する方針に転じた。自民党は「議決が(首相の)パフォーマンスに使われないようにしなければ」(大島副総裁)などと警戒を強めている。

 自民党は、小沢氏の証人喚問に加え、参院が問責決議を可決した仙谷官房長官と馬淵国土交通相の辞職を政府・民主党に迫っている。通常国会では、両氏が辞職しなければ関連する国会審議を拒否する方針だ。みんなの党やたちあがれ日本も、足並みをそろえている。

 焦点は公明党の対応だ。同党でも、「今は民主党との対決姿勢を鮮明にすべきだ」(幹部)との声があるが、山口代表は中国訪問中の16日、通常国会では審議拒否をしない可能性に言及した。山口氏は20日、「審議に応じられないのが原則だ」と記者団に述べ、軌道修正を図ったが、自民党には「公明党は大丈夫か」(幹部)といった声もある。自民党は近く谷垣総裁が公明党の山口代表と会談し、今後の国会対応で協力を要請する。

(2010年12月21日08時15分 読売新聞)

 今の糞予算さえ通してしまえば、菅内閣もとりあえず1年は安泰なわけですから、必死になるのも当然です。

 渡辺喜美氏の“「脱小沢路線でもう1回支持率をあげようという魂胆がありありだ」”との指摘どおり、菅、小沢会談や政倫審開催の議決など、こうやって世間の注目を集めることで自身の能無しを隠すためのパフォーマンスに過ぎません。

 結局、「小沢切り」しか能のない菅としては、できるだけゴタゴタすることによって注目を集め、“小沢切り”を“内閣総辞職”に代わる糞予算案を通すための切り札にしたいだけなのでしょう。

 しかしながら、目論見どおり、これで支持率が上がれば、「小沢切り」をしたとしても党内の求心力は維持できますが、これが度重なる失政を覆い隠すまでに至らず支持率が低迷し、春の統一地方選で惨敗すれば求心力は地に落ち、党は確実に分裂するでしょう。

 「小沢切り」という唯一の菅の切り札も、切りどころを間違えれば即死とくれば、まだしばらくはグダグダしそうですが、今のままでは行き詰るのも確実なわけで、もう、どっちみち死ぬなら潔く散れ。

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2010年12月24日 (金)

無能の人

もう、言葉もありませんね。

消費税上げ、年明けに方向性=野党に予算審議呼びかけ-首相

 菅直人首相は24日、時事通信のインタビューに応じ、社会保障とその財源の在り方について「年明けの段階で、私としても未来に向かっての方向性を示していきたい」と表明した。来年1月の年頭記者会見などで、持続可能な社会保障制度と、消費税率引き上げを含む抜本的な税制改革に関する基本方針を示すとみられる。
 首相は24日に閣議決定した2011年度予算案について「日本の閉塞(へいそく)感を突破する、元気な日本を復活するための予算を組んだ」と強調。その上で「野党も国民の生活を守るという姿勢で審議に応じていただきたい」と呼び掛けた。
 消費税引き上げに関し、「財政健全化は十分と思わない。2年、3年を展望した方向性を打ち出したい」と強調。新規国債発行額が約44兆円となったことについては「財政再建は不十分だが、財政規律の面で約束は守れた」と語った。

(2010/12/24-21:57)時事通信

 約束したことはひとつも満足に実現できず、無駄遣いを減らすといいながら2年連続新規国債発行高が税収を上回る予算を組みながらも、経済無策で麻生内閣が政権交代という犠牲を払ってまで成立させた補正予算の効果をすべて使い切り、年明けに向けて景気悪化が確実というのに、月1500万のお小遣いをもらって脱税した前首相が1.3億円を還付され、“「日本の閉塞(へいそく)感を突破する、元気な日本を復活するための予算を組んだ」”などとこの無為無策予算案を自画自賛し、その失政の埋め合わせをするための増税審議に協力しろなどと野党に呼びかけるとはいったい何の冗談か。

 無能もここに極めり。もはや予算成立の代償は内閣総辞職と解散総選挙しかありえない。しかし、その代償はあまりにも大きい。

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2010年12月22日 (水)

これが政治主導か?

