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2010年1月31日 (日)

歴史共同研究なんて無理

相手がどんな国か判っているんでしょうかね。

南京虐殺、犠牲者数で隔たり=戦後史は除外-日中歴史研究報告書

 日中両国の有識者による歴史共同研究の成果をまとめた報告書が31日、公表された。双方は、日中戦争の原因が基本的に日本側にあり、中国国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致。しかし、南京虐殺事件の犠牲者数を中国側が30万人と主張したのに対し、日本側は2万~20万人とするなど、認識の隔たりも浮き彫りとなった
 日中の有識者は共同研究を継続していく方針を確認しているが、政治体制の違いもあり、歴史認識の共有に向けたハードルは高いのが実情だ。
 歴史共同研究は両国の相互理解を深めることを目的に、2006年10月の日中首脳会談で合意され、同年12月にスタート。日本側は北岡伸一東大教授、中国側は歩平・社会科学院近代史研究所長が座長を務めた。
 報告書は約550ページで、古代から近現代までの歴史を、日本側委員と中国側委員がそれぞれの立場から記述した。国内世論に与える影響を懸念する中国側の要望で、天安門事件(1989年)などが含まれる戦後史は報告書から除外された。

(2010/01/31-17:10) 時事通信

こういう国ですよ。

日中歴史研究のNHK放送中断=天安門事件映像、視聴制限か-中国

 【北京時事】中国で31日、日中両国の歴史共同研究報告書について報じていたNHK海外テレビ放送のニュース番組中、数秒間画面が真っ黒になり視聴できなくなった
 報告書のニュースは中国国営ラジオも報道した。NHKニュースのうち、報告書に盛り込まれなかった1989年の天安門事件について、中国国内で映像を見せないよう、中国当局が視聴を制限したとみられる。

(2010/01/31-21:21) 時事通信

 都合の悪いことは検閲、削除し、視聴を制限して国民には全く見せないようにする報道の自由すら無い国を相手にして、歴史共同研究するなんてどだい無理な話しです。今後、日中間でどのような画期的な同意がなされたとしても、中国国民に伝わる保証はどこにもありません。

 このような日本側に不利益しか生じないような歴史共同研究は即刻廃止するべきですね。民主党はこういうムダから仕分けしろ。

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捜査に協力的なゼネコン各社

小沢支配はもう結構ってことですかね。

東京地検、鹿島会長を参考人聴取

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、大手ゼネコン「鹿島」(東京都港区)の会長(75)から参考人として事情聴取していたことが、関係者の話で分かった。

 鹿島の共同企業体(JV)は小沢事務所が受注業者の選定に影響力を持っていたとされる国土交通省発注の胆沢ダム(岩手県奥州市)の関連工事を受注しており、特捜部は13日、事件の関連先として、鹿島本社を捜索していた。

(2010年1月31日09時14分 読売新聞)

ベラベラベラベラと。

「本命外し」談合組織へ指示=ゼネコン側、妨害恐れ献金-東北工事で小沢事務所

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた大手ゼネコン鹿島本社の幹部が31日までに、取材に対し、東北地方の公共工事への小沢事務所の影響力行使について証言した。談合組織が決めた「本命」が気に入らない場合、受注業者から外すよう指示。妨害を恐れたゼネコン各社は、目を付けられないよう献金や選挙協力を続けてきたという。
 小沢事務所をめぐっては、公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)の西松建設事件での公判で、同事務所が約30年前から「天の声」を出してきたとする鹿島元東北支店幹部の証言を、検察側が明らかにしている。
 鹿島本社幹部によると、東北地方の大型公共工事の受注業者は、仕切り役の同社東北支店が、各社の談合担当者と協議して決めてきた。事件化などを避けるため、小沢事務所が発注元の国や自治体に直接受注を働き掛けることはなかった
 東北地方での鹿島の影響力は大きく、小沢事務所といえども、特定の業者を指名して本命にすることは難しかったとされるが、いったん決まった「本命」を外すよう同事務所が求めれば、鹿島側も断れなかったという。このため、名指しされた業者を外した上で、改めて談合組織が本命を決め直していた。
 事件当時、小沢事務所では、大久保容疑者が談合組織との窓口役となり、「本命外し」の指示を出していたという。

(2010/01/31-15:06) 時事通信

 “事件化などを避けるため、小沢事務所が発注元の国や自治体に直接受注を働き掛けることはなかった”なんて、工事の受注に対して、何の影響力も持たない癖に、「本命外し」で献金や政治協力を要請するなんて、小沢事務所とは、どこのヤクザ事務所だ。

 もはや、これは受託収賄事件なのではなく、恐喝事件として捜査した方が良さそうですね。

 “東京地検特捜部の家宅捜索を受けた大手ゼネコン鹿島本社の幹部”からこういう話しがでてきたとなると、東京地検によるゼネコン幹部一斉聴取によって、更に突っ込んだ証言が得られたと見て間違いないでしょう。

 こういった実態を見る限り、鹿島建設等のゼネコン各社から見れば小沢事務所なんて無い方が良く、無くても別に困らないですから、ベラベラベラベラ証言するのも非常に納得出来ますね。逆に、不起訴になった時の方が怖いですから。

 ゼネコン各社は、小沢氏に受けた恩もなければ忠誠心の欠片もありません。こういった証言は時間と共に徐々に核心に近づき、小沢氏が逮捕されるまで続くでしょう。もはや小沢氏逮捕は秒読みであり、在宅起訴で済まそうにも、ここまで証言を得られたとなればもはや難しいのではないでしょうか。

 後は、逮捕されるときの罪状だけですね。

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また不明資金4億円

最近、小沢幹事長が汐らしい理由はこれらしい。

4億円通帳に「先生」記載、小沢氏は「知らない」

小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、同会の元事務担当者の石川知裕衆院議員(36)が2005年、前年の土地取引に充てた4億円とは別の現金4億円を同会の口座に入金した際、預金通帳に「先生」という文字が記されていたことが、関係者の話でわかった。

 石川容疑者は「小沢先生から4億円を預かった」と東京地検特捜部に供述しているが、小沢氏は特捜部の事情聴取に、この4億円について「知らない」と話している。特捜部は小沢氏の説明は不自然とみて、05年の4億円の原資についても解明を進める

 関係者によると、石川容疑者は、陸山会が東京都世田谷区深沢の土地を購入した約5か月後の05年3月、4億円を同会や小沢氏の関連政治団体などの口座に分散して入金。翌月、全額を同会の口座に集め、5月に全額を引き出していた。これらの入出金は、陸山会の政治資金収支報告書に記載されていない。

 同会の預金通帳には、05年4月に4億円が集められた際の入金記録の横に、「先生」と書き込まれていた。また、4億円を同年5月に引き出した際の出金記録の横には、「返」という文字も記されていた。いずれも石川容疑者が記入した可能性が高く、小沢氏からの資金を入金したり、返金したりしたことを表すとみられる。

 石川容疑者はこの4億円について、「小沢先生から預かっておくように言われ、銀行に入れた。その後、小沢先生から返してくれと言われたので全額を返した」などと供述している。

 小沢氏は今月23日に特捜部の事情聴取を受けた後、記者会見を開き、04年10月に土地代金に充てた4億円の原資について言及。家族名義の銀行口座から引き出すなどして、港区内の事務所で保管していた資金が当時、4億数千万円あり、うち4億円を陸山会に貸し付けたと説明している。

 小沢氏の説明が事実だとすると、04年10月の土地購入後には数千万円しか残らなかったことになり、約5か月後に別の4億円を小沢氏がどのように調達したか、説明が求められそうだ。

 関係者によると、小沢氏は23日の特捜部の事情聴取では、05年の4億円の入出金について、「知らない」と話したという。

 読売新聞は、05年の4億円の原資について小沢事務所に質問したが、29日までに回答はなかった。

(2010年1月30日03時01分 読売新聞)

重複ですが。

事務所から2000万円押収=一斉捜索で東京地検-小沢資金、広範に捜査

小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を押収していたことが28日、小沢氏側関係者の話で分かった。特捜部が捜索で犯罪収益以外の現金を押収するのは異例。紙幣の発券番号などから、現金が入金された時期の解明などを進める狙いとみられる。
 小沢氏は、土地取引の原資に充てた個人資産を、この金庫で保管していたと説明している。特捜部は小沢氏個人や事務所の資金が形成された詳しい経緯を調べるため、ゼネコン各社から幅広く事情聴取するなど、捜査を進めているもようだ。

(2010/01/28-21:07) 時事通信

 東京地検が“紙幣の発券番号などから、現金が入金された時期の解明などを進める狙い“で“小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を押収”したということは、石川容疑者の“陸山会が東京都世田谷区深沢の土地を購入した約5か月後の05年3月、4億円を同会や小沢氏の関連政治団体などの口座に分散して入金。翌月、全額を同会の口座に集め、5月に全額を引き出していた”という行為を、複数の口座を経由することでこの“紙幣の発券番号”を消し、資金の出処を隠すためのマネーロンダリングとみて捜査を続けているようです。

 つまり、この東京地検による捜査内容と自身への聴取の内容によって、既に小沢氏側は自身の政治資金規正法違反容疑から、贈収賄、または資金洗浄に関する違反容疑に検察の関心が移ってきていることを肌で感じているという訳です。

 そして、このような事実が明るみに出たという事は、捜査は核心に向かって着実に前進していると見て間違いないのではないでしょうか。

 さて、最近、東京地検が再聴取を断念したというニュースが流れました。しかしながらその意味をよく考えれば、資金洗浄に関する違反容疑で小沢氏を告発する準備が近づいているものとも考えることができます。

 何故ならば、資金洗浄に関する違反容疑の管轄は国家公安委員会にあり、もし逮捕という事態となれば、実際に聴取を担当するのは公安になるからです。

 事件は核心に向かって収縮し、千葉法相による指揮権発動の有無が焦点となるでしょう。ここで小沢幹事長可愛さに千葉法相が指揮権を発動すれば民主党に逮捕者が続出し、即政権が崩壊しますが、たとえ鳩山首相が英断を行い、小沢幹事長を切り捨てたとしても、民主党政権に2期目は無いでしょう。

 行くも地獄、引くも地獄なのならば、そろそろ面白いものが見れるかもしれませんね。

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2010年1月30日 (土)

国会崩壊

学級崩壊ならぬ…。

答弁拒否、閣僚席飛び出し…“国会崩壊”の様相

 28日に成立した今年度第2次補正予算の審議の過程は、学級崩壊ならぬ「国会崩壊」の様相を呈していた。

 鳩山内閣は同日、臨時の閣僚懇談会を開き、官房長官が閣僚の委員会での不規則発言を注意したというが異例のことだ。

 甚だしきは亀井金融相だ。閣僚席で強烈なヤジを飛ばし、自分がヤジられれば答弁中でも相手をどなりつける。「くだらん質問には答えられん」と前代未聞の答弁拒否も行った。

 前原国土交通相は25日の衆院予算委で、質問者に反論しようと閣僚席を飛び出し、執拗に発言を要求した。冷静さに欠ける行動だ。

 議場では与野党議員のヤジがひどかった。発言者の声さえ聞こえないほどだった。

 衆参予算委員長の対応も問題があった。議場の乱れに申し訳程度の注意だけでは職責を果たしていない。簗瀬進参院予算委員長は、政治とカネの問題で全閣僚に見解をただそうとした野党議員の質問を「もういいでしょ」と遮ったが、理解できない行動だ。

 過去にも閣僚の不適切な言動はあったし、ヤジもあった。しかし、今国会ほど乱れた議場を見たことはない。政権交代間もないため与党慣れしていないではすまされない。まもなく2010年度予算案の審議が始まる。閣僚、議員は襟を正すべきだ。(政治部 松永宏朗)

(2010年1月29日07時43分 読売新聞)

 追いつめられると、すぐに“政治も行政も財政もむちゃくちゃにした自民党に言われたくない”と逆ギレする民主党ですが、肝心の閣僚達は、まともに国会運営もできない能無し揃いのようです。

 幹部がこのような状態では、先の衆院選で大量当選したチルドレンとやらのレベルも推して知るべしですが、2次補正予算の審議で既にこの状態では、2010年度予算の審議に入り、議論が本格化すれば、どのような状態になるのか想像ができません。

 とりあえず、正常な国会運営を行うために政治指導室でも設けて、国会運営を妨げる問題議員はすぐに隔離し、国会議員に相応しい礼儀作法や傍聴姿勢を徹底指導して頂き、更正が困難な場合は丸刈りにでもして頂たいものですね。

 能無し揃いの民主党に比べ、稲田朋美衆議院議員、柴山昌彦衆議院議員、西田昌司参議院議員を始めとする自民党新人議員の優秀さが際だってますね。やはり、乱世が人を育てるのでしょうか。

とりあえず亀井金融担当相から徹底指導するべきだと思う方クリック!

