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2010年2月 2日 (火)

4億円原資に小沢氏が新供述

つまりは偽証してたわけで。

4億円「知人から預かった」=土地購入翌年の入金-再聴取に小沢氏供述

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、購入翌年の2005年に陸山会へ入金された4億円の原資について、小沢氏が東京地検特捜部の2度目の聴取に対し、「知人から預かった現金だった」と説明したことが1日、同氏の弁護士の話で分かった。
 この4億円は、陸山会が土地を購入した翌年の05年3月に同会の口座に入金され、5月に全額が引き出されていたことが判明している。
 小沢氏の弁護士によると、同氏は2度目の聴取に対し、この4億円の原資について、「既に死亡している知人から預かった現金だった。引き出してすぐに返した」と説明したという。
 弁護士によると、この知人はかつて小沢氏の側近とされ、関連政治団体の代表者や会計責任者も務めていた人物。知人から預かったのは入金の直前で、入金するまでの間は事務所で保管していた。

(2010/02/01-22:25) 時事通信

 この4億円の原資について、小沢氏は1月23日の被疑者聴取で“知らない”と証言し、供述書にもサインしているはずです。これを2月1日の再聴取で覆したということは、当然ながら偽証罪に問われるわけで。

 石川容疑者の供述によれば、この4億円は“「小沢先生から預かっておくように言われ、銀行に入れた。その後、小沢先生から返してくれと言われたので全額を返した」”ことになっています。

 これを小沢氏の新供述と合わせて考えると、小沢氏が入金の直前に“既に死亡している知人から預かった現金”4億円を石川容疑者に入金するように依頼して複数の政治団体に分散して入金した上で、その後、わずか3ヵ月足らずで陸山会の口座に全額を集めて引き出し、すぐに返したことになります。

 そして更に、これを預ける際に“預かっておくように”と指示したという事は、この資金を何らかの支払いに充てる目的は特になかった事にもなる訳で。それも不記載によって政治資金規正法違反に問われる危険性も顧みることなく、短期間の複雑な資金移動をやってのけたと。

 そんな話が信じられますか?

 偽証罪を覚悟で、このような荒唐無稽な言い訳に走るところを見ても、小沢氏は相当追い込まれているようです。とりあえず“死人に口なし”で4億円の原資さえバレなければ良いという考えのようですが、ますます疑惑が深まっただけのようですね。

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参考記事

4億円通帳に「先生」記載、小沢氏は「知らない」 読売新聞

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