無責任政治。

仙谷、真淵氏の辞任要求=「部下だけ処分は言語道断」-野党

 中国漁船衝突事件のビデオ映像流出に絡む海上保安庁職員の大量処分を受け、野党各党は22日、仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の政治責任は免れないと重ねて強調した。野党は両氏に対する問責決議可決を踏まえ、次期通常国会でも辞任要求を一段と強める方針だ。
 自民党の石破茂政調会長は取材に対し、「行政官や海上保安官たちだけに責任を負わせ、自分たちはのうのうとしていることは厳しく断罪されるべきだ」と批判。公明党の山口那津男代表も「政治判断の責任が取られていないので、問責決議の重要性が増すのではないか」と強調した。
 みんなの党の渡辺喜美代表は記者会見で「問責決議を受けている馬淵氏が辞めないで、部下を処分するなど言語道断だ」と批判。「尖閣事件(の処理)を主導した仙谷氏がその職責にとどまり続ける方がはるかに問題だ」と断じた。 

(2010/12/22-23:15)時事通信

 海上保安職員は共有ホルダにある動画を見ただけで処分されるのに、民主党議員は脱税しようが、政党助成金で不動産を購入しようが、数十億円の簿外資金を作ろうが、起訴されようが、問責決議案を可決されようが、けして責任をとることはありません。

 結局、民主党の訴えた“脱官僚”“政治主導”というものは、良いことはすべて手柄を横取りし、悪いことはすべて官僚の責任としてなすりつるための方便でしかないのです。

 責任を取らない上司の元で、部下の指揮があがるわけがありません。民主党政治が続く限り、口では“政治主導”といいながら責任を擦り付け、“脱官僚”といいながら粛清を繰り返す無責任大臣の下で官僚の事なかれ主義だけが増幅され、活気が失われていく一方になり、やがて組織は崩壊するでしょう。

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2010年12月20日 (月)

沖縄振興予算

ゴネ得ですな。

「今年度比マイナスにするな」首相、沖縄振興予算で指示

 菅直人首相は20日、2011年度予算のうち、沖縄振興関連予算は今年度並みの約2300億円を維持するよう野田佳彦財務相に指示した。沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で県側の理解を得るため、県側の要望に応えた

 野田氏は同日、首相官邸で首相と会談後、記者団に「首相から沖縄振興予算はマイナスにしてはダメだという指示があったので、それを踏まえて対応したい」と説明した。

 沖縄関連予算は内閣府に一括計上される仕組みで、道路や河川など公共事業で他の都道府県より高率の補助が適用されるなど優遇策がある。厳しい財政状況を反映して02年度から前年度比でマイナスが続いており、10年度当初予算も前年度比6.1%減の2298億円。来年度予算の概算要求ベースでは、内閣府は微増の2304億円を求めている。

 一方、沖縄県は来年度予算で高率補助の継続や、政府が導入する地方への一括交付金をめぐって沖縄県分を「別枠」とすることなどを要望。沖縄側の意向を受け、首相は17、18日に沖縄訪問した際、一括交付金は別枠扱いとして250億円以上を確保すると仲井真弘多知事に伝えている。

2010年12月20日22時21分

 “沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で県側の理解を得るため”“沖縄県は来年度予算で高率補助の継続や、政府が導入する地方への一括交付金をめぐって沖縄県分を「別枠」とすることなどを要望”とは、まさにゴネ得。

 沖縄県が本気で基地の分散を求めるならば、振興予算は全額辞退し、基地を引き受けてくれる都道府県に分配せよと要望するべきですね。

 さて、民主党は自分たちの無能さによる失敗をすぐに金で償おうとしますが、その使われる金はすべて国民の血税でまかなわれています。

 民主党が政権にとどまる限り、基地移設交渉には何の進展もなく、ただ見返りだけダラダラと与え続けながらも、日米関係は悪化する一方で、財政難で防衛費は削られて国防はどんどんおろそかになり、なのに尻拭い出費だけは増え続けるというデススパイラルから抜け出すことはできないでしょう。

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2010年12月19日 (日)

反省するなら…

解散しろ。

蓮舫氏「沖縄や外交、反省して前に」街頭で釈明

 蓮舫行政刷新相が18日、来春の静岡県議選に民主党公認で出馬を目指す候補予定者の応援のため県内に入り、JR掛川駅前など3か所で街頭に立ち支持を訴えた。

 蓮舫氏は、白のジャケットに黒ズボン姿で登場。掛川駅前で支持者らを前に「事業仕分けで税金の無駄遣いを正す仕事をさせてもらっている」などと、民主党政権の実績を強調した。一方で「沖縄や政治と金、外交問題など反省して前に進まねばならない」など釈明に追われる場面が目立ち、「もう少し時間をいただき、民主党を温かく見守ってほしい」と理解を求めた。