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2010年1月29日 (金)

鳩山内閣の七つの大罪

理念だけは立派ですが。

「理念なき政治」打破=ガンジーを引用、日本の姿説く-施政方針演説

 鳩山由紀夫首相は29日の施政方針演説で、「非暴力・不服従」で知られるインドのマハトマ・ガンジーが指摘した「七つの社会的大罪」を引用し、「目指すべき日本の在り方」を説いた
 首相は昨年末にインドを訪問した際、尊敬するガンジーが指摘した「理念なき政治」「労働なき富」「道徳なき商業」など七つの大罪が慰霊碑に刻まれているのを見て、「今の日本と世界が抱える諸問題を鋭く言い当てている」と痛感。「人間が人間らしく幸福に生きていくために、どのような経済、政治、社会、教育が望ましいのか。今、その理念、哲学が問われている」と提起した上で、自らの政治理念や政策を訴えた。
 一方、結びでは、出席した阪神・淡路大震災追悼式典での遺族の話を紹介し、「いのち」の尊さを強調。他の人の役に立とうとする人々の力で社会の課題を解決する「日本の『新しい公共』の出発点」として、震災復興に取り組んだ住民の努力やボランティアの活動をたたえつつ、「人のいのちを守る政治」の実行に決意を示した。

(2010/01/29-14:16) 時事通信

インドのマハトマ・ガンジーが指摘した「七つの社会的大罪」”とは、

  1. 原則なき政治
  2. 道徳なき商業
  3. 労働なき富
  4. 人格なき教育
  5. 人間性なき科学
  6. 良心なき快楽
  7. 犠牲なき信仰

を指します。

1. 原則なき政治

 とは、その名の通り、衆愚政治と呼ばれるもので、目先の選挙対策に走り、将来に対して何の方針も示せないまま、ただ赤字だけを増加させる場当たり的な行政を指します。

 正に、子供手当てや高校無料化のバラマキ行政ばっかり熱心で、科学技術予算や防衛予算などを軒並み削減し、将来に対する何の方針も示せないまま、赤字国債を大量増発した鳩山内閣そのまんまです。

2. 道徳なき商業

 とは、その名の通り、拝金主義と呼ばれるもので、目先の利益にとらわれて道徳を忘れ、儲けること、利益を上げることに熱中し、大事なことを置き去りにしてしまった事を指します。

 正に、利権を追い求めるあまり、中国に何もかも譲歩し、天皇陛下すらその道具に使った鳩山内閣そのまんまです。

3. 労働なき富

 とは、そのまんま何も努力をしなくても、富を得ることです。

 正に、政治的に何の能力もなく、有力な支持者もなければ、政治活動に必要なだけの政治献金が無くても、実母から民主党結党の準備金の用意を始め、政治家になるために関する全てのお膳立てをしてもらいながら、更に、毎月1500万円ものお小遣いをもらうことで首相にまでなれちゃった鳩山首相や、地元にダムを作るだけで1億2億のヤミ献金をゼネコンに要求し、政党を解党する度に焼け太りすることで、40数億円の資産を持つまでに至った小沢幹事長の事を指します。そのまんまですね。

4. 人格なき教育

 とは、日教組によって、戦後長らく続いてきた自虐史観を元にした偏向教育を指します。

 正に、日教組の選挙支援を受け、多数の日教組出身者を国会に送り込み、夏の参院選も日教組出身の輿石東氏を幹事長代行の要職につけるなどの便宜を図りつつ、竹島の教科書記述の削除や教員免許更新制度の廃止、全国学力テストの抽出化や道徳教育の廃止など、安倍政権下で行われた教育基本法の改正に伴う改革を、日教組の要求通り、全て後退させた鳩山内閣そのまんまです。

5. 人間性なき科学

 とは、人間性を滅ぼす科学の発展を指します。

 正に、地球温暖化ガス25%削減という、途方もない荒唐無稽な数字を掲げ、協調しようにもその数字が途方も無さすぎて誰もついてこれず、COP15でも浮きまくりで誰にも相手にされないばかりか、国内的には無理なCO2削減目標で国内製造業に壊滅的なダメージを与え、派遣社員を無くすどころか、派遣先そのものが無くなるという日本滅亡へのカウントダウンを始めた鳩山首相そのまんまです。

 そしてそのことは、首相官邸で開かれた地球温暖化ガス25%削減に向けたイベントで、“「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」”という“日本人を25%削減して日本を石器時代にもどす”的な環境保護原理主義的発言を見ても明らかです。

6. 良心なき快楽

 とは、快楽ばっかり求めてそこに論理観を失ってしまうことを指します。

 正に、川端達夫文部科学相、直島正行経済産業相、松野頼久官房副長官らが、政治資金収支報告書にキャバクラやクラブ、ラウンジ、ニューハーフショーパブなどでの飲食代を政治活動費として計上していた鳩山内閣そのまんまです。

 国民の血税である政党交付金も含まれる政治資金を、キャバクラやクラブで豪遊するために使うとは良い御身分ですね。

7. 犠牲なき信仰

 信仰とは、神仏などを信じ崇め、経験や知識を超えた存在を信頼し、自己を委ねる自覚的な態度をいいます(goo辞書より)。そのために人は、目に見えない神仏を信じ、厳しい修行や節制などの自己犠牲を通じて神仏に近づき、悟りを得るのです。そのため、自己犠牲の無い信仰は敬神もしくは敬仏と区別することもあります。

 正に、「友愛」・「人の命を守る政治」という理念ばかりは立派ですが、全く中味の伴わない鳩山首相そのまんまです。

 自己を律する心が無いのに、人に道徳を問いてもその言葉には全く説得力がありません。このような演説したいのであれば、まずは秘書の不始末の責任をとって首相の職を辞し、解散総選挙を行って国民にこの是非を問い、再び首相に選出されてから言うべきだ。

 つまりは、“お前が言うな”ということです。ガンジーに謝れ。

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小沢氏再聴取見送り

見送りだそうです。

小沢氏の再聴取、見送りへ=関与捜査は継続-政治資金規正法違反事件

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏への2度目の事情聴取を見送る方針を固めたことが27日、関係者の話で分かった。小沢氏は23日の聴取に、政治資金収支報告書の虚偽記載への関与を全面否定していた。
 特捜部は、小沢氏の供述内容に疑問点はあるものの、事件に対する同氏の主張をまとめた供述調書を作成したことで、任意聴取による最低限の目的は果たせたと判断したもようだ。引き続き、同氏の事件への関与の有無を捜査する。

(2010/01/27-21:17) 時事通信

つまりはこういう事ですかね。

事務所から2000万円押収=一斉捜査で東京地検-小沢氏資金、広範に捜査

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を押収していたことが28日、小沢氏側関係者の話で分かった。特捜部が捜索で犯罪収益以外の現金を押収するのは異例。紙幣の発券番号などから、現金が入金された時期の解明などを進める狙いとみられる。
 小沢氏は、土地取引の原資に充てた個人資産を、この金庫で保管していたと説明している。特捜部は小沢氏個人や事務所の資金が形成された詳しい経緯を調べるため、ゼネコン各社から幅広く事情聴取するなど、捜査を進めているもようだ。

(2010/01/28-21:07) 時事通信

 検察の関心は既に小沢氏の“政治資金収支報告書の虚偽記載への関与”から、“小沢氏個人や事務所の資金が形成された詳しい経緯”へと移っているようです。というよりは、もともとこっちが本命なのでしょう。

 つまりは、政治資金規正法違反容疑については、資金の出処さえ聴取できればもう聞くことが無い。

 後は、政治資金規正法違反捜査における虚偽記載された簿外資金の流れと小沢氏への聴取との整合性を調べる過程で、ゼネコン各社からの裏献金の実態が明らかになれば、その時に改めて逮捕状を取って逮捕・起訴し、聴取すれば良いだけの話しです。

 その時の罪状はまだ不明ですが、政治資金規正法違反で無いことだけは確かでしょう。

 そしてそのことを小沢氏本人が一番恐れているということは、急に汐らしくなった小沢氏の態度を見れば一目瞭然ですね。

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2010年1月28日 (木)

締め上げられる脱税首相

ジワジワ効いてきましたね。

資金の使途、把握している?してない? 首相しどろもどろ

 母親から提供された資金の支出について説明を避けている鳩山由紀夫首相が28日の参院予算委員会で、7年前にできた自らを囲む議員グループへの支出を追及され、しどろもどろになる場面があった。

 質問したのは共産党の井上哲士氏。このグループが政治資金収支報告書の提出義務がある政治団体として届け出ていない理由について鳩山氏は「内輪のサークル」だからと答弁し、グループへの支出の額を尋ねられると、「把握できない」と答えた

 ところが、グループに所属する国会議員らへの資金援助は「(支出に)含まれていないと思う」。これまで政治資金の扱いは「秘書にすべて任せていた」と説明してきただけに、「そう言える根拠は」と井上氏に突っ込まれ、結局は「確かめているわけではない」と発言を後退させた。

 一方、鳩山氏は幹事長時代の2007年、当時幹事長代理の平野博文官房長官に頼まれ、選挙や党運営のために自らの資金管理団体から1千万円を同氏側に寄付することを了承したことは認めた。

2010年1月28日20時47分 朝日新聞

 “グループへの支出の額を尋ねられると、「把握できない」と答えた”のに“グループに所属する国会議員らへの資金援助は「(支出に)含まれていないと思う」”なんておかしな話です。

 案の定、“「そう言える根拠は」と井上氏に突っ込まれ、結局は「確かめているわけではない」と発言を後退”させる始末。

 結局、その場しのぎの答弁を繰り返しているからこのような馬鹿げた展開になるわけですが、このような喜劇は国会が進めば進むほど益々ひどくなり、見えざる力に支えられ、倒れることも出来ずに追い込まれた友愛が自我崩壊するまで続くでしょう。

 さて、朝日新聞が自民党が同じように追求すれば“手詰まり感”と報じる癖に、共産党が追求すれば“しどろもどろ”と報じるのもおかしな話です。まぁ、朝日新聞からすれば、同じサヨクで権力からもっとも遠い共産党にシンパシーを感じるのはもっともな話しですが、これでは公平な報道とはとても言えませんね。

 だがしかし、どのように報道しようが、刻一刻と鳩山首相が追い込まれていくことには変わりありません。そのことは記事の内容よりも、その表情を見れば一目瞭然となっていくことでしょう。後は小沢幹事長を辞任に追い込めば完璧です。

 しかしながら、生かされるだけの存在というのも哀れなものですね。

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老害よさらば

まだ頑張ってたんかいな。

自民、片山氏公認せず=参院選「定年制守りたい」-谷垣総裁

 自民党の谷垣禎一総裁は28日、党本部で尾辻秀久参院議員会長ら参院執行部と会談し、今夏の参院選比例代表で出馬を求めている片山虎之助元総務相(74)の処遇について「(70歳の)定年制は守りたい」と述べ、公認しない考えを伝えた。同党は衆院選で落選したベテランの山崎拓前副総裁(73)、保岡興治元法相(70)についても非公認とする方針で、3人を公認しないことで世代交代を求める中堅・若手に配慮した。 
 一方、山崎氏は同日の山崎派総会で自身の進退について「政界引退との報道があるが、あくまで憶測で、その考えは全くない」と重ねて引退を否定した。
 山崎氏は新党結成などを念頭に一時離党も検討したが、支持者や山崎派議員はこれに反対。今後、次期衆院選を目指すとみられるが、自民党内には「結局、引退せざるを得なくなる」(中堅)との見方も出ている。

(2010/01/28-13:39) 時事通信

 片山虎之助氏は民主党の江田五月氏との対決を避けて自身の選挙区である岡山区を捨て、比例代表名簿で優遇しろなどという、老害丸出しの発言で去就が注目されていましたが、結局、あっさり非公認で引退が確定したようです。

 また、新党結成まで視野に入れた山崎氏の政界復帰への執念には感服いたしますが、あまりシツコイのも考えものですね。

 なにわともあれ、片山、山崎、保岡の三氏は古い自民党の象徴です。とっとと政界引退して、中堅若手に道を譲るべき。

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【外国人】地方の意見は関係ない【参政権】

とうとう本音がでましたね。

「地方の意見は関係ない」 官房長官が外国人参政権問題で

 平野博文官房長官は27日の記者会見で、政府が永住外国人への地方参政権(選挙権)付与を検討していることに対し、都道府県知事や地方議会から反対表明や反対決議採択が相次いでいることについて「自治体のみなさんの決議・意見は承知していないが、そのことと、この問題とは根本的に違う問題だ」と述べた。参政権付与法案提出は、地方自治体の意見に左右されないとの見解を示したものだ。

 民主党は昨年の衆院選の政権公約(マニフェスト)で「地方主権」の確立を掲げているが、平野氏は「(この問題)地方主権の考え方とはまったく違う」と指摘。その上で「地方自治体の問題ではなく、わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」と主張した。

2010.1.27 18:59 産経新聞

 “「地方自治体の問題ではなく、わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」”ということは、外国人地方参政権付与なんぞただの通過点に過ぎず、初めから国政参政権付与を視野に入れ、その前段階として地方参政権の立法化を狙っていることを暴露したも同然です。

 既に、夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長であった赤松広隆農水相は、民団主催の新年会で、今回の民主党が推進する外国人地方参政権付与は衆院選での民団による民主党支援の見返りであることをハッキリと公言し、これを公約だと断言しています。

 しかしながら、“国に住んでいる住民の権利”と謳いながらも、民団は韓国政府からの財政支援を受け、同団体の綱領では“大韓民国の国是を順守する在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を順守します”と明記された、北朝鮮を支援する朝鮮総連ともつながりが深い政治団体です。

 その“日本国内の韓国”である民団と、韓国籍の構成員を多数含む“日本国内の北朝鮮”である朝鮮総連に参政権を付与するということは、一国二制度を招き、最終的には国家の崩壊を招くことは確実です。

 もはや、憲法違反で有るとか無いとかいう問題ではありません。この亡国の法案を推進する民主党を政権の座から引きずり下ろし、これに破防法を適用して監視団体とし、政界から永久追放しなければ日本の未来はないでしょう。

 もちろん、民団からの直接的支援を受け、これを積極的に支援した議員には外患誘致罪を適用し、この世から追放(外患誘致罪は未遂も法的刑は死刑のみだからしょうがないよね)するべき。

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参考サイト

在日本大韓民国民団Wiki

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2010年1月27日 (水)

朝日新聞のジレンマ

何言ってんだか。

野党追及、攻め手不足 「政治とカネ」漂う手詰まり感

 参院予算委員会の初日となった26日、野党側は衆院に続いて鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を攻めた。だが、一連の事件について有力な追及材料を示すことはなく、早くも手詰まり感が漂った

 「秘書の責任追及はどうするのか」。自民党の西田昌司氏は首相に対し、偽装献金事件で起訴された2人の元秘書の処遇をただした。首相は、元公設第1秘書は解雇したが、元政策秘書は「有能な人材なので私設秘書として働いてもらっている」と答弁。西田氏は「反省していない」と迫ったが、首相は「強く反省している」と突っぱねた

 小沢氏側の事件をめぐっては、さらに困難を極めた。参考人招致を求めても、民主党が応じる気配はない。問いただすべき小沢氏がいない中、土地取引問題の詳細を執拗(しつよう)に追及するあまり、簗瀬進委員長から「答弁者がここにいないので節度を心得て」とクギを刺される場面もあった。

 質問に腐心する野党が繰り出したのが「小沢氏の問題をどう思うか」という質問だ。

 改革クラブの荒井広幸氏は閣僚席に座る歴代の民主党代表に対し、資金管理団体による不動産所有は「国民目線の民主党から見て異常か」と質問。首相は「なかなか他の議員では(同様のことは)難しい」、菅直人副総理と岡田克也外相は「首相と同じ」と答えるにとどめたが、前原誠司国土交通相は「政治資金で不動産を買うべきではない」と厳しい姿勢を示した。

 一方、自民党の舛添要一氏は「政治とカネ」の問題をめぐる今後の対応を首相に質問した。自民党は企業献金に依存しているが、舛添氏は「企業・団体・労組の献金を禁止し(税金による)政党助成金のみで政治を」と迫った。これに対し、首相は「政党助成金を増やすより政治への信頼回復が先という議論があり容易ではないと思うが、各党で議論を」とかわした。

