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2010年10月13日 (水)

パフォーマンス外交

バカか。

対中で共同対処を=ニュージーランド国防省と会談-北沢防衛相

 北沢俊美防衛相は13日夜、防衛省でニュージーランドのマップ国防相と会談した。北沢氏は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し、同諸島は日本固有の領土との立場を説明した上で「中国の海洋進出に対し両国で連携して対処することが重要だ」と強調。マップ氏は「日本の立場を理解する」としつつ、「尖閣諸島の問題は国際法に基づき対話を通じて解決されることを期待している」と語った。
 北沢氏はまた「中国の近年の周辺地域での軍事的活動の活発化を懸念している」との考えを示した。 

(2010/10/13-20:18)時事通信

 中国に対して面と向かえば痛いほど尻尾を振り、要らぬ配慮でビデオすら公開できない腰抜け民主政権が直接利害関係にないニュージーランド国防相に“対中で共同対処を”などと訴えても、ちゃんと外交やってます的な国内向けのパフォーマンスにしか見えません。

 こんな戯言に本気になるバカはいないでしょう。

 “「中国の海洋進出に対し両国で連携して対処することが重要だ」”等という寝言は、先ず当事者である日本がやってから言うべきだ。“同諸島は日本固有の領土との立場を説明”や“「中国の近年の周辺地域での軍事的活動の活発化を懸念している」”なんてことは、日中防衛相会談の時に言え。この腰抜けが。

 民主党は先日の国会討論において、中国が日本の輸出と輸入の両方において、共に第一位であるから重要だなどと言うことを述べておりました。

 しかしながら、政治家は商売人などではなく、議会は政策を決定する場であるのならば、あのような恩を仇で返すようなヤクザ国家を、ODA等で徹底支援し、日本企業の積極的進出によって輸出入合わせて第一位にしてしまった政策の失敗について議論すべきだ。

 日本外交のビジョンを持たず、やることなすことてんでバラバラで何も決められない割にはパフォーマンスにだけ一生懸命で、いざ売国となると一致団結する民主党政権にはウンザリします。

 そして、その外交の幼稚さと姑息さと卑屈さは、麻生太郎元首相が外相時代に打ち出した“価値の外交”“自由と繁栄の弧”と比較すれば一層際だつ。

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コメント

先の支那への対応を見ていたら 日本と同舟というわけには 各国行かないでしょうね 腰抜け外交 途中で逃げ出すような国とは

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2010年10月14日 (木) 10時19分

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