種雄牛49頭殺処分へ
残念です。
口蹄疫(こうていえき)の感染拡大で殺処分対象となった宮崎県家畜改良事業団(同県高鍋町)管理の種牛49頭について、東国原英夫知事は28日午前、県議会の全員協議会で、49頭のうち2頭に口蹄疫の症状が出ており、近く殺処分することを明らかにした。会議終了後には、残り47頭も殺処分することになるとの考えを示した。
県事業団の種牛49頭は、今月16日に同じ施設で感染の疑われる肥育牛が見つかり、殺処分対象になった。だが、宮崎牛ブランド存続のため特例で経過観察とするよう求める声が県内であがり、県も周辺農場の豚の殺処分を優先して、49頭の殺処分を後回しにしてきた。一方、49頭の殺処分について、政府の現地対策本部長の山田正彦農林水産副大臣は28日、「法律に従ってやって頂くことが原則」と語った。
2010年5月28日13時21分 朝日新聞
対照的な東国原知事の表情
特措法可決後とは別人のような、魂が抜け出てしまったような表情が失ったものの大きさを物語っています。
山田副大臣の勝ち誇った顔が目に浮かぶ。
残念です。
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コメント
NHKのニュースからです。
「宮崎県は、49頭のうち2頭に水ぶくれや発熱など口てい疫とみられる症状が出たことを28日に明らかにしましたが、農林水産省によりますと、1頭は2〜3日前から発熱しており、異常を示していたことがわかりました。このため、農林水産省では、なぜ、こうした異常が28日まで報告されなかったのか、今後、検証する必要があるとしています。口てい疫では、症状が出る数日前には周囲にウイルスを出すようになるとされており、農林水産省では『もともと早く処分するよう求めていたのに報告も遅く、残念だ。同じようなことが起きないよう宮崎県には厳しく要望したい』としています。」
こうなったら、残りの5頭の無事を祈るのみです。
投稿: | 2010年5月28日 (金) 16時43分
本当に無事であって欲しいですね。
投稿: 大阪データ復旧 | 2010年5月28日 (金) 17時21分