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2010年11月 9日 (火)

デジャビュ

日本は中国だったのか。

米グーグル、捜査に協力を=仙谷官房長官

 仙谷由人官房長官は9日午後の記者会見で、中国漁船衝突のビデオ映像流出事件をめぐり、流出先の動画サイト「ユーチューブ」を運営する米グーグルが、投稿者関連資料の福岡高検への任意提出に応じていないことについて「犯罪に利用されたということであれば、捜査当局の要請があれば通常はそれに応じるのが普通だと思う」と述べた。その上で「応じない場合は、捜索差し押さえ令状が発せられることもあり得る」と語った。

(2010/11/09-17:33)時事通信

そして。

グーグルに差し押さえ令状=ビデオ流出で東京地検

 ビデオ流出事件で、東京地検は9日、グーグルに対する差し押さえ令状を取った。

(2010/11/09-18:35)時事通信

 さて、中国当局の検閲に反発して、中国撤退を決断した米グーグルですが、まさか、ここ、日本で、またしても当局による言論弾圧の対象となるとは考えてもいなかったことでしょう。

 このようなことがまかり通るようなことになれば、今後、対策にかこつけた民主党によって法令が歪められ、民主党にとって都合の悪い情報はどんどん削除されるようになり、投稿者もことごとく逮捕されることになるでしょう。

 いま、正に日本の“知る権利”が危機に瀕しています。未だ民主党を支持する僅かな人々は早く目を覚ませ。

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 今回の事件は、自民党政権時代に既存マスコミに特ダネとして持ち込まれたのであれば、マスコミはこぞってこの投稿者を擁護し、政府を攻撃したはずです。しかしながら、今回は“知る権利”が民主党によって公然と否定されようとしているのにもかかわらず黙りを決めこむだけです。

 結局、インターネットは民主党と同じく、彼らにとっても“”なのです。つまり、もう日本のマスメディアはすべて死に絶え、存在しないも同然なのです。

 最後に、存在しないも同然となったある新聞社の屍を晒します。

朝日新聞綱領

一、不偏不党の地に足って言論の自由を貫き、民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。

一、正義人道に基づいて国民の幸福に献身し、一切の不法と暴力を廃して腐敗と闘う。

一、真実を公正敏速に報道し、評論とは進歩的精神を持してその中正を期す。

一、常に寛容の心を忘れず、品位と責任を清新にして重厚の風を尊ぶ。

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