(2010年12月19日19時03分 読売新聞)

 グラビア時代ならば、人気さえあれば実力がなくてもチヤホヤされたのかもしれませんが、政治の世界は結果がすべてです。

 “「事業仕分けで税金の無駄遣いを正す仕事をさせてもらっている」”などといってみても、民主党政権下で2年連続過去最高を更新する赤字国債発行高を見れば、“事業仕分け”とやらが何の成果もなかったことは一目瞭然です。

 “「もう少し時間をいただき、民主党を温かく見守ってほしい」”とは言いますが、1年かけて民主党が主張してきたことがすべて嘘だと判明し、“沖縄や政治と金、外交問題など”で問題が続出した今となっては、信じることなどできませんね。

 もう一度下野して勉強しなおすべき。

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2010年12月16日 (木)

訪中で存在感?

いつの時代の話やら。

公明、訪中で存在感=厚遇の中国側に思惑も

 公明党は、山口那津男代表の中国訪問で存在感を示している。習近平国家副主席は、次期最高指導者に内定して最初の日本要人の会談相手に山口氏を選び、日中間のパイプ役として同党への期待を表明した。同時期の訪中を計画していた民主党の岡田克也幹事長が、首脳との会談の調整がつかず延期を発表した後だけに、中国側の公明党への厚遇が目立つ形となった。
 「中日関係をより発展させていくため、公明党が他に取って代わることのない役割を果たしていくと期待している」。習氏は15日の山口氏との会談でこう語り、公明党を持ち上げた。会談は予定をオーバーし、約50分間。同党の支持母体である創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長と胡錦濤国家主席は親交があり、習氏は、胡主席から池田氏に宛てた「くれぐれもよろしく」とのメッセージを伝える配慮も見せた。
 今回の訪中に当たり、公明党は、胡、習両氏のいずれかとの会談を希望しており、党内からは「次の指導者に最初に会えたのはベストだ」と評価する声が上がった。
 もともと、公明党は「親中」だ。しかし、山口氏は、野党に転落した2009年9月の代表就任以降、中国側に党代表団の受け入れを要請し続けてきたが、実現していなかった。中国側が今回、山口氏を厚遇したのは、参院選の結果、同党が影響力を増したのに加え、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日本の対中感情を、同党を通じて和らげる狙いがあるとみられる。
 一方、公明党内にも、国内世論を意識し「中国側に利用されるだけではまずい」(幹部)との懸念もあった。山口氏は習氏との会談で「結果として国民感情を損ねたことは残念だ」と、事件に触れざるを得なかった。
 山口氏は16日、日中戦争のきっかけとなった廬溝橋を訪問。17日に帰国する。

(2010/12/16-21:52)時事通信

 マスコミが口をそろえて“日中関係がギクシャク”と政権批判をすれば、なんとなく悪い気がした一昔前ならいざ知らず、中国が民主党政権のナヨナヨした柳腰外交で調子に乗りすぎ、ずっと隠してきた本性を露にし、日本侵略の野心を丸出しにして我が物顔で尖閣諸島近海を徘徊するようになった今となっては、“中国側の公明党への厚遇”を喧伝し、“公明党は「親中」”などとアピールする事はマイナス要素でしかありません。

 もはや、“「親中」”など時代遅れです。“尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日本の対中感情を、同党を通じて和らげる狙い”とはいいますが、“同党の支持母体である創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長と胡錦濤国家主席は親交があり、習氏は、胡主席から池田氏に宛てた「くれぐれもよろしく」とのメッセージを伝える配慮”などという中国よりのスタンスは、日本人の警戒心を煽るだけに終わるでしょう。

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政権末期

これが市民宰相の限界か。

諫早上告断念:首相、決断力アピール「本免許の1号」

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)訴訟の上告断念を決めた菅直人首相は15日夜、同事業について「国会議員の中でもよく知っている一人」と記者団に語り、野党時代から開門を主張してきた自負をみせた。「いろんな意味で象徴的な事業。歴史的には反省があってもいい」とも述べ、「無駄な公共事業」を批判してきた民主党による政権交代の成果として強調。内閣支持率の低迷に苦しむ中、「首相決断」によって指導力をアピールし、政権浮揚のきっかけとしたい思惑もにじむ。【野口武則】