2010年1月27日7時30分 朝日新聞

鳩山首相はもはやサンドバック状態。ノーガードで殴られています。

資産追及、首相しどろもどろ…参院予算委

26日に始まった参院予算委員会の論戦は、衆院に続き「政治とカネ」が中心テーマとなった。野党は鳩山首相の偽装献金事件を取り上げつつ、首相の個人資産の内容まで細かく追及。ヤジで騒然とする中、審議中断は十数回に及んだ。 この日質問に立った野党議員のうち、自民党の舛添要一氏、西田昌司氏、森雅子氏、改革クラブの荒井広幸氏が「政治とカネ」の問題をただした。

 「首相の田園調布の自宅は10年以上登記されていなかった。なぜか」

 西田氏は首相の個人資産を調べあげたうえで、「カネにルーズな首相」を印象づける作戦に出た。不意を突かれた首相は、「よく調べていただいて」「調べてみます」としどろもどろに。

 西田氏はまた、首相が事件で略式起訴された元政策秘書を私設秘書として雇い続けている点を追及。「有能な人材だ」とかばう首相を、「あなた自身が反省していないことを証明している」と突き上げた

 自民党は、政府参考人として出席した官僚の答弁を巧みに活用。西田氏が「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書をただちに修正するよう求めたのに対し、首相は「すべての資料が検察にある」と拒んだ。しかし、西田氏は、法務省刑事局長から「請求があれば、(資料の)仮還付(仮返還)は可能」との答弁を引き出し、「事実を話す責務を果たせ」とたたみかけた

 首相は事件について「検察の捜査で解明された」として決着済みだとの立場だが、この日の野党の根掘り葉掘りの追及には、たびたびむっとした表情を浮かべた。保有していた株式の一覧表を開示するよう食い下がった森氏に、「あなただけご覧に入れてもいい」と約束してしまい、周囲を慌てさせる場面もあった。

 改革クラブの荒井氏は、小沢民主党幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件を取り上げ、主要閣僚を次々と指名して資金管理団体が資産購入することの是非を質問。前原国土交通相から「政治資金で不動産を買うべきではないと思う」との答弁を引き出した。

(2010年1月27日01時16分 読売新聞)

 朝日新聞は“一連の事件について有力な追及材料を示すことはなく、早くも手詰まり感が漂った”と評価したようですが、現実はずいぶん違うようですね。

 とりあえず、“「首相の田園調布の自宅は10年以上登記されていなかった。なぜか」”とは初耳です。鳩山首相に所有権が移っていないならば、10年間分の固定資産税はいったい誰が払っていたんでしょうかね。またお母様ですか?

 “元政策秘書は「有能な人材なので私設秘書として働いてもらっている」と答弁。西田氏は「反省していない」と迫ったが、首相は「強く反省している」と突っぱねた”って何なんですかね。“秘書が勝手にしたこと”を認めて有罪になった元公設秘書を引き続き私設秘書として働かせておいて、“「強く反省している」”もクソも無いでしょう。これでは議論が成り立ちません。

 また、“「すべての資料が検察にある」”という鳩山首相得意の“必殺都合の悪いことは検察任せ”に対して、“法務省刑事局長から「請求があれば、(資料の)仮還付(仮返還)は可能」との答弁を引き出し、「事実を話す責務を果たせ」とたたみかけた”とは傑作です。鳩山首相もこれでよく立っていられますね。

 そして最高傑作は、“保有していた株式の一覧表を開示”するよう求めた森氏に対して、“「あなただけご覧に入れてもいい」”と言っちゃった上に、実際見せてしまう寸前まで行ったことです。

 そんなリスト見せてしまったら、全てが細かくチェックされて、また“生前贈与”で突っ込まれてしまいます。ただ一人の忠臣、平野官房長官が辛くも阻止しなければ、これで鳩山首相は終了でした。残念。

 最後に、“「企業・団体・労組の献金を禁止し(税金による)政党助成金のみで政治を」”という桝添氏の質問に対して、鳩山首相は“「政党助成金を増やすより政治への信頼回復が先という議論があり容易ではないと思うが、各党で議論を」”と答弁したようですが、そもそも、企業・団体献金の禁止は、民主党の“政治改革推進本部総会”において採択された政治公約です。

 それを“政治への信頼回復が先という議論があり容易ではない”とはおかしな話です。“各党で議論を”とは言いますが、総選挙において、国会の過半数を遙かに超える議席を得た民主党がこれを主導しなくて一体誰がやるのでしょうか。

 通常国会における鳩山首相の国会答弁は、その場しのぎの場当たり的な発言ばかりです。酷いものになると、“秘書の責任は国会議員の責任”を事実上撤回した答弁のように、従来の発言を180度転換したものまであります。

 “一連の事件について有力な追及材料を示すことはなく、早くも手詰まり感が漂った”とは言いますが、現在はこの場当たり的な発言ひとつひとつの言質を取り、生ぬるく締め上げている最中です。この締め付けは参院選直前に最高潮に達し、鳩山内閣を息もできないくらいに締め上げる事になるでしょう。

 しかしながら、この匙加減は難しいところです。あまりにも早く締め上げすぎて鳩山内閣が瀕死状態に陥り、その反動で自民党支持率が上がってしまえば、与野党逆転を嫌うマスコミから自民党が再び袋だたきに遭うことは確実です。何故ならマスコミは、常に権力に近い方を反射的に叩くからです。

 そしてそれが、朝日新聞などのサヨクマスコミが野党から成り上がった民主党を叩き切れず、対抗勢力である野党に成り下がった自民党を持ち上げきれないジレンマの正体なのです。

 とにかく、今は民主党に普天間移設問題などの実績?を積み上げさせながら、生ぬるく見守っていくのが一番ですね。

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2010年1月26日 (火)

中国が自民党に朝貢を要求

馬鹿正直な方ですね。

「自民は反中国に?」=党高官らが疑問

 【北京時事】「自民党は『反中国』になったのか」-。超党派の前・元国会議員を率いて訪中した愛知和男元環境庁長官(前衆院議員)は25日、記者団に対し、中国共産党対外連絡部の高官や政府系シンクタンクの日本専門家から何度もこのように尋ねられたことを明らかにした。
 共産党高官らは、昨年12月の習近平国家副主席が訪日した際の天皇陛下との特例会見をめぐり、「自民党が強く批判した」と指摘したという。愛知氏は26日に帰国後、こうした情勢を自民党幹部に報告し、同党議員による訪中団派遣などを提案する方針だ。 

(2010/01/26-00:25) 時事通信

 馬鹿正直というか、せっかくのチャンスを棒に振ったどころか、否定的な対応に慌てふためき、自民党にも朝貢団を組織するように提案するなんてお人好しすぎます。だから落選するんです。

 中国高官や政府系シンクタンクの日本専門家から“「自民党は『反中国』になったのか」”と何度も尋ねられたのは、彼らが、民主党政権が長くは持たず、いずれは自民党政権に替わることを確信しているからです。去年の衆院選後の論調を見ても、中国のマスコミは日本のマスコミよりも遙かに自民党を評価しています。

 中国は、小泉首相との靖国参拝における外交戦争と毒ギョーザ事件を経て、日本の世論に対して非常に敏感になっています。

 “「自民党は『反中国』になったのか」”という根拠に“昨年12月の習近平国家副主席が訪日した際の天皇陛下との特例会見をめぐり、「自民党が強く批判した」と指摘”してきたならば、いかに日本国民が天皇家を愛し、天皇陛下の政治利用に敏感であるかを説明し、小沢幹事長が訪中団の優遇措置を引き出すだけのために、鳩山首相を使って“1ヶ月ルール”を一方的に破り、特例会見をゴリ押しして天皇陛下を政治利用したことに対して、日本国民がどれだけ憤慨しているか、そしてそれが日本の対中国世論をどれだけ悪化させたのかを説明するべきです。

 その上で、政府としてならともかく、自民党と敵対する民主党の一幹事長に対して、中国政府が過剰な便宜を与え続けるならば、自民党も結果として“『反中国』”となるしかない旨を伝え、自民党の訪中団に対しても同程度の対応を要求するべきだと思います。

 今の状態のまま自民党で訪中団を組織して朝貢外交を行ったところで、中国をつけ上がらせ、小沢朝貢団との格の違いを見せつけられてガッカリするだけですよ。

 このような何の戦略もない、ご機嫌伺い的私的外交はもはや害悪でしかないですね。

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迷走する鳩山内閣

これはひどい。

普天間移設「あらゆる可能性」=現行案の選択肢残す-鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は25日夜、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)受け入れ反対派の候補が当選したことを受けた新たな移設先の検討作業について、「ゼロベースで最適なものを選びたいので、あらゆる可能性がまだ含まれている」と述べ、名護市辺野古に移設するとした現行計画も除外しない考えを強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は、同市長選で示された民意について「それはそれとして、一つの意思だと受け止める必要がある」と指摘。同時に、新たな移設先探しについて「ゼロベースだ。ということは、当然あらゆるものが入ってくる」と強調した。
 名護市長選の結果、現行計画は実現が困難になったとの受け止め方が支配的だ。にもかかわらず、首相が辺野古移設案を排除しない姿勢を示したのは、有力な代替案が見つからない中で、「選択肢は最大限、残しておきたい」(政府関係者)との判断があるためだ。
 首相自身をはじめ関係閣僚が昨年、移設先をめぐって思い思いの発言を繰り返し、混乱を招いたことへの反省を踏まえ、個別の移設案への具体的な評価を避けた側面もあるようだ。
 平野博文官房長官は25日の記者会見で、「(名護市の選挙結果を)しんしゃくしなければならない理由はない」と語り、今後の移設先探しでの「フリーハンド」を強調した。 
 しかし、移設先の政府・与党の検討作業は、当初は社民、国民新両党が1月中にそれぞれの案をまとめる予定だったが、両党の作業が進まず、2月にずれ込むことになった。こうした状況に、与党内からは「5月になんて決着できるわけがない。手順も考えずに行き当たりばったりでやっている」(民主党中堅)との声が出ている。

(2010/01/25-20:56) 時事通信

 平野官房長官に集中砲火。バカ殿に忠実なだけなのに…。げに恐ろしきは中間管理職ですなぁ。

官房長官に与野党から批判=「斟酌理由ない」発言

 米軍普天間飛行場の移設反対派候補が勝利した沖縄県名護市長選の結果に「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」とした平野博文官房長官の発言に対し、与野党幹部から25日、批判が相次いだ。
 連立を組む国民新党の下地幹郎政調会長は、国会内で記者団に「現実離れした話だ。民意を大事にしないでこの問題を論議するのはおかしい」と反発した。
 また、自民党の石破茂政調会長は記者団に「選挙の前に言うべきだった。終わってから言うのは政府として無責任だ」と指摘。共産党の市田忠義書記局長も記者会見で「名護市民の意思を無視する暴言を吐いた。許されない。民意を何と心得るのか」と断じた。 

(2010/01/25-21:18) 時事通信

 “名護市辺野古に移設するとした現行計画も除外しない考えを強調”だなんて、今更何をという感じですが、迷走もここに極めりって感じですね。“終わってから言うのは政府として無責任”すぎます。

 何が“「それはそれとして、一つの意思だと受け止める必要がある」”だ。この詐欺政権がッ。

 鳩山内閣の対応は行き当たりばったりもいいところです。結局、何も考えていないだけなんですが、一般人なら人畜無害で済んでも、一国の首相となれば国を滅ぼしかねません。

 このままでは鳩山内閣は5月に完全に行き詰まります。どうすんだろね。知らない振りして移設しちゃえば良かったのにね。

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2010年1月25日 (月)

民主党に立法府の一員たる自覚なし

自分達がどこにいるのかわかっているのでしょうか。

小沢氏の国会招致に否定的=民主・輿石氏

 民主党の輿石東参院議員会長は24日、甲府市内で記者会見し、小沢一郎幹事長の資金管理団体の事件を受け、野党が求めている小沢氏の国会招致について「(真相解明は)捜査のプロである検察の皆さんにやっていただく。最優先すべき国民の願いは一日も早い政策実現で、それに全力投球したい」と述べ、否定的な考えを示した。
 輿石氏は、東京地検が23日に小沢氏から事情聴取したことに触れて「プロの皆さんが法と証拠に基づいて解明していく。そこを信じて推移を見るのが最大の自浄能力だ」と強調した。 

(2010/01/24-17:37) 時事通信

小沢氏の国会招致に消極的=鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は25日午後の衆院予算委員会で、東京地検特捜部から事情聴取を受けた小沢一郎民主党幹事長に対し、野党が国会で説明責任を果たすよう求めていることについて、「検察が捜査中なので、捜査を冷静に見守ることが何よりも大事だ」と述べ、国会招致に消極的な考えを示した。自民党の町村信孝元官房長官への答弁。 

(2010/01/25-13:45) 時事通信

 検察は法律に従い捜査・起訴します。そしてその元となる法律に不備がある場合、それを正すのは立法府である国会の役目です。

 小沢氏は土地購入に伴い、表に出せないカネを複数の政治団体口座を経由して陸山会の口座に集結させ、あたかも政治資金で土地を購入していたように見せかけて表の資産に洗浄して蓄財し、その偽装工作のために複雑な資金移動を行い、政治資金収支報告書に虚偽記載を繰り返していたという疑惑が持たれています。

 その不動産資産は10億円という巨額に達し、小沢氏の説明も二転三転して定まらず、2007年の記者会見での政治資金で購入したという説明から、検察の事情聴取に対する6億円あまりのタンス預金を充てたという、およそ信じられない矛盾だらけの変遷を遂げています。

 このようなデタラメな収支報告がまかり通る現在の政治資金規正法は、はっきり言ってザル法です。そしてザル法であるならば、それを正せるのは立法府しかありません。

 輿石東参院議員会長が繰り返す“法的責任なら小沢氏進退”という発言や、鳩山首相の“捜査を冷静に見守ることが何よりも大事だ”という言葉には、自らが国民の代表として立法府に在るという自覚が全く感じられません。

 本当に必要なのは“「プロの皆さんが法と証拠に基づいて解明していく。そこを信じて推移を見るのが最大の自浄能力だ」”などということではなく、“小沢氏の国会招致”を与党民主党が率先して実行することで問題を徹底追求し、必要とあれば立法し、自らを厳しく律することで自浄能力を発揮し、政治の信頼を取り戻すことではないでしょうか。

