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2010年2月22日 (月)

脱税首相の主張

潔く認めろ。

「払ってなかったわけではない」=脱税否定で鳩山首相強弁

 「税金を払ってなかったわけではない」。鳩山由紀夫首相は22日夜、実母からの巨額の資金提供にもかかわらず贈与税を納めていなかったことに対し、国民から批判が出ていることを記者団に問われ、事実が判明した後は直ちに修正申告したとして「強弁」した。
 首相は資金提供について「何度も言っているように、全く知らなかった」と強調。「その事実が分かった瞬間に、すべて納税の義務を果たしたつもりだ」と気色ばんだ。国会で「平成の脱税王」と批判を浴びた首相としては、脱税の意図を否定したいばかりについむきになったようだ。

(2010/02/22-21:14) 時事通信

 納税の基本は自己申告です。“事実が判明した後は直ちに修正申告したとして「強弁」”したところで、結局は人任せ、“自己申告する意志は全くなかった”訳で、“「税金を払ってなかったわけではない」”という主張は認められません。

 “「何度も言っているように、全く知らなかった」”などと訳の判らない言い訳をしているようですが、あなたの家庭の事情など知りません。脱税は脱税ですよ。

 また、“「その事実が分かった瞬間に、すべて納税の義務を果たしたつもりだ」”と主張しているようですが、時効が成立する前の7年分しか贈与税を支払っていないのは何故ですか?つまり、既に時効が成立した分は脱税したわけですよね。

 いくら7年間しか贈与を受けていなかったと主張したところで、“過失なし”で5年で時効が認められ、2年分還付された場合はどうにもなりませんよ。この事実が指摘された際は、還付受け取りを辞退するつもりなと述べていましたが、結局、脱税は脱税です。

 鳩山首相が“脱税の意図を否定したいばかりについむき”になったところで、“「平成の脱税王」”である事実は何ら変わりません。

 このような余裕の無い対応で人間の小ささをさらけ出すよりは、もう、いつものように開き直って自ら“平成の脱税王です”と自己紹介するくらいの余裕があったほうが幾分マシなのかもしれませんね。

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コメント

初当選以来、ママから資金援助を受けていたのなら、総額は41億円に上るとみられる。時効になって納税していない分は推定14億円だから、その分歳費を返上してはいかがか、昭和・平成の脱税王さん。このままだと、14億円もの巨額な税金をすっとぼけで免除され、その上税金から歳費を受け取るという道理に合わない行為が白昼堂々と展開されるとんでもない事態になる。
ただし、即刻議員辞職すればタダ働きは免除してやってもいいけどね。

投稿: やす | 2010年2月23日 (火) 15時09分

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