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2010年11月 5日 (金)

民主党の情報統制

もはや状況は独裁政権との闘争と化した。

海保「石垣以外は10月消去」=職員派遣し調査-尖閣ビデオ流出

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を海上保安庁が撮影したとみられるビデオ映像がインターネット上に流出した問題で、同庁は5日、石垣海上保安部(石垣市)に3人、第11管区海上保安本部(那覇市)に1人の職員を派遣し、本格的な調査を始めた。
 同庁は10月中旬に石垣海保の保管分以外の映像をすべて消去したとしているが、状況を詳しく調べる。
 海保関係者によると、石垣海保の複数の巡視船に乗船していた海上保安官が、9月7日午前に中国漁船を発見してから停船させるまでの約3時間40分、追跡中の様子などをビデオカメラ少なくとも4台で撮影した。
 映像の「原本」は9日の送検を受けて那覇地検に移され、別の記録媒体にコピーしたものを石垣海保が保管。鍵を掛けた金庫で管理されていた。
 これとは別に、7日夕までに映像の一部が専用回線で東京・霞が関の海上保安庁に送信された。同庁は2度の衝突場面を中心に抽出して5分程度の長さにまとめ、前原誠司国土交通相(当時)や仙谷由人官房長官らが視聴した。

(2010/11/05-19:02)時事通信

 “同庁は10月中旬に石垣海保の保管分以外の映像をすべて消去した”などとあっさり言っていますが、9月7日午前に発生し、那覇地検に送検された事件の証拠映像について、僅か2ヶ月も立たずに送付した原本意外を、石垣海保保管分以外すべて消去するという対応が異常かどうかについては、もはや言うまでもないでしょう。

 そしてその指示を出したのは明らかにこいつだ。

政府、情報管理を徹底 仙谷氏「大きな改革必要」

 政府は5日、中国漁船衝突事件の状況を撮影したとみられる映像がインターネット上に流出した問題について「捜査の観点からも、予期せぬ由々しき事態だ」(仙谷由人官房長官)として、徹底した調査で流出ルートの解明を図るとともに情報管理に万全を期す方針だ。各閣僚からも会見などで懸念表明が相次いだ。

 仙谷氏は5日午前の記者会見で「真偽を調査し、必要ならば司法当局の捜査とする判断もしなければならない」と強調。警視庁の捜査情報とみられる文書の流出も踏まえ「捜査資料が(外に)出るのは大変な事態だ。流出だとすれば、相当大きなメスを入れる改革が、あらゆるところで必要だ」と述べた。

 これに関連し、前原誠司外相は衆院外務委員会で「仮に流出したのであれば、事件として扱わなければいけない」と指摘。北沢俊美防衛相は会見で「危機管理の質の低下が問われる話で、極めて遺憾だ」と批判した。

 蓮舫行政刷新担当相は国会審議への影響について「直観的に影響は小さくないと思う」と懸念を表明。海江田万里経済財政担当相は「情報社会の中で、ああいう形で流れることもあるだろうという気はしている」と述べた。

2010/11/05 13:30 【共同通信】

 文化大革命を支持する仙谷官房長官が、どういうつもりで“相当大きなメスを入れる改革が、あらゆるところで必要だ”と述べたかと言うことを考えれば、背筋が薄ら寒くなりますが、今回の尖閣ビデオ流出事件とこの政府の対応を見る限り、今や日本の状況は、民主独裁との闘争の段階にまで達したと見て良いのではないでしょうか。

 もはや民主党は紛うこと無い独裁政権と化した。いい加減、この現実についてすべての日本国民が危機感を持たなければ近い将来、日本において“文化大革命”が起こることになることは、もう間違いないでしょう。

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