 そしてそれが、民主党が野党時代に自民党の資金問題を厳しく追求してきた姿勢に期待し、政権交代を実現させた有権者が一番期待する所だと思います。

 鳩山首相の“起訴されなければ良いと期待する”などという、およそ行政府の長とは思えない発言もそうですが、疑惑にまみれた幹事長を党を挙げて擁護し、自浄能力を発揮する姿勢がまったく見られない民主党に、政権与党としての自覚は皆無ですね。

 もっとも、自民党の政治改革によって抵抗勢力と化した日教組や自治労等の北朝鮮や中共と結びついた左翼勢力を吸収してふくれあがった民主党に、自浄能力など期待するだけ無駄ですがね。

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瀕死の鳩山内閣

終わった。普天間移設問題はこれで詰みです。

名護市長に反対派の稲嶺氏当確 普天間移設、現計画断念へ

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が最大の争点となった沖縄県名護市長選は24日投開票の結果、同市辺野古に移設する現行計画への反対を訴えた無所属新人の前市教育長稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社大推薦=が、計画を容認してきた無所属現職の島袋吉和氏(63)=公明支持=を破り、当選を確実にした。

 米国側が早期実現を求めてきた辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画は、過去の市長選で得てきた「地元の同意」を失ったことになり、鳩山内閣は断念せざるを得ない状況となった。今後、5月までの移設先決定に向けて、新たな候補地の選定作業を急ぐとみられる。

 ただ、政府、与党内で浮上している県内・県外移設案にはいずれも地元から反発が出ており、社民党が求めるグアム全面移転も米国側が応じる姿勢を見せていない。候補地選定の難航は必至で、協議が行き詰まれば普天間飛行場の固定化につながる可能性もある。

 任期満了に伴う選挙。投票率は76・96%で前回を1・98ポイント上回った。

2010/01/24 22:16 【共同通信】

自民圧勝。風は止んだ。

島部の東京都議補選、自民が圧勝 民主「小沢氏事件も影響」

 7選した自民党現職の死去に伴う東京都議補選(島部、定数1)が24日、投開票され、いずれも元衆院議員秘書の新人で、自民党公認の三宅正彦氏(38)が民主党公認の池田剛久氏(44)=国民新党推薦=を破り初当選した。

 三宅氏は10796票、池田氏は4674票。選挙区は伊豆、小笠原諸島で投票率は67・21%。

 民主党は夏の参院選をにらみ、国政選挙並みの態勢で臨んだが、自民党の牙城は崩せなかった。民主党都連幹部は「小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件も選挙に影響した」と話した。

 「弔い合戦」の自民党は、石原慎太郎都政を支える与党の立場を強調、公共工事を基盤とした島の振興を訴えた。

 昨年の都議選で第1党に躍進した民主党は、菅直人副総理兼財務相ら国会議員や都議を連日、各島に投入、政権与党を背景に票の掘り起こしを図ったが及ばなかった。

2010/01/24 23:14 【共同通信】

 鳩山内閣は夏の参院選に勝利するためだけのために、なるだけ失点をさけ、重要な問題を先送りにする等、全てを犠牲にして連立政権を維持してきました。

 しかしながら、鳩山内閣は、何時まで経っても方針が定まらず、何一つ決められない実行力の無さと、相次ぐ鳩山首相、小沢幹事長の政治とカネにまつわる疑惑、そして、その二人を党を挙げてひたすら擁護し続ける自浄能力の無さに嫌気がさした有権者によって既に見限られつつあり、世論調査の支持率は急落して支持率と不支持率が逆転し、更に下降の一途をたどっています。

 このままでは参院選の圧勝は難しく、単独過半数の確保は困難です。もしも民主党が参院選で過半数に達しなかった場合、普天間移設問題において民意を受けた自民党と日米同盟の履行を迫る米国によって板ばさみとなり、鳩山内閣が二進も三進もいかなくなってしまうことは間違いありません。

 もはや鳩山内閣に、今回の市長選結果を覆せるだけの勢いも指導力もありません。何一つ決められないままグダグダの内紛劇を曝け出し、支持率が一桁になった頃には霧散して果てるでしょう。

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2010年1月24日 (日)

【任意聴取は】苦しい言い訳【被疑者聴取】

とても信じられません。

小沢氏聴取、関与否定=虚偽記載「把握せず」-「裏献金は事実無根」・東京地検

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部は23日午後、小沢氏を任意で事情聴取した。小沢氏は終了後に会見し、供述調書2通に署名したことを明かした上で、政治資金収支報告書への虚偽記載について「把握していない」と関与を全面否定。ゼネコンからの裏献金は「事実無根だ」と述べた。
 聴取は東京都千代田区のホテルで、午後2時ごろから4時間半にわたり行われた。特捜部は今後、小沢氏の供述内容を詳しく分析した上で、同氏の事件への関与について捜査を進めるもようだ。
 特捜部は市民団体から告発を受けたため、黙秘権を告知した上で被疑者(容疑者)聴取した。
 記者会見や聴取終了後に配布した文書で小沢氏は、収支報告書への記載内容について、「相談や報告は受けていない。帳簿や報告書を見たことはなく、内容を一つ一つ確認したことはない」と述べた。
 陸山会の土地購入に充てられた4億円の原資については、自宅を買い替えた際に差額として残った2億円など、1989年から2002年までに銀行口座から引き出した総額5億6000万円のうち、土地購入時に個人事務所で保管していた4億数千万円から貸し付けたと説明した。
 ゼネコンからの裏献金については、「水谷建設からもほかの会社からも、不正な金はもらっておらず、秘書や元秘書も受け取っていないと確信している」と述べ、特捜部にも同様の説明をしたという。

(2010/01/24-00:09) 時事通信

 今回の聴取はやはり小沢氏本人を対象とした被疑者聴取だったようです。黙秘権を告知され、“供述調書2通に署名”したという事は、東京地検によって、もはや参考人扱いではなく、事件の当事者として扱われたことになります。もちろん、次回の聴取を拒否すれば即逮捕もありえます。

 これで“政治献金→銀行からの融資→個人の資金”と点々としてきた小沢氏の証言は証拠として固定され、東京地検によって全て反証されることとなりました。

 しかしながら、小沢氏の“「相談や報告は受けていない。帳簿や報告書を見たことはなく、内容を一つ一つ確認したことはない」”という証言には無理がありすぎます。

 既に、銀行からの融資に立会い、直筆で署名したことは明らかになっています。証言通り、小沢氏が全てを秘書任せにして知らぬ存ぜぬことならば、秘書が勝手に用意した4億円の融資書類に、のこのこ銀行まで出かけて行って理由も聞かずに署名したことになってしまいます。

 また、6億円近い個人の資金を、20を超える妻子名義の口座に分散して保管し、13年かけて随時引き出してたんす預金していたものを土地購入代金に充てたという説明にも無理がありすぎです。

 小沢氏自身はこれを、相続対策と説明していましたが、それでは随時引き出して現金で保管していたことの理由にはなりません。

 今後は、東京地検が小沢氏の証言を元に、石川容疑者や池田容疑者、大久保容疑者との整合性を取り、この“資金隠し”とも言える妻子名義の銀行口座一つ一つを精査していくことになるでしょう。

 いよいよ事件は核心に入り、小沢氏の悪事が白日のもとにさらされる日も近い。

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2010年1月23日 (土)

総理大臣に宇宙人を選ぶ

擁護になってねぇよ

「宇宙人はニュアンス違う」=首相の失言擁護-菅副総理

 菅直人副総理兼財務相は22日夕の閣議後の記者会見で、鳩山由紀夫首相が東京地検に逮捕された民主党の石川知裕衆院議員の不起訴を望むと発言し、後に撤回したことについて「宇宙人と称せられている首相だから、地球人と若干、同じ言葉でもニュアンスが違ったりする」と述べた。その上で「そのことで深刻な状況が生まれるとは全く思っていない」と強調した。

(2010/01/22-20:46) 時事通信

 とりあえず、“「宇宙人と称せられている首相だから、地球人と若干、同じ言葉でもニュアンスが違ったりする」”と判っていながら、首相に選出した民主党の任命責任を問うべきですよね。

 もちろん、“「そのことで深刻な状況が生まれるとは全く思っていない」”と擁護した菅直人副総理も同罪です。

 鳩山首相は、予算委員会においても、谷垣総裁や柴山議員との議論がまったくかみ合わず、あまりの失言の多さに谷垣総裁に手加減される始末。

 また、その失言も小沢容疑者に“闘ってください”とハッパをかけ、石川容疑者についても“起訴されないことを望みたい”などと発言するなど、行政の長たる自覚がほとんど無いことを暴露し、また、“朝三暮四”を“朝令暮改”と勘違いして不見識を暴露するなど多種多様です。

 そして自身の“秘書の罪は政治家が罰を受けるべきだ”とした過去の発言についても、“秘書と渡しが同じ罰を受けると言う意味ではない”と正反対の答弁をするなど、もはや精神鑑定が必要なレベルに達しています。

 鳩山首相が首相の座にとどまることは、百害あって一利無しで即辞任するべきだといいたいところですが、こうなったら存分に宇宙人ぶりを発揮していただき、夏の参院選まで、支持率が一桁になっても首相の座にとどまり続けていただきたいものですね。

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2010年1月22日 (金)

野党仙谷と与党仙谷は別物

らしい。

小沢氏をなぜ批判しない? 仙谷氏「当時は野党だった」

 21日の衆院予算委員会で野党の若手議員が「反小沢派」と見られている仙谷由人国家戦略兼行政刷新相らに、なぜ小沢一郎氏を批判しないのかと迫った。閣内に亀裂を生じさせようという狙いが見え見えだったため、仙谷氏らは慎重な答弁に終始した。

 仙谷氏は昨年春の西松事件の際、当時代表だった小沢氏に辞任を促した。弁護士資格を持つ自民党の柴山昌彦衆院議員がこのことを取り上げると、仙谷氏は「当時は野党の一代議士で、選挙に勝つための政治判断で発言するのは当たり前。今は行政府の一員で、自らの発言を律しなければならない」と答弁。柴山氏がなお食い下がると、「大変お若いので一直線に質問している」とはぐらかした。

 柴山氏は続けて、小沢氏の説明責任を求めている前原誠司国交相や社民党出身の福島瑞穂少子化担当相にも答弁を求めたが、2人とも踏み込んだ発言を避けた。最後は鳩山由紀夫首相が「小沢氏は『潔白だと示したい』と言っている。検察からそのような話(事情聴取)があると側聞しているから、そうなるのが望ましい」と引き取った。(山尾有紀恵)

2010年1月21日22時0分 朝日新聞

 “閣内に亀裂を生じさせようという狙いが見え見えだったため、仙谷氏らは慎重な答弁に終始”なんて、記事作成者の民主党擁護姿勢が見え見え過ぎますね。

 仙谷氏の“「当時は野党の一代議士で、選挙に勝つための政治判断で発言するのは当たり前。今は行政府の一員で、自らの発言を律しなければならない」”という発言は、普通に考えれば大失言、与党時代の自民党議員ならばクリティカルヒットで即死状態レベルです。

 結局、この仙谷氏の発言は、“昨年春の西松事件の際、当時代表だった小沢氏に辞任を促した”のは、“選挙に勝つための政治判断”でしかなかったことを自ら暴露してみせたようなものです。

 つまり、“「反小沢派」と見られている仙谷由人国家戦略兼行政刷新相”とやらも、実は民主党の自浄能力をアピールするだけのために、自ら憎まれ役を買って出ただけの偶像だったという訳で。

 剣の達人に鋭利な日本刀で斬られると、斬られたことすら判らないまま絶命することがあると言います。仙谷国家戦略兼行政刷新相も、柴山議員の質問のあまりの鋭さに斬られたことすら気付かず、“「大変お若いので一直線に質問している」”などと余裕ぶっこいていたようですが、その化けの皮は気付かぬ内にすっかり剥がれてしまったようですね。

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2010年1月21日 (木)

予算委でしどろもどろ続出

今日の予算委員会の鳩山内閣は見苦しいの一言でした。

憲法解釈、答弁に窮する官房長官=法制局長菅「外し」で支障-衆院予算委

 21日午後の衆院予算委員会で、自民党の谷垣禎一総裁が天皇陛下の行為にかかわる憲法解釈について質問し、平野博文官房長官が答弁に窮する場面があった。政府は今国会から、「政治主導」の一環として、内閣法制局長官に答弁をさせない方針だが、谷垣氏は「法制局長官を使ったらどうか」と求めた
 谷垣氏は、昨年12月の天皇陛下と習近平中国国家副主席との特例会見問題を取り上げ、「天皇陛下は国事行為に拒否権がないというのが憲法上確立した解釈だが、公的行為はどうか」とただした。だが、平野長官は答弁できず、「法律的観点で答えないといけないので、後刻お答えする」と述べた
 このため、谷垣氏は「政治家が答えた方がきちんと答えられる問題と、法制局長官が整理した方が先に進みやすい問題がある。柔軟に考えたらどうか」と指摘。平野長官はその後の記者会見で「政治家がしっかり答えればいい。事前に(質問の)通告をいただければ、深みのある議論ができる」と、あくまで方針を変えない考えを示した。

(2010/01/21-20:13) 時事通信

 この問題は、完全にパラドックスにはまってますね。

 “天皇陛下は国事行為に対する拒否権が無い”→“副主席との会見は国事行為に含まれない”→“天皇陛下は日本国の象徴として政治判断できない=政治決定を事実上拒否出来ない

 からです。

 だからこそ、癌の手術をなされた陛下の健康状態を考慮して、外務省と宮内庁が“一ヶ月ルール”を決め、自民党が組織した時の内閣も、会見を希望する諸外国もそれを尊重し、順守してきたわけです。

 だから今回、中国という独裁国家の要求によって、このルールが一方的に破られたことについて、谷垣総裁が政治主導を謳う鳩山内閣に対し、明確なルールの作成と適用を求めたわけですが、平野長官はシドロモドロでオロオロするばかり、割り込み発言した岡田外相も舌っ足らずで“一ヶ月ルールは外務省のルール”を繰り返すばかりで話になりません。

 揃いも揃って小沢氏が居なければ何も正確に判断出来ない馬鹿ばかりを見せつけられては、今後の運営も不安になるばかりです。平野官房長官は更に“「政治家がしっかり答えればいい。事前に(質問の)通告をいただければ、深みのある議論ができる」”と訳の分からない発言をしたようですが、そんな事も分からないのに恫喝まがいの脅迫電話を宮内庁に行い、強引に会見を決めたかと思うと、その独善的な態度には寒気がします。