 15日午前、首相は鹿野道彦農相と仙谷由人官房長官に上告見送りを指示。鹿野氏は「理屈上、上告すべきだ」と食い下がったが、首相は「政治判断です」と押し切った。首相に近い政務三役は「諫早は首相の思い入れが強い課題。ここで意思を通さないと何もできなくなる」と説明。首相が就任半年間を「仮免許」とした発言に絡め「本免許の第1号だ」と強調した。

 首相は政権運営の反省点として「発信力の不足」を認め、政策課題で自身の決断を前面に出し始めた。消費増税を念頭にした税制改革案を11年半ばまでにまとめる方針を決めた10日の政府・与党の会合では「幾多の政権が越えられなかった課題。なんとしても越えていく」と意欲を示した。13日夜には首相公邸で野田佳彦財務相と玄葉光一郎国家戦略担当相に法人税率引き下げを指示。直後に記者団に「最終判断を示してくれと言われた。思い切って5%下げる」と表明した。

 ただ、野党は「安倍内閣のように政権が危うくなると『私の内閣』とか言って指導力発揮の場面を作りたくなる」(公明党幹部)と冷ややかだ。自民党の石原伸晃幹事長も「政権末期の悪あがき。支持率向上パフォーマンス」とこき下ろした。民主党内でも小沢一郎元代表に近い幹部が「首相就任後すぐ開門すれば支持率も上がったかもしれないが、裁判所に言われて渋々開けた形だ」と皮肉った。

 仙谷氏は記者会見で「従来首相が最終判断した例は随分多い」と擁護したが、記者団から他の決断例を問われると「突如そういう質問を受けても。明日までに思い出しておきます」と具体例を挙げられなかった

 仙谷氏はこれに先立ち、経済同友会との懇談会で、法人税率引き下げを例に、「(首相が)決断した瞬間に、今度は財源がないとか総批判を浴びる。何をやっても批判する。じゃあどうすればいいんだ」とメディアへのいらだちも口にした。諫早問題でも、上告断念を歓迎する佐賀県などと、反発する長崎県の対立があり、どう乗り切るかで決断の真価が問われることになる。

毎日新聞12月16日2時32分

 “「従来首相が最終判断した例は随分多い」”とはいいますが、ここ2~3週間の事例を見ると、諫早湾干拓事業の総事業費の2500億と開門にかかる対策費用は600億をどぶに捨て、さらに法人税5%減税を決めたことで2500億の減収、子供手当ての7000円増額で2400億の費用が発生しています。

 “「(首相が)決断した瞬間に、今度は財源がないとか総批判を浴びる。何をやっても批判する。じゃあどうすればいいんだ」”とはいいますが、首相本人が“首相が就任半年間を「仮免許」とした発言”したように、今までは、何もやっていなかったからかろうじて政権を維持できてきただけです。

 “「本免許の第1号だ」”でいきなり3100億円の損失を出し、“何をやっても”間違いだらけ。税金の無駄遣いをやめるとかいいながら、政権浮揚の大盤振る舞いで総額8000億も遣うような能無しは、これ以上余計なことはしないで辞任するべき。

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2010年12月14日 (火)

デッドエンド

何しに行くのやら。

普天間、県外断念を謝罪へ=17日に沖縄訪問-菅首相

 菅直人首相は13日夜、自らが沖縄県を17、18両日に訪問することについて「県民の皆さんに謝るべきところは謝る」と述べ、2009年の衆院選で鳩山由紀夫代表(当時)が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外・国外移設を表明しながら実現できないことを謝罪する意向を明らかにした。
 首相はまた、「辺野古への移転が、少なくとも今の普天間より危険性が少なくなることも含め、きちんと説明させてほしい」と述べ、同県名護市辺野古周辺に移設するとした5月の日米合意に理解を求めていく考えを改めて強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 普天間移設をめぐっては、首相は11月のオバマ米大統領との首脳会談で、日米合意の着実な履行を確認。その後の記者会見で、県知事選後の現地入りに意欲を示していた。首相としては、解決への糸口を探るためにも、早期に沖縄を訪れて再選を果たした仲井真弘多知事らに、自身の思いを改めて伝えるのが適切と判断したとみられるが、理解を得るのは難しい情勢だ。 
 首相の沖縄訪問は、沖縄全戦没者追悼式に出席した6月以来。
 一方、同県を訪問中の福山哲郎、滝野欣弥両官房副長官は13日午後、12年に開学予定の沖縄科学技術大学院大学(同県恩納村)を視察した。

