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2010年3月11日 (木)

非核三原則

そりゃそうだ。

核持ち込み「想定し得ない」=鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は10日夕、核兵器を搭載した米艦船の寄港に関する日米間の「密約」認定に関し、「基本的に核が(日本に)持ち込まれるという事態は想定し得ない」との認識を示した。
 首相はその理由として、米政府が1991年に艦船からの戦術核兵器撤去を決定したことを指摘。「非核三原則は十分にこれからも守っていける」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

(2010/03/10-20:18)時事通信

 なんていうかですね。冷戦が終結し、“米政府が1991年に艦船からの戦術核兵器撤去を決定”した現在では、日本が核兵器開発を行わない限り、“「非核三原則は十分にこれからも守っていける」”のはむしろ当然のことです。インタビューに答える鳩山首相の得意げな顔が眼に浮かぶようです。

 核密約が取り交わされたとされる冷戦下においては、日本は東西冷戦の最前線にあり、米国の核抑止力に依存すること無く、独立状態を保つことが不可能な時代でした。

 当時の世界情勢を考慮すれば、今、鳩山首相が“「基本的に核が(日本に)持ち込まれるという事態は想定し得ない」”と公言することと、当時、非核三原則を貫き通す事の意味は全く違ったものになります。

 そもそも、この非核三原則について、本当に問題にすべきことは、この冷戦下に非核三原則が国是とされるまでの背景と、その過程におけるの東側陣営のスパイ活動とそれに呼応した国内サヨク勢力の有無なのではないでしょうか。

 非核三原則は、戦後、日本に押し付けられた占領憲法の脆弱性そのものです。その成立過程を詳しく分析すれば、この占領憲法の問題点と、現在、日本を陥れようとしている勢力が一体どういうものなのかがハッキリと見えてくることでしょう。

 そして、当時の時代背景を無視してこれを金科玉条のごとく扱い、歴代首相を招致することによって自らの正当性を証明するためにこれを利用しようとする鳩山政権こそ、この占領憲法の脆弱性を突く最たる者であることが認識出来るようになるはずです。

 民主党は占領憲法の脆弱性を突いて日本に大繁殖したウィルスのようなものです。日本国民は正しくアップデートを行い、この凶悪なウィルスを選挙によって排除しなければ日本は修復不可能なまでに破壊されてしまうでしょう。

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