 また、案の定というか、マスコミは全く報道しませんが、谷垣総裁の赤子をあやすような理路整然とした質問も良かったですが、個人的には、柴山昌彦議員の質問が非常に良かったと思います。

 特に、柴山議員が以前、“時効成立=脱税成功”で指摘したように、鳩山首相が納付した贈与税に付いて、通常は“5年で時効成立”、偽りの申請は“7年で時効成立”であることを確認し、あくまで実母からの資金提供を“知らなかった”と嘯き、申告漏れは修正し、納付したから問題ないと言い張る首相に対して、時効が成立した2年分は還付されることを指摘した時は痛快でしたね。

 鳩山首相が贈与税を全て払い込むには“偽りの申請”を行い、“脱税は故意”であったことを認める他なく、今のまま鳩山首相が主張する通り認められれば税務署から2年分が返還されるのは確実です。つまり、脱税は図らずも成功?してしまったわけで、これから国会審議のたびに“脱税首相”と野次られても一切反論出来ません。そして、これから逃れる術は無いのです。

 このような方が、安倍晋三内閣時代に公募によって選ばれ、活躍中であることを頼もしく思います。今後の活躍に期待します。

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嘘に塗れた小沢一郎

「確認書」も偽装

土地所有は陸山会との「確認書」、作成日を偽装

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、問題の東京都世田谷区の土地の所有者が登記上の小沢氏ではなく、同会であるとした「確認書」が、2004年の土地購入当時ではなく、土地が同会の所有であると小沢氏が説明した07年2月の記者会見の直前に作成されていたことが、関係者の話で分かった。

 小沢氏は昨年末の記者会見で、「僕は全部公開してきた」「これ以上どうやって説明するのか」などと述べていたが、その公表内容に問題があったことが改めて浮き彫りになった。

 確認書は、小沢氏と弁護士が開いた07年2月の記者会見で、土地取引の契約書や売り渡し証書などとともに配布された。確認書は、「陸山会代表 小沢一郎」と個人としての「小澤一郎」が取り交わしたもので、東京都世田谷区深沢の土地に関して、登記上は小沢氏の名義になっているものの、実際の所有者は同会であるとした内容だった。

 当時、陸山会が多数の不動産を所有していることが問題となり、今回の事件の世田谷区の土地も焦点になっていた。また、不動産の登記上の名義が小沢氏個人となっており、「政治資金を使って蓄財しているのでは」との指摘が出ていた。小沢氏はこうした指摘に反論するため、会見でこの確認書を提示。「政治団体は人格なき社団で陸山会名義で登記できない。そのため小沢一郎名義で登記したが、実際の所有者は陸山会」と説明した。

 しかし、この土地の購入代金支払日は、04年10月29日だったのに、確認書の日付は、不動産登記をした05年1月7日になっていた。

 さらに、この確認書が実際に作成されたのは07年2月ごろで、会見の直前だったことも分かった。確認書は同会の事務所にあるパソコン内に保存されたままになっており、東京地検特捜部は昨年3月、同会を巡る西松建設からの違法献金事件で捜索を行った際に、データを押収。分析した結果、実際の作成日が判明した。特捜部は、確認書がつじつま合わせのために作成された疑いが強いとみている。

(2010年1月21日03時11分 読売新聞)

 “確認書は同会の事務所にあるパソコン内に保存されたままになっており、東京地検特捜部は昨年3月、同会を巡る西松建設からの違法献金事件で捜索を行った際に、データを押収。分析した結果、実際の作成日が判明”とありますが、東京地検特捜部も、政治資金規正法違反を捜査していたら、とんでもないものを見つけてしまったようですね。まだまだ序の口。ドンドンやるべし。

 さて、小沢氏は“「僕は全部公開してきた」「これ以上どうやって説明するのか」”と述べていましたが、結局は、すべてが辻褄合わせのデタラメだらけのようです。

 まず、第一の偽装として10月29日の定期預金預入日を修正削除し、同日それを担保に小澤一郎名義で同額融資、陸山会に貸付、土地購入代金に充てたと見せかけつつ、簿外の自己資金で土地代金を賄い、次に第二の偽装として不動産登記日を年をまたいで翌年の1月7日に偽装。

 そして第三の偽装として、不正蓄財が明らかになり、その辻褄合わせに確認書を2007年2月の会見の直前に作成しながら2005年の1月7日に作成日を偽装し、その確認書を複雑な会計処理の根拠としていた訳で。

 小沢氏の発言には何一つとして真実はなく、潔白を証明するなどという強弁も虚しいばかりです。そして頼みの元秘書達は“完落ち”間近なようで

大久保秘書に「逐一相談」 石川議員ら特捜部に供述

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、事務担当だった元私設秘書の衆院議員石川知裕容疑者(36)が東京地検特捜部の調べに対し、会計責任者だった公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)に虚偽記入を事前に相談し、了承を得ていたと供述していることが21日、関係者への取材で分かった。

 石川容疑者の後任の元私設秘書池田光智容疑者(32)も経理操作を認め、陸山会が2005年に小沢氏関連の二つの政治団体から受けたとしている計2億8千万円の寄付を装ったことも大久保容疑者に報告した、と供述しているという。

 特捜部は、大久保容疑者が石川、池田両容疑者の虚偽記入容疑に深く関与していたとみて、小沢氏の認識や了承の有無などについて調べている。

 大久保容疑者は「知らない。指示したり、報告を受けたりしていない」と否認している。

2010/01/21 08:59 【共同通信】

 大久保容疑者は筋金入りの政治秘書でなかなかの強者のようですが、書生から育て上げた子飼いの石川、池田容疑者は、あっさりと口を割ったようです。やはり秘書生活しか知らない世間知らずの苦労知らずは我慢が足りませんね。

 もはや、小沢氏潔白の前提はすべて崩れ去りました。そんな中、聴取の日程が決定したようです。

小沢氏:聴取23日に 「4時間程度」地検が伝達

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部による小沢氏への任意の事情聴取は23日に行われる見通しとなった。小沢氏側が同日を希望すると伝え、検察側は小沢氏側の都合を最優先するとの意向を示したとみられる。特捜部は「事情聴取には4時間程度必要」と小沢氏側に伝えた模様だ。

 また、特捜部は、小沢氏の妻への事情聴取も打診している。小沢氏側が、問題となっている土地購入の原資について「亡父の相続遺産を元に、その後積み立てるなどして小沢氏や妻名義で信託銀行に預けていたものを約10年前に引き出し自宅に保管していた」などと説明しているため、妻からの聴取も必要と判断したとみられる。これに対し小沢氏側は、小沢氏本人がまとめて説明する意向だという。

 事件では陸山会が04年10月に小沢氏の手持ち資金4億円で東京都世田谷区の土地(代金約3億5200万円)を購入しながら、同年の収支報告書に記載しなかったなどとして、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)ら3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕されている。この前後に陸山会の複数の銀行口座で複雑な資金移動が行われ、中堅ゼネコン「水谷建設」元幹部らが、同時期に受注した胆沢(いさわ)ダム下請け工事の謝礼として石川議員に5000万円を渡したと供述している。

 特捜部は、小沢氏に虚偽記載についての認識のほか、4億円に水谷建設からの資金が含まれていた疑いもあるとみて説明を求めるとみられる。

 特捜部は5日に小沢氏に聴取を要請したが12日までに具体的な返答がなく、13日に関係先の家宅捜索に踏み切り、15~16日に石川議員ら3人を逮捕した。小沢氏は16日の党大会で検察と全面的に対決する姿勢を示したが、その後、各種世論調査で内閣支持率が急落。18日には捜査に協力する意向を示していた。

2010年1月21日 2時30分 毎日新聞

 既に、この“「亡父の相続遺産を元に、その後積み立てるなどして小沢氏や妻名義で信託銀行に預けていたものを約10年前に引き出し自宅に保管していた」”という発言を元に、東京地検特捜部は小沢氏の口座記録20年分を銀行から入手して照合作業を続けているようです。

 また、妻にも聴取を求めていることから言っても、東京地検は小沢氏が“原資”と提示したものに付いては、徹底的に解明を進める方針のようです。

 今後は、この“原資”とされているものについて、元秘書の証言や口座記録の徹底照合によって一つ一つ消し込んでいく作業となってくると思われますが、いずれにせよ、追いつめられるのはもう時間の問題のようですね。

 現在、日本の政治を実質的に動かしているこの“原資”について、東京地検による徹底した解明を期待します。東京地検ガンバレ。

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2010年1月20日 (水)

石川容疑者が半落ち

小沢氏関与を認めたようです。

小沢氏が4億円不記載了承…石川議員が供述

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、逮捕された石川知裕衆院議員(36)(民主)が東京地検特捜部の調べに、土地購入前の2004年10月下旬頃、土地代金に充てる現金4億円を同会の同年分の政治資金収支報告書に記載しない方針を小沢氏に報告し、了承を得ていたと供述していることが、関係者の話で分かった。

 特捜部は、収支報告書の虚偽記入容疑について、小沢氏が石川容疑者らと事前に共謀していた疑いがあるとみて、小沢氏自身の刑事責任追及を視野に捜査している。

 同会は04年10月29日、東京都世田谷区深沢の土地を購入。同会の事務担当者だった石川容疑者は、土地代金など計約3億5200万円の支払いに充てるために小沢氏から受け取り、同会の銀行口座に入金した現金4億円の収入と、土地代金などの支出を同年分の収支報告書に記載せず、その報告書を05年3月に提出した疑いが持たれている。

 関係者によると、石川容疑者は任意の事情聴取などでは小沢氏の関与を否定していたが、逮捕後の調べで、土地購入前の04年10月下旬頃、小沢氏が用意した現金4億円を同年分の同会の収支報告書に記載しないことや、土地取得の登記を翌05年にずらすことを小沢氏に報告し、了承を得ていたなどと供述したという。

 石川容疑者は04年10月に購入した土地について、不動産登記簿に「05年1月7日売買」と登記。登記をずらすことで、土地を05年に購入したことにし、仲介手数料と土地代金計約3億5200万円の支出の記載を同会の05年分の収支報告書に回していた。石川容疑者の供述通りなら、小沢氏は04年分の収支報告書に記載しなければならない収入と支出を意図的に記載しない方針を、認識し、了承していたことになる。

 石川容疑者は、自身が虚偽の記入をしたことを認めており、動機については「小沢先生が大きいお金を持っていることが分かると良くないので表に出さなかった」などと説明している。

 特捜部は小沢氏が用意した4億円の原資の解明を続けている。中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県)の元幹部らが04年10月中旬、石川容疑者に現金5000万円を渡したとの供述もあり、ゼネコンからの資金が原資の一部になっている可能性もあると見ている。

 小沢氏は石川容疑者の逮捕後、今回の事件について「形式的なミス。強制捜査は納得できない」と述べていた。任意の事情聴取に応じる意向を特捜部に伝えているが、「自らの信念を通し、闘っていく」などと検察側との対決姿勢を崩していない。

(2010年1月20日15時38分 読売新聞)

 石川容疑者が政治資金報告書への不記載容疑について、ついに小沢氏の関与を認める供述を始めたようです。

 今回の供述によって、“収支報告書の虚偽記入容疑について、小沢氏が石川容疑者らと事前に共謀していた疑い”が濃厚となり、“小沢氏自身の刑事責任追及”も視野に入ってきました。

 今後は、“なぜ”不記載をしなければ無かったのか、その“動機”についての解明がなされていくかと思いますが、とりあえず“「形式的なミス。強制捜査は納得できない」”と抗弁し続けてきた小沢氏の前提が崩れ去ったことだけは確かなようです。

 今週末の任意聴取で、小沢氏が“「自らの信念を通し、闘っていく」”というような強気の姿勢をどこまで貫くことが出来るか楽しみですね。

 もちろん、明日あたり、緊急入院して面会謝絶ってオチも十分あり得ますが…。

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2010年1月19日 (火)

“馬鹿”の見本

現代によみがえる故事

国会「主役」は小沢氏 民主はチルドレン団結、自民「説明せよ」

 小沢一郎・民主党幹事長の政治資金を巡る捜査が急展開する中で18日、通常国会が召集された。昨年の衆院選で大量当選した民主の新人議員らも国会に次々に姿を見せたが、小沢幹事長の対応については判で押したように「説明は十分」と口をそろえ、批判は影を潜めた。検察との対決姿勢を鮮明にする“剛腕”に「チルドレン」がものを申せる余地はないようだ。一方の自民党は谷垣禎一総裁を先頭に攻勢を強める。

 東京・永田町の議員会館内の事務所で登院準備をしていた民主党の初鹿明博衆院議員(40、東京16区)は「小沢幹事長が自分で無罪と思っているのなら、(検察の聴取に)応じる必要はないと思う」と言い切った。その上で「党の内部からあれこれ批判してバラバラになるのはマイナス。それはそれ、これはこれとして、とにかく一致団結して予算を通すべきだ」と語気を強めた。

 一方、野党の自民党は通常国会で小沢一郎・民主党幹事長の資金問題を徹底的に追及する構え。18日午前、同党議員らは「小沢氏に詳細な説明を求める」などと気炎を上げた。

(2010/1/18 13:15) 日経新聞

 かつて秦の宦官であった趙高は自分の権勢を示すため、自分が擁立した二世皇帝に鹿を献じ、これを「馬である」といいました。

 そこに居並ぶ群臣は趙高の権勢を恐れ、皆、口をそろえて「これは馬です」と答えたが、正直に「鹿です」と答えた者は皆殺されましたとさ。語源由来辞典より抜粋

 これは“馬鹿”の語源の俗説とされている、中国の有名な故事です。

 初鹿明博衆院議員の言うところの“「小沢幹事長が自分で無罪と思っているのなら、(検察の聴取に)応じる必要はないと思う」”という発言は、まさにこの故事そのものです。

 まさに、“馬鹿”の見本と言うべき発言ではありますが、チルドレン全てが“小沢幹事長の対応については判で押したように「説明は十分」と口をそろえ、批判は影を潜めた”となれば、その全てが“馬鹿”であるとしか言いようが無いですね。

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ちなみに、ここで言う“馬鹿”は“バロク”と読みます。あしからず。

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小沢氏が聴取に応じる意向

どうなることやら

小沢氏が一転、聴取応じる意向 陸山会の土地購入事件

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、小沢氏が東京地検特捜部の参考人聴取に応じる意向を示していることが19日分かった。小沢氏周辺の関係者が明らかにした。5日から聴取を要請している特捜部は、小沢氏側と具体的な日程調整に入るとみられる。

