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2010年1月31日 (日)

捜査に協力的なゼネコン各社

小沢支配はもう結構ってことですかね。

東京地検、鹿島会長を参考人聴取

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、大手ゼネコン「鹿島」(東京都港区)の会長(75)から参考人として事情聴取していたことが、関係者の話で分かった。

 鹿島の共同企業体(JV)は小沢事務所が受注業者の選定に影響力を持っていたとされる国土交通省発注の胆沢ダム(岩手県奥州市)の関連工事を受注しており、特捜部は13日、事件の関連先として、鹿島本社を捜索していた。

(2010年1月31日09時14分 読売新聞)

ベラベラベラベラと。

「本命外し」談合組織へ指示=ゼネコン側、妨害恐れ献金-東北工事で小沢事務所

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた大手ゼネコン鹿島本社の幹部が31日までに、取材に対し、東北地方の公共工事への小沢事務所の影響力行使について証言した。談合組織が決めた「本命」が気に入らない場合、受注業者から外すよう指示。妨害を恐れたゼネコン各社は、目を付けられないよう献金や選挙協力を続けてきたという。
 小沢事務所をめぐっては、公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)の西松建設事件での公判で、同事務所が約30年前から「天の声」を出してきたとする鹿島元東北支店幹部の証言を、検察側が明らかにしている。
 鹿島本社幹部によると、東北地方の大型公共工事の受注業者は、仕切り役の同社東北支店が、各社の談合担当者と協議して決めてきた。事件化などを避けるため、小沢事務所が発注元の国や自治体に直接受注を働き掛けることはなかった
 東北地方での鹿島の影響力は大きく、小沢事務所といえども、特定の業者を指名して本命にすることは難しかったとされるが、いったん決まった「本命」を外すよう同事務所が求めれば、鹿島側も断れなかったという。このため、名指しされた業者を外した上で、改めて談合組織が本命を決め直していた。
 事件当時、小沢事務所では、大久保容疑者が談合組織との窓口役となり、「本命外し」の指示を出していたという。

(2010/01/31-15:06) 時事通信

 “事件化などを避けるため、小沢事務所が発注元の国や自治体に直接受注を働き掛けることはなかった”なんて、工事の受注に対して、何の影響力も持たない癖に、「本命外し」で献金や政治協力を要請するなんて、小沢事務所とは、どこのヤクザ事務所だ。

 もはや、これは受託収賄事件なのではなく、恐喝事件として捜査した方が良さそうですね。

 “東京地検特捜部の家宅捜索を受けた大手ゼネコン鹿島本社の幹部”からこういう話しがでてきたとなると、東京地検によるゼネコン幹部一斉聴取によって、更に突っ込んだ証言が得られたと見て間違いないでしょう。

 こういった実態を見る限り、鹿島建設等のゼネコン各社から見れば小沢事務所なんて無い方が良く、無くても別に困らないですから、ベラベラベラベラ証言するのも非常に納得出来ますね。逆に、不起訴になった時の方が怖いですから。

 ゼネコン各社は、小沢氏に受けた恩もなければ忠誠心の欠片もありません。こういった証言は時間と共に徐々に核心に近づき、小沢氏が逮捕されるまで続くでしょう。もはや小沢氏逮捕は秒読みであり、在宅起訴で済まそうにも、ここまで証言を得られたとなればもはや難しいのではないでしょうか。

 後は、逮捕されるときの罪状だけですね。

小沢事務所はヤクザ事務所かと思う方はクリック!

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