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2010年4月 8日 (木)

悪化する日米関係

酷いものです。

日米首脳、話す機会ある=核安保サミットで-外相

 岡田克也外相は8日午前の参院外交防衛委員会で、ワシントンで開かれる核安全保障サミットの際の日米首脳会談が設定されないことについて、「残念に思うが、だから日米関係に問題があるとは思っていない」と述べた。また、「鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領が話す機会があると思う」として、期間中に両首脳が何らかの形で意見交換するとの見通しを示した。
 日米間の懸案である米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関しては、「首脳間で議論する段階ではない。現状の報告をルース駐日米大使を通じて行い、実務家で議論している段階だ」と語った。自民党の佐藤正久氏への答弁。

(2010/04/08-11:40)時事通信

 日本への「核の傘」の一翼を担ってきた核搭載型巡航ミサイル「トマホーク」の退役が2~3年後に決定し、日本の核安全保障に重大な変化をもたらすこの時期に、核安全保障サミットにおいて、もっとも緊密な同盟国であるべき両国の首脳会談が設定されないという異常な状況は“「残念に思うが、だから日米関係に問題があるとは思っていない」”という一言で終わらせてよいものではけしてありません。

 そして、岡田外相は“「鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領が話す機会があると思う」”などと希望的観測を述べたようですが、この問題は会議の合間に立ち話で済む問題ではない。

 鳩山内閣の各閣僚は、この危機的な日米関係について、みな口を揃えて“問題があるとは思っていない”と判を押したようにコメントしていますが、一体、何の根拠があってこのような発言をしているのかは全くの謎です。

 鳩山由紀夫の反米思想と優柔不断と虚言癖が招いた現在の日米関係は、間違いなく危機的状況にあります。

 口では“対等な日米関係”と言いながら明確な外交方針を示すこと無く、ただなし崩し的に同盟関係を破壊し続ける鳩山由紀夫に強い危機感を感じます。このままでは日本の安全保障は重大な危機に直面し、やがて日本は滅び去ってしまうでしょう。

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