(2010/12/13-21:32)時事通信

 “理解を得るのは難しい情勢”とはいいますが、こんなことやってれば当たり前ですよね。

民国社が予算協議=「普天間」で回答へ

 民主、国民新、社民3党の政策責任者は14日午前、首相官邸で、2011年度予算編成に関する協議を行った。社民党が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に関連する予算計上を見送るよう要求していることに対し、民主党が回答する見通し。
 協議には民主党の城島光力政調会長代理らが出席。政府・民主党は、来年の通常国会での予算案と関連法案の早期成立に向けて社民党の協力を得る狙いから、同党の予算要望に極力配慮する方針。しかし、普天間問題など安全保障政策では「譲歩は難しい」(民主党幹部)としており、10日の前回協議では合意を持ち越していた。

(2010/12/14-09:22)時事通信

 “普天間問題など安全保障政策では「譲歩は難しい」”、つまりは、普天間問題と社民党の協力は両立しないなどということは、鳩山政権下での社民党離党の経緯を見れば明らかなことなのですが、また同じことを繰り返すとは一体、何を考えているのでしょうか。

 目先の数合わせの為に社民党の協力を仰ぎ、また用が終われば切り捨てるつもりなのかもしれませんが、さすがに福島瑞穂代表といえども、しがみつく大臣の椅子もない状態で協力する義理はありません。

 迷走を続ける菅政権は“デッドエンド”に陥りつつあります。このまま何の打つ手もなく、来年4月の統一地方選挙で惨敗すれば、もはや予算の期限内成立は不可能であり、菅内閣の総辞職と解散総選挙は免れないでしょう。

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2010年12月13日 (月)

無免許運転

つい本音が出ちゃったか。

「これまでは仮免だった」=これから本番と決意強調-菅首相

 菅直人首相は12日夜、都内で開かれた自身の後援会会合に出席した。出席者によると、首相はあいさつで「(首相就任から)半年たった。これまでは『仮免許』だったが、これからが本番で、自分の色を出していきたい」と決意を語った。自らの政権運営を自動車運転の「仮免」に例えたような発言は今後、与野党の批判を招く可能性がある。
 一方、首相は今年の漢字として「行(ぎょう)」を選んだことを挙げ、「修行の行、有言実行の行(こう)だ。これからも行という字を大事にしていく」と強調した。会合には民主党の小川敏夫法務副大臣や大河原雅子参院議員、都議や市議ら約500人が出席した。

(2010/12/12-22:37)時事通信

 菅直人の認識では、今まで初心者ですら無かったようです。そういった自覚があるから“これまでは『仮免許』だった”などという、無責任な発言も飛び出したのでしょう。

 後援会会合には“都議や市議ら約500人が出席”したらしいですが、首相のこういった浅はかな発言と民主党が惨敗した茨木県議選の結果を見る限り、来年4月の統一地方選挙は不安でしょうがないでしょうね。

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2010年12月11日 (土)

菅首相「いい仕事見つけて」

ふざけんな。

首相がハローワーク視察 「いい仕事見つけて」

 菅直人首相は11日午前、東京・西新宿のハローワークやコンビニエンスストアなどを訪れ、政府が取り組む就労支援や失業者向け生活・住宅相談の実施状況を視察した。

 派遣社員など非正規労働者の支援を主な目的とする「東京キャリアアップハローワーク」で、首相は就職支援セミナーや生活相談の状況を見学。若者に「いい仕事を見つけてほしい」などと声を掛けた。就職活動中の学生らを集めた座談会にも出席した。

 これに先立ち、政府の「住居・生活困窮者応援プロジェクト」に関するチラシ配布に協力しているネットカフェとコンビニエンスストアも訪問。コンビニの店長に「行政の取り組みはなかなか国民に伝わらないから、大変ありがたい」と謝意を伝えた。

2010/12/11 12:18 【共同通信】

 長い不況で仕事が見つからなかったり、住居がなくなったりして生活が困窮している国民に対して、まるで人事のように“「いい仕事を見つけてほしい」”などと述べるとは、ふざけるのもいいかげんにしろ。

 “「行政の取り組みはなかなか国民に伝わらないから、大変ありがたい」”とはいいますが、臨時国会において審議した法案37本のうち、通ったのはたったの2本、法案成立率が“5%”しか無い、完全なる死に体内閣を率いる菅首相が述べる言葉としては、責任感の欠片も感じることができません。

