【ビデオ公開】望むところだ【中国様激怒】
やっとか。
菅内閣は、尖閣諸島沖での中国漁船の衝突事件を撮影した海上保安庁のビデオ映像を公開する方針を固めた。早ければ30日に開かれる衆院予算委員会後の理事会で与野党が政府に公開を求めることで合意し、同委員長が政府に提出を申し入れる。それを受け、法務省は公開を決定し、国会に提出する見通しだ。
ビデオは、検察庁が証拠として保管している。刑事訴訟法は訴訟にかかわる書類などの公判前の公開を禁じているが、「公益上の必要その他の事由があって相当と認められる場合」は例外として公開を認めている。
菅直人首相は来月4、5日に訪欧し、アジア欧州会議(ASEM)で「日本の立場を説明する」としており、その前にビデオを公開することで、日本政府の対応の妥当性をアピールしたい考え。ただ、レアアース(希土類)の禁輸措置を解除するなど日本との関係修復の動きを見せ始めている中国側が、再び態度を硬化させる可能性もある。
2010年9月29日15時2分 朝日新聞
“レアアース(希土類)の禁輸措置を解除するなど日本との関係修復の動きを見せ始めている中国側が、再び態度を硬化させる可能性”とは言いますが、明らかに中国側に非があるビデオを公開されて中国側が“態度を硬化”したりなんかすれば、それこそ中国の傍若無人さが際だつ訳で、望むところなのではないでしょうかね。
さて、菅内閣はビデオ公開によって、アジア欧州会議(ASEM)において“日本政府の対応の妥当性をアピール”するつもりのようです。
しかしながら、これによって中国側の不当性はアピールできたとしても、有罪が証明できる中国人船長を、おめおめと釈放してしまった菅内閣の不当性も同時にアピールしてしまうわけで、結局は、鳩山内閣に続いて民主党政権のバカ外交ぶりを国際社会にアピールするだけに終わるのがオチでしょう。
やれやれだ。
やれやれだと思う方はクリック!→(人気ブログランキングへ)
中国が“レアアース(希土類)の禁輸措置”などといきがってみても、それによって中国最大の貿易赤字国である日本しか作れない中間財や資本財の輸入が滞ってしまえば、困るのは中味が空っぽで組み立て輸出の自転車操業でしか経済が成り立っていかない中国の方です。
結局、レアアースを禁輸したところでそれをもてあますだけです。勝手にやらせておけば良いんじゃないですかね。
| 固定リンク
「朝日新聞」カテゴリの記事
- 「連合赤軍を思い出す」(2011.02.16)
- 政権交代の意義(2010.12.05)
- 前首相外交と元首相外交(2010.10.23)
- 中国で反日デモ多発(2010.10.16)
- 価値の外交(2010.10.14)
「中国」カテゴリの記事
- 馬鹿の見本(2010.11.17)
- 中国の反日は永遠に不滅です。(2010.10.26)
- お前が言うな。(2010.10.22)
- 江田五月が言論統制を約束(2010.10.19)
- 中国で反日デモ多発(2010.10.16)
「民主党」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。


コメント