 政権与党の現職幹事長が参考人聴取を受けるのは極めて異例。この関係者は「本人は早い段階から聴取に応じる気ではいたようだ。準備が必要。いつになるかは分からない」と述べた。

 小沢氏は元私設秘書の衆院議員石川知裕容疑者(36)ら3人の逮捕を受け、16日の党大会で「(検察当局と)全面的に対決していきたい」と表明していた。最新の世論調査で小沢氏の幹事長辞任や議員辞職を求める声が70%を超えたことも聴取に応じる意向を決めた背景にあるとみられる。

 特捜部が、事件の関連先として小沢氏の地元岩手県奥州市の胆沢ダム(建設中)の下請け工事に参入した中堅ゼネコン数社を家宅捜索する方針を固めたことも判明。小沢氏の動向と合わせ、事件は新たな段階を迎える。

2010/01/19 06:01 【共同通信】

 石川、大久保、池田の3容疑者が逮捕された直接の理由は、15日の聴取を弁護士を通じて一斉に拒否したことで、東京地検が“証拠隠滅の恐れあり”と判断したことにあります。

 今回、小沢幹事長は聴取に応じる意向を示したようですが、“「本人は早い段階から聴取に応じる気ではいたようだ。準備が必要。いつになるかは分からない」”とあるように、具体的日程に関しては依然として曖昧なままです。

 小沢氏が“早い段階から聴取に応じる気”であり、“準備が必要”としたことについて、15日の一斉聴取拒否との関連性を考慮すれば、3容疑者との口裏合わせと証拠隠滅の為の時間稼ぎとしか考えられません。

 東京地検は世論の後押しがある内に、一刻も早く決断し、巨悪に逃げられる前に状況次第で思い切った対応に出るべきです。

 また、現在、民主党議員が石川容疑者の釈放要求を検討しているようですが、小沢氏の聴取前に絶対に釈放するべきではありません。口裏を合わせられるか、最悪、友愛されるのがオチです。

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2010年1月18日 (月)

民主党の報道統制

中国共産党日本支部が本性を表したようです。

「検察リーク」で調査チーム=捜査や報道けん制の狙いも-民主

 民主党は18日、小沢一郎幹事長幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反容疑事件に絡み、「捜査情報漏えい問題対策チーム」を設置した。同党は東京地検が報道機関に捜査情報をリークした疑いがあるとみており、元検事の小川敏夫広報委員長を中心に、報道の在り方を検証する。報道の情報源についても調査するとしており、検察の捜査や同党に批判的なマスコミをけん制する狙いがあるものとみられる。 
 同党はまた、企業・団体献金の禁止など政治資金改革を検討する「政治資金対策チーム」、政府と連携して夏の参院選に向けた政権公約を策定する「参院選マニフェスト検討チーム」を設置することを決めた。

(2010/01/18-18:48)時事通信

 報道機関の取材活動は“民主主義の存立に不可欠な国民の「知る権利」に奉仕する報道の自由を実質的に保証するための前提となる活動”であり、取材源となる公務員の守秘義務についても、たとえ告発前の段階であったとしても、職責上、もっぱら公益を図る目的で取材に応じ、公表が社会通念上相当と認められる限度を超えた物でなければ守秘義務に違反したことにはなりません。※東京高裁;NHK記者の証言拒否「正当」 取材源秘匿、高裁認める(06年3月17日)より

 民主党の“「捜査情報漏えい問題対策チーム」”の設置は、日本の民主主義に対する重大な挑戦であり、断じて許される行為ではありません。国家権力によるこのような弾圧行為がまかり通れば、日本は全体主義の道へと突き進み、中国のように自由に物も言えない独裁国家となり果てるでしょう。

 今回の一番の問題は、小沢幹事長側の説明が不可解で全く理解できない点にあります。土地購入資金の原資について、小沢幹事長自身は、検察側にきちんと説明し、理解は得られたと言い張っていますが、その“死後30年が経過した父親の遺産を98年に3億円出金し、それを現金のまま6年間タンスで寝かせて支払いに充てた”などという馬鹿げた話が信じられるわけがありません。支持率が急降下するのも当然のことです。

 民主党は組織的な民主主義に対する敵対行動を即時停止し、小沢幹事長の任意聴取と国会証人喚問に応じ、疑惑を徹底解明することで政治の信頼を取り戻すべきですね。

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急落する内閣支持率

直撃ッ

「小沢幹事長辞職を」67%、内閣支持率42% 世論調査

 朝日新聞社が16、17日に実施した全国世論調査(電話)によると、元秘書の石川知裕衆院議員らが逮捕された民主党の小沢一郎幹事長の政治資金問題で、小沢氏が責任をとって幹事長を辞職するべきだとの意見が67%にのぼった。鳩山内閣の支持率は42%と前回調査(12月19、20日)の48%から下がり、不支持の41%(前回34%)とほぼ並んだ

 小沢氏の辞職は必要ないとの答えは23%。「辞職するべきだ」は民主支持層でも51%と多数だった。政治資金問題をめぐる同氏のこれまでの対応に「納得できない」は88%と圧倒的で、民主支持層でも81%がそう答えた。

 また、この問題で民主党に対する評価が「下がった」とする人が59%おり、「変わらない」は36%。鳩山由紀夫首相の対応にも79%が「納得できない」としている。

 一方、鳩山首相の資金管理団体の偽装献金問題については、首相は「辞任しなくてよい」が59%で、「辞任するべきだ」の30%を上回った。ただ、首相の説明に77%が「納得できない」としている。

 内閣支持率は、昨年9月の発足直後は71%だったが、12月には前月の62%から48%へと急落し、今回さらに減少した。無党派層では支持20%、不支持54%と、不支持が大きく上回っている。

 民主党の政党支持率は36%で、前回の42%から大きく下げた。鳩山政権発足後は45%前後で推移し、前回調査でも内閣支持率のような急落はみられなかったが、ここにきて評価を下げた。ただ、自民の支持率も16%(前回18%)と低迷している。

     ◇

 〈調査方法〉16、17の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は3628件、有効回答は2182人。回答率60%。

2010年1月17日23時25分 朝日新聞

読売でも同結果

小沢幹事長「辞任すべきだ」70%…読売調査

小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、元秘書の石川知裕衆院議員らが逮捕されたことを受け、読売新聞社は16日夕から17日にかけて、緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。

 鳩山内閣の支持率は45%で、前回調査(8~10日)の56%から11ポイント急落し、不支持率42%(前回34%)とほぼ同水準となった。元秘書が逮捕された事件の責任を取って、小沢氏は幹事長を辞任すべきだと思う人は70%に達し、「その必要はない」21%を大きく上回った。小沢氏の「政治とカネ」の問題に対する国民の厳しい視線は、18日召集の通常国会や今後の政局に影響を与えそうだ。

 「小沢氏は幹事長を辞任すべきだ」と答えた人に限って、小沢氏が衆院議員を辞職すべきかどうかを聞いたところ、「辞職すべきだ」70%、「その必要はない」25%だった。全体の5割弱が議員辞職が必要だと考えていることになる。小沢氏が国民に説明責任を果たしているとは思わない人は91%(同91%)を占め、東京地検が求めている事情聴取に「応じるべきだ」との答えは88%に達した。

 小沢氏に幹事長を続投させる考えを示した首相の判断については、「適切だと思う」と答えた人は21%にとどまり、「そうは思わない」が68%に上った。今回の事件が鳩山内閣の政権運営に与える影響を聞くと、「非常にある」42%、「ある程度ある」43%となり、合わせて8割超が事件を深刻に受け止めていた

 「小沢問題」については、民主支持層に限って見ても、「幹事長を辞任すべきだ」と思う人は過半数の53%、「東京地検の事情聴取に応じるべきだ」は83%に上った。幹事長続投を容認した首相の判断についても、適切だとは思わない人は51%、「適切だと思う」は37%で、批判が強かった。

 政党支持率は民主が34%(前回39%)に下がり、自民は20%(同16%)。支持政党のない無党派層は33%(同35%)だった。今夏の参院比例選での投票先に関しては、民主は28%(同35%)に後退し、自民は21%(同20%)で横ばいだった。

(2010年1月18日03時04分 読売新聞)

 予想通りというか、当たり前というか、党大会で鳩山首相が“どうぞ戦ってください”と激励し、幹事長続投に対しても民主党議員からまったく異論が出なかった事を受けて、内閣支持率と政党支持率が軒並み下落したようです。

 そして動揺が、民主党支持層にも広がっているところを見ると、一部の確信的支持者はともかくとして、全国の良心的民主党支持者にとってみれば、今回の居直り続投はやはり“寝耳に水”の事態であったようです。

 もはや小沢幹事長と鳩山内閣、民主党は一蓮托生、一心同体で金権体質丸出しであることが世論の上でも明確になったわけですが、“国民の皆様はわかってくれる筈”と強気の姿勢を崩さなかった小沢幹事長は、“全体の5割弱が議員辞職が必要”と考え、“東京地検が求めている事情聴取に「応じるべきだ」との答えは88%”、民主党支持層でも“「東京地検の事情聴取に応じるべきだ」は83%”となった世論調査の結果を受けて、いったいどのように感じているのでしょうか。

 おそらく“国民はわかってくれない”と逆ギレする事は明らかですが、居直り続投が正しかったかどうかは、今後の東京地検による捜査展開と参院選結果が証明してくれることでしょう。

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2010年1月17日 (日)

小沢党が検察と全面対決

アホですか。

小沢氏、検察と全面対決へ 続投「捜査容認出来ない」

 民主党の小沢一郎幹事長は16日午後、都内で開かれた党大会で発言し、元秘書で衆院議員の石川知裕容疑者らを政治資金規正法違反容疑で逮捕した東京地検特捜部の捜査を「到底容認できない。日本の民主主義は暗たんたるものになる」と厳しく批判、検察当局と「断固として戦っていく決意だ。全面的に対決していきたい」と表明した。同時に幹事長続投の考えを重ねて強調した。

 鳩山由紀夫首相(党代表)も小沢幹事長体制を維持する方針だが、自民党など野党側が、18日召集の通常国会で首相の偽装献金問題と合わせて攻勢を強めるのは必至。小沢氏は、党大会での続投表明で党内の一部にある幹事長辞任論を封じ込めたい考えとみられるが、捜査の進展や国会での予算案審議の行方によっては辞任を求める動きが強まる可能性がある。

 首相は「どうぞ戦ってください」と、行政トップとしては異例の言い方で小沢氏を擁護しており、野党は首相の責任も追及する方針。

 小沢氏は党大会で予定されていた党務に関する報告を、自身の資金管理団体の土地購入をめぐる事件の経緯説明に充てた。この中で「何ら不正なお金は使っていない」と強調し、購入費は「積み立ててきた個人の資金」と説明。一方で「(政治資金収支報告書に)記載の間違いはあったかと思うが、形式的なミスはほとんど修正、訂正で許されてきた。党大会に合わせたかのように逮捕された」と検察側への不信感をあらわにした。

 進退については「職責を全力で果たしていく」とし、この後、記者団には「こんなやり方をされて幹事長を辞するつもりはない」と述べ、夏の参院選勝利を目指す意向を示した。

2010/01/16 22:26 【共同通信】

 小沢氏が“「断固として戦っていく決意だ。全面的に対決していきたい」”と述べ、鳩山首相が“「どうぞ戦ってください」”と“都内で開かれた党大会で発言”したということは、民主党が小沢氏を全面支援することを確約したということです。

 これで個人の責任という言い訳は通用しなくなり、“小沢氏への支持”が“鳩山内閣と民主党の支持”に直結することとなりました。小沢氏の地元岩手はどうかしりませんが、全国各地の良識ある民主党支持者にとっては、まさに“寝耳に水”の事態になったのではないでしょうか。

 また、この党大会では、地裁、高裁と有罪判決を受けた鈴木宗男被告も検察批判を繰り広げ、民主党議員から拍手喝采を受けたようです。検察に検挙された容疑者が拍手喝采を受けるなんてどこのヤクザ組織だ。小沢幹事長は党大会で“日本の民主主義の危機”とも語ったようですが、言い得て妙で笑えてきますねフフン。

 さて、小沢氏は“「(政治資金収支報告書に)記載の間違いはあったかと思うが、形式的なミスはほとんど修正、訂正で許されてきた。党大会に合わせたかのように逮捕された」”と述べたようです。

 まるでスピード違反で捕まった違反者のような言い訳ですが、全国に約650ある政治団体の中で、不動産を保有するのは小沢氏の政治団体ただ一つであることを考えれば、“何で俺だけが”という言い訳はまったく通用しません。

 また、“「何ら不正なお金は使っていない」”と強調し、“「積み立ててきた個人の資金」”と抗弁したようすが、積み立ててきた個人の資金を不動産購入に充てたのであれば、何も政治団体で保有する(実際は小沢氏名義ですが)必要性はまったくありません。

 これでは、自らが固定資産税を逃れ、親族が陸山会の代表に就任することで相続税も逃れたいがために、法的拘束力も無い覚書を交わし、“4億円定期預金→融資→貸出”のような複雑な会計処理をして偽装工作を行い、あたかも陸山会が購入したように見せかけた虚偽記載を自ら認めているような物です。

 もし、これが真っ当な処理だと強調するのであれば、陸山会が保有(していることになっている)全ての不動産を引き上げ、個人の資産として管理し、固定資産税などの管理費用にこの不動産の家賃収入を充て、それ以外の収益を納税するべきです。

 それすらせず、ただのゴリ押しに近い自分勝手な論理を主張し、それが違法行為に当たると検察に指摘され、任意聴取を求めても拒否し、同じように任意聴取を拒否した秘書が逮捕されたら“「断固として戦っていく決意だ。全面的に対決していきたい」”と強弁するとは、政治家の資質どころか、日本人の資質として問題があるとしか言いようがありません。少なくとも、政府与党の幹事長には相応しくありません。

 また、それを行政の長たる鳩山首相自身が“「どうぞ戦ってください」”と応援するとは言語道断、許されざる行為だ。

 検察側は一刻も早く小沢氏を逮捕し、このならず者集団を一網打尽に葬るべし。

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2010年1月16日 (土)

小沢氏逮捕は秒読み

あっさりとゲロしたみたいですね。

虚偽記載容疑で大久保秘書も逮捕 石川議員、故意性認める

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が土地購入をめぐり収支報告書を虚偽記載したとされる事件で、東京地検特捜部は16日、政治資金規正法違反容疑で小沢氏の公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)を逮捕した。大久保容疑者は西松建設の巨額献金事件で別の規正法違反罪に問われ公判中。

