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2010年10月 8日 (金)

期待通りの反応

菅首相の期待は…

「人権について評価」=首相、劉氏の受賞に

 菅直人首相は8日夜、中国の民主活動家、劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞したことについて、首相官邸で記者団に「普遍的価値である人権についてノーベル賞委員会が評価したと受け止めている」との認識を示した。
 記者団が「中国の人権状況にどのような変化を期待するか」と質問したのに対しては、「ノーベル賞委員会がそういう評価をして、そういうメッセージを込めて賞を出したわけだから、そのことをしっかりと受け止めておきたい」と述べ、中国国内での人権状況の改善に期待を示した。 

(2010/10/08-21:09)時事通信

するだけ無駄。

中国政府、「劉暁波は罪人だ」と受賞に反発

 【北京=古谷浩一】中国外務省の馬朝旭報道局長は8日、劉暁波氏のノーベル平和賞の受賞について、「劉暁波は中国の法律を犯し、中国の司法機関が懲役刑を科した罪人である。このような人物に同賞を与えることは、賞の目的に背き、これを汚すものだ」と強く反発する談話を発表した。また、「中国とノルウェーとの関係も損なわれることになる」とノーベル賞委員会のあるノルウェーに対しても警告した。

2010年10月8日19時34分 朝日新聞

 中国は“「劉暁波は中国の法律を犯し、中国の司法機関が懲役刑を科した罪人である。このような人物に同賞を与えることは、賞の目的に背き、これを汚すものだ」”と述べたようですが、正に余計なお世話ですよね。

 この中国が大反発した劉暁波氏のノーベル賞受賞について、菅首相は“「普遍的価値である人権についてノーベル賞委員会が評価したと受け止めている」”と述べたようですが、中国のこのような反応を見る限り、日本にとって中国とは今も昔も“愛すべき隣人”などではなく、“普遍的価値”を共有できない“悪しき隣人”であることは明らかです。

 このような“普遍的価値”を共有することができず、それどころか中国国内の罪もない日本人を自らの“特殊的価値”によって不当に拘束するなど、正に傍若無人、相手かまわず狂犬の様に噛みつきまくるような国との友好を最優先に考え、尖閣諸島で巡視船に体当たりしてきた中国人船長を無条件で釈放すると共に、日本に何の責任もなく、中国人船長が一方的に悪いことを証明するビデオですら公開することを躊躇う民主党政権はどうかしています。

 さらには、政権内においても、この中国を“悪しき隣人”と評した枝野元幹事長に対して、仙谷官房長官が恫喝を加えるなど、あたかもこの“普遍的価値”をかなぐり捨て、中共の様な“特殊的価値”を共有しそうな勢いです。

 今は支持率を気にして本性をなかなか現さない民主党ではありますが、中共と一体化してしまえば、もはやそんな物は何の意味もありません。

 その時、独裁政権の日本司令官は誰になるのか分かりませんが、政治家としては無能であっても、権力闘争の巧みさと生来の冷酷さ、毛沢東に対する盲信と中共への忠誠度で考えるならば、仙谷官房長官が最有力なのではないでしょうか。

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コメント

何時もごもっともなご意見同意致します。

私も、この様な隣国 との付き合いは、最小限度とすべき。と考えます。
商売上の取引は、夫々が其れなりのリスクを覚悟で行えば良い事ですし、(とは言え、私の知る会社は中国との取引で、正当なる支払いを言を左右にし不払い。結局損失大で手を引かざるを得ませんでした。到底日本の商取引では有り得ない。)
国としては、不幸にも隣国であるが、身近に例えれば、ゴミ屋敷の住人 の如し。
普通の人は、隣人だからと言え ゴミ屋敷住人 と
好んでお付き合いしますか?同じでしょう。
今回の件と言い、こんな隣国とは、挨拶程度の付き合いで十分。

投稿: 古希近太郎(こきちかたろう) | 2010年10月 8日 (金) 23時50分

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