 菅首相様。本当に国民の困窮を何とかしたいとお考えならば、自らと自らが率いる内閣、それから所属する党の無能さを自覚して内閣を総辞職し、解散総選挙して消えてください。お願いします。

 そうすれば、失職してから通うハローワークは、きっと今よりもずっと活気に溢れていることでしょう。

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2010年12月10日 (金)

子供手当てでまた増税。

また増税か。

子供手当て、相続税など財源…3歳未満7千円増

 政府・民主党は9日、2011年度に支給する子ども手当の支給額や財源など、全体の枠組みの最終案をまとめた。

 3歳未満の子どもを持つ世帯に限定し、現行の1万3000円から2万円に引き上げ、3歳から中学生以下の子どもを持つ世帯は1万3000円に据え置く引き上げに必要な約2400億円の財源は、相続税の基礎控除の定額部分(5000万円)の引き下げなどで賄う。10日の政府税制調査会で決定する。関連の子ども手当法案は1年間の時限立法とし、来年の通常国会に提出する。

 最大の焦点だった7000円の引き上げに必要な財源は、相続税の基礎控除の定額部分の引き下げのほか、23~69歳の扶養親族がいる納税者が対象の「成年扶養控除」について、年間所得400万円程度を超える世帯を対象から外すなど、控除の見直しを中心とした税制改正による増収分で賄う。仕事上の必要経費を概算で見積もって収入から差し引く「給与所得控除」についても、高額所得者の税優遇を縮小し、財源に充てる

 有力な財源として検討されていた配偶者控除の縮小は、12年度以降に見送ることとした。高額所得者の配偶者控除廃止は厚生労働省などが導入を強く主張していたが、来年4月の統一地方選を控え、党内で「主婦層の反感を招く」などとして慎重論が強かった。来週に閣議決定する予定の11年度税制改正大綱では、「12年度の税制改正での実現を目指し、再度議論する」などと明記する方向だ。

 財務省などが主張していた受給対象世帯に対する所得制限は、「社会全体で子どもを育てる」とする子ども手当の理念にそぐわないとして、10年度に引き続き、行わないこととした。政府は13日以降に開く玄葉国家戦略相と野田財務相、細川厚生労働相らの関係閣僚会合で、11年度の制度案を最終決定する予定だ。

(2010年12月10日03時04分 読売新聞)

 “「社会全体で子どもを育てる」とする子ども手当の理念”として、“受給対象世帯に対する所得制限”は行わない方針のようですが、それならば、“相続税の基礎控除の定額部分(5000万円)の引き下げ”たり、“23~69歳の扶養親族がいる納税者が対象の「成年扶養控除」について、年間所得400万円程度を超える世帯を対象から外す”ことについての説明がつきません。

 民主党のやってることは“配偶者控除の縮小”を“来年4月の統一地方選を控え、党内で「主婦層の反感を招く」などとして慎重論”が強いことを見れば分かるように、目先の選挙対策が全てであり、何の理念も存在しない支離滅裂な政策ばかりです。

 結局、菅首相が目指すという“最小不幸社会”とは、如何に有効な政策を打つことなく、子供手当てのような選挙目当てのバラマキのみで国民を囲い込み、その不足分を相続税の基礎控除や青年扶養控除の制限で囲い込みから切り捨てた国民から絞りとるという、もう既に全世界で崩壊し、その存在を否定されて久しい悪しき社会主義そのものなのです。

 このまま経済政策に何ら有効な手も打てず、囲い込みと切り捨てしか出来ない無為無策な民主党政権が続けば、財源が足りなくなるたびに今は5000万、400万以上という基準もドンドン引き下げられ、最後は国民すべてが極貧状態となる“最大不幸社会”に成り果てるでしょう。

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2010年12月 8日 (水)

足りない“痛み”

日本人はマゾなのか。

「自民に反感」6割、民主を上回る 自民が有権者調査

 自民党は7日、自民党に反感を抱く有権者が6割に上り、民主党の5割弱を上回っているとする有権者の意識調査の概要を公表した。菅内閣の支持率は低迷するが、自民党も旧来のイメージから脱却できずに苦しんでいる。

 11月6、7両日に20歳以上の3千人を対象に調べた。詳細な質問項目や回答内容は公表しなかったが、自民党の政権復帰を「期待しない」が「期待する」を上回り、「特にターゲットとすべき積極的無党派層男女でその割合が高い」という。