 15日の元私設秘書の衆院議員石川知裕(36)、後任の池田光智(32)両容疑者に続き、3人目の逮捕。16日未明、岩手県釜石市の自宅から東京地検に同行を求められた。

 石川容疑者が調べに対し、故意に虚偽記載したことを認める供述を始めていることも判明。特捜部は、大久保容疑者から石川、池田各容疑者への指示で虚偽記載されたとみて、小沢氏本人の関与の有無についても調べを進める

 大久保容疑者の逮捕容疑は、池田容疑者と共謀し2007年の収支報告書の支出総額を4億円過少に虚偽記載した疑い。

 04年、05年の収支報告書の虚偽記載にも関与したとされるが、既に西松事件で同じ年の虚偽記載罪などで起訴されているため、特捜部は訴因変更を東京地裁に請求する見通し。26日に第3回公判が入っており、日程に影響が出そうだ。

2010/10/16 13:40 【共同通信】

 石川容疑者が逮捕され、“故意に虚偽記載したことを認める供述”を始めたようです。

 容疑の8億円の虚偽記載について、“小沢氏本人の関与の有無についても調べを進める”とありますが、陸山会の政治資金収支報告書に記載された不可解な資金移動、つまり、4億円の定期預金を担保に小澤一郎名義で4億円の融資を受け、それをそのまま陸山会に貸し付けるという偽装工作に、小沢氏本人が融資に立会い、融資書類に直筆でサインするなど、直接関与した事は既に明らかになっています。

 更に、不記載8億円(貸付4億、返済4億)についても、マンションの一室で現金で石川容疑者に直接手渡し、その返済も現金で受け取った事が判明しています。

 石川容疑者の供述を元に大久保容疑者が逮捕されたことを考えれば、小沢氏の逮捕はもはや秒読み段階に入ったと見て間違いないでしょう。

 石川容疑紗那4億円の原資について、“父親からの遺産”と供述しているようです。しかしながら、これがまっとうな資金であれば、法律に背いて政治資金収支報告書への偽装工作を行い、4億円を現金で渡し、更に複数の政治団体の口座を経由して陸山会の口座に集結させ、それで土地代金の決済を行う意味が説明できません。

 今回、検察は石川容疑者や大久保容疑者が任意聴取を拒否したことから逮捕に踏み切ったらしいですが、小沢氏が今後、この“原資”解明についての任意聴取を拒否すれば即逮捕もあり得ます。今後の展開に注目しましょう。

 東京地検ガンバレ。故中川昭一氏見てますか。

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2010年1月15日 (金)

選んだ国民がバカ

ってことですよね。

小沢問題で首相「問題あっても国民は民主を選んだ」

 鳩山由紀夫首相は15日午前、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる疑惑に関し、「国民の皆さんは『またか』という思いを感じていると思う」とした上で、「私自身の問題もあったが、総選挙の前から出ていた話であり、こういう問題があるにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ。その責任を果たす」と語った。昨年8月の衆院選での同党圧勝で、自らと小沢氏の政治資金問題を正当化したとも受け止められる発言だ。首相公邸前で記者団に答えた。

 首相は、小沢氏の説明責任について「国民の皆さんは説明責任が果たされていないと思われると思う。ただ、検察の捜査中であり、本人が言えることには限界がある」と述べ、小沢氏の立場に理解を示した。

1月15日 10時05分 産経新聞

 “こういう問題があるにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ”ということは選んだ国民がバカ選ばれたらこっちのもんだと言っているようなものです。

 政権交代前の自身の発言と全く整合性の取れない自分勝手で理不尽な理論です。鳩山首相は野党時代、“秘書の責任は国会議員の責任”と言い張っていたのを忘れたのでしょうか。

 三歩歩けばすべて忘れる鳥頭で日本の首相とは笑わせますね。

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2010年1月14日 (木)

給油活動に意味なし

何をおっしゃるやら。

鳩山首相、インド洋での給油活動に「十分な意味なかった」

 鳩山由紀夫首相は14日、近く終了するインド洋での給油活動について「政策的意義でいえば近年、必ずしも十分な意味を持っていなかったのではないか。給油活動の実績が示している」と指摘した。

 ただ、給油活動を担った海上自衛隊については「非常に頑張った。心から感謝したい」と述べた。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。

2010.1.14 21:04 産経新聞

 給油活動を停止するということは、OEF(不朽の自由作戦)からの一方的離脱を意味しています。

 鳩山政権はこの対案として、アフガンでの民生支援を予定しているようですが、そもそも、OEFの軍事作戦に参加する給油活動の対案に民生支援を予定したところで、OEFからの一方的離脱という事実は何一つ変わりはありません。

 対テロ戦争から距離を置くと言えば聞こえが良いですが、軍事作戦に参加すれば必然的に共有出来るはずの軍事的機密情報が、OEFからの一方的離脱により、全く入ってこなくなることは日本の安全保障上、計り知れないほどのマイナスになります。現在、米国の経済圏に位置する日本が、テロとは無関係であるワケが無いからです。

 また、今までは給油活動の護衛としてイージス艦などを派遣して守ってきた日本のシーレーンを事実上放棄することは、今後の状況次第では日本の致命的な弱点となることも見逃せません。

 それを“「政策的意義でいえば近年、必ずしも十分な意味を持っていなかったのではないか。給油活動の実績が示している」”と指摘するとは、頭に何か湧いているとしか言いようが無い。

 鳩山政権はこの民生支援に年間10億ドル(約900億円)、5年で50億ドル(約4500億円)を予定しているようです。しかしながら、日本しか出来ない給油活動がOEF参加国すべてから感謝され、その費用も年間わずか220億円70億円だったことを考えれば、この民生支援が“政策的意義でいえば”“必ずしも十分な意味を持って”いるとはとても言えません。

 そしてそれは、今後の民生活動の“実績が示して”くれることでしょう。

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外国人参政権成立への布石

あからさまですね。

法制局長官の出席認めず 通常国会から答弁封印

 政府は13日、次期通常国会の審議に出席、答弁させる「政府特別補佐人」から内閣法制局長官を除外する方針を固めた。14日に開かれる衆参両院の議院運営委員会理事会で各党に提示する。与党は小沢一郎民主党幹事長の主導により、法制局長官を含めた官僚答弁の原則禁止を盛り込んだ国会法改正案を通常国会で成立させる方針だが、鳩山内閣として法案成立に先立ち法制局長官答弁の「封印」に踏み切る格好だ。

 ただ「政府の憲法解釈の番人」とされてきた法制局長官の答弁禁止は、与党内にも「時の政権による恣意(しい)的な憲法解釈の変更につながる」との慎重論がある。国会法改正案の十分な審議を経ない形での答弁禁止に野党側が反発するのは必至。

 国会法69条は、内閣が衆参両院議長の承認を得て、首相や閣僚を補佐するために内閣法制局長官、人事院総裁、公正取引委員会委員長、公害等調整委員会委員長の4人を政府特別補佐人として国会の会議、委員会に出席させることができると規定している。政府は14日の衆参議運委理事会で法制局長官を除いた3人を補佐人として提示する方針だ。

2010/01/14 02:02 【共同通信】

 “「時の政権による恣意(しい)的な憲法解釈の変更につながる」”とはつまり、国民の主権を侵し、憲法違反の疑いが明らかな外国人への参政権付与のことであり、“内閣法制局長官、人事院総裁、公正取引委員会委員長、公害等調整委員会委員長”の“法制局長官を除いた3人を補佐人として提示する方針”というのは、この成立に向けた布石であると見て間違いないでしょう。

 首相と幹事長にまつわる“政治と金”についての説明には一切応じず、現在の経済状況を打破するための補正予算成立や国家の将来を決める予算審議すべてをなおざりにして、このような売国法案をドサクサに紛れてゴリ押しするために、次々と国会運営のルールを自分たちの都合の良いルールに書き換えようとする行為に激しい憤りを感じます。

 一刻も早く闇将軍、小沢幹事長を政界から葬り去り、この売国政党を崩壊させなければ日本の将来は無いでしょう。

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2010年1月13日 (水)

小沢氏逮捕の前段階

強制捜査開始です。

東京地検、小沢幹事長「陸山会」と「鹿島」捜索

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に購入した土地の代金を政治資金収支報告書に記載しなかった問題で、東京地検特捜部は13日午後、政治資金規正法違反(不記載など)の疑いで、東京都港区の同会や大手ゼネコン「鹿島」など関係先の一斉捜索に乗り出した。 特捜部は、土地代金に充てられた4億円の調達先などを解明するため、小沢氏に事情聴取を要請していたが、小沢氏が応じる姿勢を見せなかったため、強制捜査が避けられないと判断した。

 特捜部はこの日、同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)(民主・北海道11区)から2度目の事情聴取も行っている。

(2010年1月13日17時07分; 読売新聞)

 任意聴取要請から1週間が経ちましたが、一向に応じる気配を見せない小沢氏側に対して、東京地検が強制捜査に踏み切ったようです。

 今回押収した資料と、石川容疑者からの事情聴取の内容次第では、小沢氏の逮捕につながる可能性もあります。

 とにかく、明日、明後日が日本の未来を左右する運命の2日間になりそうですね。

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2010年1月12日 (火)

小沢氏が“誤解”と陳謝

何をおっしゃるやら。

小沢氏、政治資金問題「個別のこと申し上げるのは差し控える」

 民主党の小沢一郎幹事長は12日、党本部で記者会見し、自らの資金管理団体の土地購入を巡る問題について「捜査が継続中で(対応を)弁護士にすべて一任している。個別のことを申しあげるのは差し控えるべきだと思っている」と語った。東京地検特捜部から要請されている参考人聴取に応じるかどうかも明言を避けた

 小沢氏は会見の冒頭で「私の資金管理団体のことで大量の報道がなされ、国民に誤解を与え、ご迷惑とご心配をかけていることを申し訳なく思っている」とも述べた。

(2009/1/12 17:48) 日経新聞

 朝日新聞にわかりやすい図解があったので紹介しますね。

Tky201001110093  ※特に④⑤⑥の流れが怪しすぎる。更に③の各政治団体から入金された1.8億円の原資の一部も小沢氏からという疑惑があります

 小沢氏が“「捜査が継続中で(対応を)弁護士にすべて一任している。個別のことを申しあげるのは差し控えるべきだと思っている」”と述べ、“参考人聴取に応じるかどうかも明言を避けた”のは、曖昧にすることで通常国会まで逃げ切り、自らの不逮捕特権を行使し、更に5月の人事異動で歯向かった検事をすべて更迭するための時間稼ぎにすぎない。

 “「私の資金管理団体のことで大量の報道がなされ、国民に誤解を与え、ご迷惑とご心配をかけていることを申し訳なく思っている」”と述べるならば、政治資金収支報告書に記載された朝日新聞の図解の水色の部分と、石川容疑者が証言した土地取引を巡る自身のたんす預金の関連を東京地検に堂々と説明し、自分の潔白を証明すれば良いだけの話しです。

 東京地検は小沢氏が任意聴取を拒否したものと見做し、直ちに逮捕してこの疑惑を徹底的に解明し、政治の信頼を取り戻すべき。

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2010年1月11日 (月)

空っぽ首相

何をいまさら。

首相、本28冊まとめ買い 「資本主義勉強します」

 「新しい資本主義を日本の風土にどう生かしていくか勉強したい」―。鳩山由紀夫首相は11日、そう言いながらJR東京駅近くの大型書店を訪れ、経済、歴史、思想などの本28冊、計約5万円をまとめ買いした。

 編集工学者の松岡正剛氏と一緒に店内を約1時間回り、経済思想家ジャック・アタリ氏の「金融危機後の世界」「21世紀の歴史」など堅めの本を中心に選んだ。

 落語好きで知られる首相らしく落語家立川談志氏の「談志 最後の落語論」や、作家水村美苗氏の「日本語が亡びるとき」など文化に関する本も購入。買い物後は、松岡氏らと近くのホテルで約2時間懇談した。

 通常国会召集が18日に迫り読書の余裕があるのかと記者団に問われ、首相は「1冊を5分間読み、そのキーワードをつかむだけでも意味があると言われたので、好きなところから読ませてもらいます」と答えていた。

2010/01/11 20:49 【共同通信】

 衆議院選挙前には“政権交代した暁には”と散々連呼しておきながら、政権取って首相になったら、“今から勉強します”とは、結局、何も考えていなかった事を自ら暴露しているようなものです。

 これをわざわざ“JR東京駅近くの大型書店”でやったという事は、鳩山由紀夫首相自身は、何かしらのパフォーマンスだと思ってやっていたのだと思いますが、ただ単に、普天間基地移設問題や予算編成などの重要課題に対して、何の方針も示せない根本的原因を自ら喧伝しているだけだと思うのは私だけでしょうか。

 鳩山首相が何故リーダーシップを発揮出来ないのかがよく分かりました。優柔不断で頭が空っぽな育ちが良いだけの何も考えていないボンボンに、何を期待しても無駄なようですね。

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小沢氏簿外資金4億円まとめ

今までの経緯を簡単にまとめてみますが、

 まず、東京世田谷の土地取引に関連して、

 10月29日に土地代金を払込んだにもかかわらず、土地登記が1月7日に虚偽記載されていた。

 という件から始まり、この件について、

 土地購入代金として充てられたという資金が、10月29日に陸山会の資金、4億円を定期預金を預け入れ、同日に同額の融資を受けたものを充てるという複雑な処理がされておリ、更に、10月29日の預け入れ日が政治資金収支報告書から修正削除されていた。

 事実が発覚。しかしながら、石川容疑者への聴取によって

 実は、その土地購入代金は銀行から融資を受ける以前に、石川容疑者が小沢氏から受け取った紙袋に入れられた現金4億円で土地購入代金が支払われておリ、その後、この4億円の資金は平成19年に小沢氏に戻されているが、いずれも政治資金収支報告書に記載がなかった。

 という事実が発覚。更に

 この現金4億円について、石川容疑者が“「小沢先生のたんす預金だたと思う」”

 と証言するとともに、

 陸山会が4億円の定期預金を預け入れ、同額の融資を受けた際、その名義を“小澤一郎”とし、小沢氏本人が銀行担当者と直接面会して関係書類に署名していた。

 という事実が発覚。

 この証言と偽装工作に直接関係した事実によって、東京地検による小沢氏本人への任意聴取に道が拓かれた。

 というような展開になっています。

 さて、“小沢氏・4億円貸付金不記載”に関して、平成16年度の収支報告書に“(借入金)小澤 一郎 400,000,000”との記載があるから捏造ではないかという疑惑が一部にあるようです。

