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2010年2月 8日 (月)

小沢氏の沖縄の土地

さすが不動産王

小沢氏、沖縄でも土地…普天間移設先へ9キロ

エメラルドグリーンの太平洋をのぞむ沖縄本島中部の東海岸。樹木が密集する急な斜面を抜けると、草木の生い茂った未造成の原野が広がっていた。

 「沖縄県宜野座村漢那明記原」――。8日公開された小沢一郎・民主党幹事長の資産等報告書や登記簿によると、小沢氏は、この原野のうち約5200平方メートルを2005年11月28日から個人名義で所有していた。

 抵当権がついていないため現金で購入したと見られるが、購入価格は不明。地元の不動産業者は、当時は1坪3万~4万円程度だったとして、「5000万円前後だったのでは」と試算した。

 200メートルほど先にリゾートホテルのコテージ棟などが立つ以外、周囲は墓地や畑ばかりで、一帯の地価は下落傾向が続いている。「絶壁もあって開発の難しい土地。みんなどうしてあんな所に土地を買ったんだろうと話している」。宜野座村議の1人はそういって首をひねった。

 小沢氏に原野を売ったのは元村議。元村議は病気で寝込んでおり、妻は「2000年前後から売りに出していた。小沢さんに会ったこともないし、売買の経緯も全く聞いていない」と語るだけだった。

 小沢氏がこの原野を購入する1か月ほど前の05年10月26日、当時の小泉内閣は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先について、名護市辺野古の沿岸部を一部埋め立てる案で米国と合意。同29日には辺野古移設を盛り込んだ在日米軍再編・中間報告が発表された。

 埋め立て案の対象となった沿岸部は、小沢氏の原野から直線距離で9キロほど。

 「飛行場が辺野古に移設されれば、軍関連施設の建設をにらんで値上がりする可能性もある」。地元住民はそう話した。ところが、政権交代で辺野古移設案が実現するかどうかは不透明になっている。小沢氏自身、昨年末の与党3党の会合で、普天間飛行場の移転先の候補地として、沖縄本島から約270キロも離れた下地島に関心を示していた。

 なぜ原野を所有しているのか。読売新聞は小沢氏の事務所に、文書で説明を求めたが回答はなかった。

(2010年2月8日14時39分 読売新聞)

 2005年と言えば、この年の3月に4億円の現金が陸山会に入金されて同10月にその全額が引き出され、4月に水谷建設が5000万の裏献金を渡したとされる年です。

 小沢氏はこの“現金”について、裏献金については一切受け取らずとしながらも、当初“知らない”としていた4億円の現金については、従来の説明では2004年の土地購入代金を差し引けば数千万円の現金しか残らないことから、これを“故人資金”と説明を翻し、引き出した直後にこれを全額返却したと東京地検の事情聴取で供述しています。

 となると、この手持ちの残り少ない数千万の現金の中から、沖縄の原野を購入するために5000万円を支払ったことになります。疑惑はますます深まるばかりです。

 やましいことは一切ないと説明しながらも、小沢氏を巡る不可解な不動産取引は後を絶たず、説明責任を果たしているとはとても言えません。

 また、2月2日の小沢-キャンベル会談において、小沢氏は5月に民主党議員による大訪米団を編成し、ワシントンに訪れるよう要請されました。

 これは、5月に期限を控える普天間移設に対して、与党の実力者である小沢氏に米側が直接働きかけることによって、現在、硬直化している普天間移設問題の打開をはかりたい意向があるものとおもわれます。

 これによって、当初計画通りに辺野古に飛行場が移転することになれば、与党幹事長である小沢氏を避けて米軍関連施設の用地交渉が行われるとは逆に考えにくく、小沢幹事長自らが連立与党内で対応が分かれる紛争の地の利害関係者であり、同時にその推進者であることはあらぬ誤解を招くことになり、新たな連立与党内の火種となる事は間違いありません。

 いずれにせよ、この沖縄の土地からは今後目が離せませんね。

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締め切りは2月17日必着です。

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  ファクス=03-3217-8229
  メール=tousho@yomiuri.com(投稿文はメール本文として送る)

(2)自民党が「外国人参政権 断固反対チラシを作成しました。今後、印刷物として配布するかは検討中とのことです。
とりあえずダウンロードして近所にポスティングしましょう。

▽http://www.jimin.jp/jimin/re-seiken/re_009.html


(3)日本会議からも外国人参政権反対チラシがダウンロードできます。

▽http://www.nipponkaigi.org/0000/data-news220116.html

投稿: 行動する保守 | 2010年2月 8日 (月) 21時51分

民主党支持者に問う

   友愛で中国に近づく民主党および民主党支持者は
   自分および日本国の悲劇を想像せよ。
   日本の未来の姿はチベットだ。
   日本を中国の奴隷国家にしようとしているのは
   民主党を支持している貴方たちなのだ。
   民主党は左翼・社会主義政党であることを知らなければ
   ならない。今は正体をマスコミによって、
   隠されているだけである。

   民主党支持者は自分が、国家解体、社会主義・恐怖政治を
   推進しさらに中国の属国にしようとしていることに、
   気がつかなければならぬ。
    中国共産党は日本人の考えがおよばぬほど、腹黒いのだ。
   本当に日本をチベット化したいのか?。
   民主党も民主党支持者も例外なく、中国共産党の民族浄化
   の犠牲になることを覚悟しなければならない。

投稿: kororin | 2010年2月 9日 (火) 00時33分

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