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2010年1月22日 (金)

野党仙谷と与党仙谷は別物

らしい。

小沢氏をなぜ批判しない? 仙谷氏「当時は野党だった」

 21日の衆院予算委員会で野党の若手議員が「反小沢派」と見られている仙谷由人国家戦略兼行政刷新相らに、なぜ小沢一郎氏を批判しないのかと迫った。閣内に亀裂を生じさせようという狙いが見え見えだったため、仙谷氏らは慎重な答弁に終始した。

 仙谷氏は昨年春の西松事件の際、当時代表だった小沢氏に辞任を促した。弁護士資格を持つ自民党の柴山昌彦衆院議員がこのことを取り上げると、仙谷氏は「当時は野党の一代議士で、選挙に勝つための政治判断で発言するのは当たり前。今は行政府の一員で、自らの発言を律しなければならない」と答弁。柴山氏がなお食い下がると、「大変お若いので一直線に質問している」とはぐらかした。

 柴山氏は続けて、小沢氏の説明責任を求めている前原誠司国交相や社民党出身の福島瑞穂少子化担当相にも答弁を求めたが、2人とも踏み込んだ発言を避けた。最後は鳩山由紀夫首相が「小沢氏は『潔白だと示したい』と言っている。検察からそのような話(事情聴取)があると側聞しているから、そうなるのが望ましい」と引き取った。(山尾有紀恵)

2010年1月21日22時0分 朝日新聞

 “閣内に亀裂を生じさせようという狙いが見え見えだったため、仙谷氏らは慎重な答弁に終始”なんて、記事作成者の民主党擁護姿勢が見え見え過ぎますね。

 仙谷氏の“「当時は野党の一代議士で、選挙に勝つための政治判断で発言するのは当たり前。今は行政府の一員で、自らの発言を律しなければならない」”という発言は、普通に考えれば大失言、与党時代の自民党議員ならばクリティカルヒットで即死状態レベルです。

 結局、この仙谷氏の発言は、“昨年春の西松事件の際、当時代表だった小沢氏に辞任を促した”のは、“選挙に勝つための政治判断”でしかなかったことを自ら暴露してみせたようなものです。

 つまり、“「反小沢派」と見られている仙谷由人国家戦略兼行政刷新相”とやらも、実は民主党の自浄能力をアピールするだけのために、自ら憎まれ役を買って出ただけの偶像だったという訳で。

 剣の達人に鋭利な日本刀で斬られると、斬られたことすら判らないまま絶命することがあると言います。仙谷国家戦略兼行政刷新相も、柴山議員の質問のあまりの鋭さに斬られたことすら気付かず、“「大変お若いので一直線に質問している」”などと余裕ぶっこいていたようですが、その化けの皮は気付かぬ内にすっかり剥がれてしまったようですね。

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