 自民党への批判は「過去への反省が足りない」が最も多く、「二世・世襲が多い」「総裁のリーダーシップが足りない」が上位に並んだ。政党への項目別評価でも「政治姿勢や政治資金などのクリーンさ」民主党に水をあけられ、「公務員・行財政改革」「官僚主導からの脱却」でも民主党を下回ったという。

2010年12月8日8時51分 朝日新聞

 自民党が“「政治姿勢や政治資金などのクリーンさ」”で“民主党に水をあけられ”たなんて結果が信じられません。“積極的無党派層男女”とやらには脳みそがあるのでしょうか。

 この結果を見る限り、まだまだ、“痛み”が足りないみたいですね。小泉元首相の言うとおり、後3年は民主党に政権を担当させなければ、身にしみて理解出来ないのかもしれません。中途半端に交代しても、またマスコミに乗せられて漢字の間違いや絆創膏、カップラーメンの値段で自民党を叩くのがオチです。

 “「過去への反省が足りない」”のは、一体どちらなの方なのでしょうか。

 日本が滅びるのが先か、“痛み”を糧に成長するのが先か、さながらチキンレースのようですが、今、本当に変わらなければならないのは、政党などではなく、投票する側なのかもしれませんね。

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2010年12月 5日 (日)

政権交代の意義

少しはあったのか。

「民主、日米同盟の大切さ痛感したはず」小泉元首相

 小泉純一郎元首相は4日、横浜市の慶応大学であった国際安全保障学会で講演し、尖閣問題をめぐる日中間の対立に関連して「民主党は日米同盟の大切さを痛感したはず。それだけでも政権交代してよかった」「日米と日中の関係は同等という考え方があったが、いかにおかしいものか分かったでしょ」と、民主党の外交政策を批判した。

 小泉氏は首相時代に自衛隊のイラク派遣などを通じ日米関係を強化する一方、靖国参拝をめぐり中国と対立し、野党から「対米一辺倒」と批判された。

2010年12月4日19時27分 朝日新聞

 一応、最初に“民主党は”と前置きしてはいますが、これは、マスコミが垂れ流した“小泉氏は首相時代に自衛隊のイラク派遣などを通じ日米関係を強化する一方、靖国参拝をめぐり中国と対立し、野党から「対米一辺倒」と批判”という情報に乗せられ、“日米と日中の関係は同等”という幻想を信じて民主党を選択した有権者も意識した発言なのかもしれません。

 先の衆院選における自分たちの選択が日本の外交に対して、ここまで致命的なダメージを与えるとは、民主党に投票した者の誰一人として考えてもいなかったことでしょう。

 菅首相は“熟議の国会「難しかった」”と語ったようですが、結局、自分たちの今までの主張がすべて間違っていることを確認しただけの国会であったならば、熟議することなど到底不可能です。

 今回の政権交代において、民主党は、今までの主張してきた政策がすべて現実味が完全に欠如した夢物語であることを露呈させ、“政治とカネ”においては、その悪質さにおいて軽く自民党を凌駕することを有権者にまざまざと見せつけ、閣僚の質でも自民党に遠く及ばず、また、不祥事を山ほど起こしても誰一人責任を取ることなく、往生際の悪さでも天下無双であることを証明しました。

 その点においてだけは、小泉元首相の言うとおり、“政権交代してよかった”のかも知れませんね。

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2010年12月 4日 (土)

答えはもう出てるのに…。

まだ分らないのか。

与野党、国民の期待に応えよ=民主・輿石氏

 民主党の輿石東参院議員会長は4日午後、甲府市内で開いた自らの国政報告会で講演し、先の臨時国会を振り返り、「与党慣れしてない与党、野党慣れしてない野党(の対立)で、ねじれ国会はこじれ国会、暴言・失言国会と呼ばれている。そんなことをやっていて、国民(の期待)に本当に応えられるのか」と語った。

(2010/12/04-17:05)時事通信

 本気で“「与党慣れしてない与党、野党慣れしてない野党(の対立)で、ねじれ国会はこじれ国会、暴言・失言国会と呼ばれている。そんなことをやっていて、国民(の期待)に本当に応えられるのか」”と思うなら、交代すれば良いだけの話です。

 1年以上経ってもまともに政権運営できないどころか、ますます酷くなる一方の与党ならば、とっとと解散総選挙して政権交代すべし。

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2010年12月 3日 (金)

仙谷が「法相専念」?

馬鹿にするにもほどがあります。

「法相専念」発言を批判=野党

 自民党の石原伸晃幹事長は3日、参院で問責決議を可決された仙谷由人官房長官が兼務中の法相に専念する可能性に言及したことについて、国会内で記者団に「そもそも尖閣問題をつくった張本人だ。それが法相というのは笑ってしまう」と述べ、容認できないとの立場を示した。
 公明党の山口那津男代表も国会内で記者団に「問責の意思を正しくとらえた在り方ではない。開き直りとも取れるような言動はいかがなものか」と批判した。

(2010/12/03-15:32)時事通信

 開き直りというよりは、挑発しているとしか思えませんね。

 仙谷由人官房長官が、自身への問責決議案を理由に辞職し、同じく問責決議案を理由に辞職した法相に代わって兼任する法相に専念するなんて、もう、何て言って良いのか言葉が見つかりません。

 このような無法がまかり通るならば、もし、全閣僚に問責決議案が決議された場合、席を一つずつずらして座ればすべてなかった事になります。そんな馬鹿なことが許されると思いますか?

 岡田幹事長は“「審議停滞は野党の責任」”と述べたようですが、ここまで馬鹿にされて黙っている道理はありません。一刻も早く解散総選挙まで追い込むべき。

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2010年12月 1日 (水)

小学生以下の争い

みんな辞めてしまえ。

3野党、民主・中井氏に懲罰動議=秋篠宮さまめぐる発言問題視、泥仕合に

 自民、みんな、たちあがれ日本の3党は1日、議会開設120年記念式典で秋篠宮ご夫妻が起立していた際に不規則発言をしたとして、民主党の中井洽衆院予算委員長に対する懲罰動議を衆院に提出した。一方、民主党も「対抗措置」として、自民党の逢沢一郎国対委員長の懲罰動議を提出。与野党の対立は泥仕合の様相を呈した。
 自民党議員らによると、中井氏は11月29日の式典で、参院本会議場の壇上でご夫妻が起立して天皇、皇后両陛下の入場を待たれていた際、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」などと発言したという。
 中井氏は1日、記者団に、立っていることに疑問を挟む発言を自らがしたと認めた上で、「やじではない。(式典の)行程表にはお座りになると書いてあって、一同着席となっている。どうしたんだろう、宮さまに伝えていないのかね、ということを(周囲の議員に)申し上げた」と語った。また、川端達夫衆院議院運営委員長に電話で陳謝した。
 自民党は動議提出理由について「非常に非礼で、院の権威を著しく汚した」(菅義偉衆院議運委筆頭理事)としている。
 一方、逢沢氏への懲罰動議は、式典中に携帯電話の着信音が鳴ったことが、本会議や委員会での携帯電話使用禁止の申し合わせに反するというのが理由。同氏は記者団に「着信音を直ちに消したが、ご迷惑をお掛けした」と述べた。 

(2010/12/01-20:39)時事通信

 中井氏が68歳、逢沢氏も若いといっても56歳、そろそろ還暦にも近いというのに、お2人ともまだまだお若いですね。もう一回、小学校からやり直した方が良いのではないでしょうか。

 これが国民の代表として議員に選出され、共に党の要職を任されているとは情けなくって涙が出てきます。これでは学級崩壊ならぬ議会崩壊だ。

 この方達は一体、ご自分が所属する議会の権威を、一体どのように考えているのでしょうか。とりあえず、お二人がご卒業なされた慶應義塾大学では、まったく教えてもらえなかったようですね。

 さて、中井氏は“「やじではない。(式典の)行程表にはお座りになると書いてあって、一同着席となっている。どうしたんだろう、宮さまに伝えていないのかね、ということを(周囲の議員に)申し上げた」”などと訳の分らないことを述べたようですが、いずれにせよ“「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」などと発言”したことは紛れもない事実です。

 これは、わざわざ“議会開設120年記念式典”に足をお運びいただいた秋篠宮殿下と、天皇、皇后両陛下に対する明確な不敬行為であり、議会の権威を著しく貶める前代未聞の暴挙です。

 この両氏に対して、厳罰を持って望まなければ、日本の議会制度は根本から崩れ去り、その権威は失墜して取り返しのつかない事態になるでしょう。

 特に、前代未聞の不敬行為を働いた中井洽に対する処罰は、議員辞職しかありえない。

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