 しかしながら、1月8日付の東京新聞夕刊の記事、“『陸山会』土地購入 融資書類に小沢氏署名”を読めば、この“(借入金)小澤 一郎 400,000,000”は陸山会の4億円を定期に入れて、それを担保に“小澤 一郎”名義で借り入れた4億円を指すものであり、この融資以前に小沢氏から提供された4億円とはまったく無関係であることがわかります。

 そしてそのことは、その後の平成17年、18年の収支報告書によって、この記事通り、平成17年に4億円の定期を解約して2億円を返済し、2億円を定期に入れて同額を借り入れ、更に平成18年にこれを解約して残り2億円を返済した過程が、陸山会の預金残高と、“小澤 一郎”名義の借入金残高の推移で確認出来ます。

 土地購入に関する偽装工作に直接関わり、その購入代金に得体の知れないたんす預金を充てたことによって、小沢氏本人への任意聴取は不可避な情勢となっています。

 週明けから、1月18日の通常国会までがひとつの山場になることは間違いないでしょうね。

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2010年1月10日 (日)

借入金小澤一郎4億円の解

 陸山会の平成16年度の収支報告書の“借入金 小澤一郎 4億円”の記載についてですが、結局これは、かねてからの新聞報道通り、4億円の定期預金を入れて、それを担保に小澤一郎名義で金融機関から4億円の融資を受け、それを陸山会の土地取得代金に充てた充てたように偽装したならば、陸山会の政治資金収支報告書には“借入金 小澤一郎 4億円”と記載されることは当然のことです。

 そう考えれば、石川容疑者が平成17年に2億円、平成18年に2億円を定期解約して小澤一郎名義の融資を返済した経緯と、収支報告書の預金残高と小澤氏からの借入金残高の推移が一致するのも当たり前です。

 結局、表向きは政治資金収支報告書に小澤一郎本人が銀行から融資を受けて陸山会に貸し出しした資金という記載になっていますが、その実、担保は同会の同額の定期預金であり、その返済も同額の定期預金を解約して充てていただけの中味のない資金移動に過ぎません。

 そしてその中味のない資金移動によって、陸山会の収支を膨らませ、土地取引の原資があたかも同会内の資金によって賄われたような偽装工作を行っていたわけです。

 そして、その不可解な資金移動の裏で、政治資金収支報告書に記載の無い現金が頻繁に出し入れされており、その原資が不明となれば、小沢氏の疑惑が深まるのも当然のことですね。

 一応、今朝のエントリーの補足までに。また、非常に複雑になってしまったので、夜に今までの経緯をまとめてみます。

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たんす預金4億円

あっさりゲロったみたいです。

「小沢先生のたんす預金」と供述 土地購入原資で石川衆議院議員

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年、簿外で小沢氏から提供された4億円以上の資金を土地購入費などに充てたとされる問題で、当時事務担当だった元私設秘書の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が東京地検特捜部に「資金は小沢先生のたんす預金だったと思う」と供述していることが9日、関係者への取材で分かった。

 石川氏は、資金提供があったのは土地購入前の04年10月上旬だったとし「先生に呼び出された(陸山会所有の)東京・元赤坂のマンション一室で、現金4億円を小分けにした束が入った複数の紙袋を手渡された」と説明しているという。

 特捜部は、小沢氏側へのゼネコンなど建設業界からの献金の一部が購入費の原資に充てられた可能性があるとみて、あらためて石川氏を聴取し、供述の信用性を検討することにしている。

 04年10月当時の業界側の動きとしては、小沢氏の地元岩手県奥州市で建設中の胆沢ダムの工事で下請けに入った水谷建設(三重県桑名市)の関係者が「参入目的で現金5千万円を小沢氏秘書に渡した」と特捜部に説明していることが明らかになっている。

2010/01/09 【共同通信】

 なんかな、陸山会の収支報告書に平成16年度の前年繰越額が“151,229,466”で、収入総額が“580,024,645”、その内訳に“借入金 小澤一郎 400,000,000”とあるらしいですね(というか、実際あります)。

 ややこしい話しなんですが、今一度この資金の流れを整理してみると、平成16年度の収支報告書には小澤氏からの借入金残高が“491,478,416”となっており、その内“400,000,000”が平成16年度の借入額となっています。そして、その資金移動によって陸山会の預金残高が“471,500,000”となり、平成17年度への繰越が“610,051,380”となっています。

 かつて、たんす預金以前の石川容疑者の供述では、この陸山会の資金2億2千万円と、関連政治団体が保有していた1億8千万円で4億円の定期預金を組み、それを担保に小沢氏名義で同額の融資を受けて土地代金を支払い、更に翌年に全額解約して半額を返済し、新たに2億円を定期預金に預け入れて残り2億円の融資の担保に当て、更にこれを翌年全額解約してこの残り2億円の融資を完済したという事になっていました。

 実際、翌平成17年度の収支報告書を見ると、事務所費が1月7日に登記された土地購入に絡んで“415,254,243”(前年度事務所費は“38,355,343”、差額は“+376,898,900”、問題の世田谷の土地建物は合わせて“365,866,000”)となり、その他経費が“239,702,734”となっています。そして預金残高が“256,500,000”、小澤一郎名義の借入金残高が“263,939,061”に変化しています。

 陸山会の平成16年度、17年度の政治資金収支報告書を見る限りでは、たんす預金以前の石川容疑者の供述通り、陸山会に世田谷の土地建物購入費用が計上され、定期預金2億2千万円を含む預金が残り、その以外の預金“215,000,000”が小沢氏に返済されたことになります。

 そして、翌平成18年度には陸山会の預金が“56,500,000”と更に2億円減り、小沢氏への借入金残高も“35,928,973”になり、差し引き“228,010,088”減となっています。これも供述通りです。

 しかしながら、この一連の過程を見る限り、定期預金を担保に融資を受ける以前に土地代金として払込まれたという“小沢先生のたんす預金”の4億円はどこにも現れません。

 結局、小澤一郎名義の4億円という借入金の存在があったところで“簿外で小沢氏から提供された4億円以上の資金を土地購入費などに充てた”という事実は変わらないのです。それは平成16~平成18年度の陸山会の政治資金収支報告書が証明しています。

 なんかな、調べれば調べるほど訳が分からない収支報告なんですが、つまり、4億円という小沢氏からの借入金ってのは、この“小沢先生のたんす預金”をごまかすためのデコイでしか無いってことです。

 もっともらしく資金移動を繰り返して辻褄を合わせてはいますが、すべてが土地決済代金の出所をごまかす為の偽装工作であり、これに小沢氏の直接関与の証拠もあるとなれば、自らの政治資金規正法違反は確実です。

 それどころか、この“小沢先生のたんす預金”4億円の原資次第では、さらに贈収賄という事件に発展するわけで。

 このように政治家という立場を利用して私腹を肥やし、複数の政治団体や資金管理団体を手足のように使ってその汚れた資金を真っ当な資産に変えていくその手口は狡猾であり、国会議員としてけして許されることではありません。

 小沢氏は即刻議員を辞職し、すべてを洗いざらい話して罪を償うべきですね。

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参考サイト

総務省:政治資金関連資料集(平成16年~平成18年度分政治資金収支報告書の要旨より抜粋)

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2010年1月 9日 (土)

小沢システム

明らかになりつつあるようです。

7年間で6億円献金 小沢氏側にゼネコン8社

 小沢一郎民主党幹事長の関連政治団体が2000~06年、鹿島、清水建設、大成建設、大林組などゼネコン8社から計6億円近い献金を受け、大半を小沢氏の資金管理団体「陸山会」に移していたことが9日、東京地検特捜部の調べで分かった。

 特捜部は、こうした小沢氏側への献金の一部が、陸山会による04年の土地購入費につながった可能性があるとみて5日以降、小沢氏の地元岩手県奥州市で建設中の胆沢ダムの工事を受注したゼネコン数社や下請けの水谷建設(三重県桑名市)に絞って関係者を一斉に任意聴取した。

 04年当時の私設秘書で事務担当だった石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=は、任意聴取に「小沢先生からの貸付金を土地購入に充てた」と供述。しかし、その貸付金の原資は明らかになっていない

 検察側が政治資金規正法違反罪に問われた公設第1秘書大久保隆規被告(48)の公判に提出した証拠資料によると、陸山会など関連政治団体すべてを統括していた小沢氏の事務所では、ゼネコンからの献金を下請けを含めたグループごとに管理していた。

2010/01/09 06:01 【共同通信】

 “小沢氏側への献金の一部が、陸山会による04年の土地購入費につながった可能性”があるとして、“地元岩手県奥州市で建設中の胆沢ダムの工事を受注したゼネコン数社や下請けの水谷建設(三重県桑名市)に絞って関係者を一斉に任意聴取”したとはつまり、東京地検は“鹿島、清水建設、大成建設、大林組などゼネコン8社から計6億円近い献金”を賄賂と見て、小沢氏の贈収賄事件として立件を進めているようですね。

 しかしながら、“陸山会など関連政治団体すべてを統括していた小沢氏の事務所では、ゼネコンからの献金を下請けを含めたグループごとに管理”していたとはすごい話です。

 もはや、6億円を超える贈賄は各ゼネコンの自発的行動とはいえず、発注業者の決定権を握った小沢氏に徹底的に管理されて、搾り取られたと見てよいでしょう。

 これほど完璧な集金システムを作り上げたのは驚嘆に値しますが、その完璧さゆえに、一度バレたら簡単に芋蔓式に手繰り寄せられてしまったようですね。

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2010年1月 7日 (木)

時効成立=脱税成功

なにいってんのかね。

親族らの参考人招致不要=鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は7日夜、自らの資金管理団体の偽装献金事件をめぐり、自民党の川崎二郎国対委員長が首相の親族らの参考人招致を求める考えを示したことについて「捜査が終了して処分が下されたわけだから、必要ない」と述べた。
 自民党が小沢一郎民主党幹事長らの招致も求める構えであることに関しては、「国会の話なので国会でお決めいただくことだ。私どもが申し上げる話ではない」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

(2010/01/07-18:52)時事通信

 小沢氏の招致に関しては“「国会の話なので国会でお決めいただくことだ。私どもが申し上げる話ではない」”と言いながら、自分の親族の招致については“「捜査が終了して処分が下されたわけだから、必要ない」”と言うのはダブルスタンダードもいいところです。

 また、“捜査が終了して処分が下された”のは政治資金規正法関連の偽装献金についてのみであり、その捜査の過程で明らかになった自らの脱税行為については十分な説明がされているとはとても言えません。

 2002年~2008年の7年間で11億7000万円にのぼる巨額な脱税によって5億7千万円の修正申告・納税している事実があり、更に7年分の資産訂正が5億4500万円、有価証券取引で7200万円もの申告漏れ(つまり脱税)が指摘されるずさんな経理状態となれば、鳩山首相の納税意識そのものに問題があり、脱税が常態化していたとしか言いようがありません。

 それにも関わらず、その説明については一切口を閉ざし、追求も認めないなどと言うことはけして許されることではありません。鳩山首相自身が説明する気が無いのならば、親族を招致するのは当然のことです。

 確かに税法上、贈与税は払い忘れは5年で時効が成立し、それ以外も7年で時効が成立します。しかしながら、時効成立=脱税成功が同義であるならば、如何に時効によって刑事罰を逃れたとしても、日本国の首相の資質として問題があることは一目瞭然です。

 自民党はこの疑惑を徹底追求し、鳩山由紀夫の首相としての資質を正し、さらに首相、幹事長が汚職にまみれた民主党の体質を徹底追求して解散総選挙に追い込むべきですね。

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中国が友愛に隷属を要求

露骨ですね。

首相が南京へ・胡主席は広島へ…中国が打診

【北京=佐伯聡士】中国が、日中間の国民感情の改善に向けて、今年6月ごろ、鳩山首相の中国江蘇省南京への訪問を招請する代わりに、11月ごろに胡錦濤国家主席の広島訪問を検討し、日本政府筋に非公式に打診していたことがわかった。 複数の日中関係筋が6日、明らかにした。中国は「南京事件」が起きた南京への訪問を戦後の現役首相として初めて実現させることで、東シナ海のガス田の共同開発や中国製冷凍ギョーザ中毒事件などの懸案を先送りしたまま、中国主導で対日関係を進める狙いだ。

 日中首脳の相互訪問は今年、4月ごろに温家宝首相の訪日、上海万博のジャパンデーが開かれる6月12日ごろに鳩山首相の訪中、11月に横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて胡主席の訪日がそれぞれ計画されている。このうち、鳩山首相の南京訪問招請は上海訪問に合わせる可能性が高いという。

 同筋によると、中国側は鳩山政権との間で「戦略的互恵関係」を強化していく上で、「日中双方の国民感情の改善が欠かせない」とみている。政権発足以来、中国重視姿勢を打ち出しているのを機に鳩山首相が南京を訪問し、先の戦争への「深い反省の意」を示してもらうことで対日感情の改善につなげる狙いだ。

 一方で中国は、胡主席が被爆地の広島を訪れ、戦争被害者としての日本の立場にも理解を示すことで、日本の対中感情の改善にプラスになると判断している。

 日本政府筋は「南京事件の犠牲者数は日中間の争点になっている。首相の訪問が実現できるかどうか、最後は政治判断になる」と慎重に受け止めている。

(2010年1月6日14時31分 読売新聞)

 いわゆる南京大虐殺記念館には、日本軍が南京で虐殺したとされる人数を示すプレートとして、“300000”という数字が掲げられています。

 つまり、“鳩山首相の中国江蘇省南京への訪問”を認め、“先の戦争への「深い反省の意」”を示すという事は、この途方もない“300000”という犠牲者の加害者であることを自ら認めることになります。しかしながらこの“300000”という数字は中国共産党の悪逆非道さに比例して年々増え続けてきたもので、中国では近年、この人数が“400000”に膨れ上がり、最終的に日中戦争において3500万~4000万もの中国人民が日本兵によって殺された事になっているのです。

 南京事件について、中国の言い分について肯定的に検証されたサイトは多々見受けられます。そのすべてのサイトが目撃証言や判決文などの一定の客観的事実に基づいて検証されており、日本軍による南京大虐殺について、何らかの裏付けがあるかのように書かれてはいますが、どれをとってみても、この中国の年々増え続ける犠牲者数には全く対応していません。今となってはそのすべてが中国人の虚言に基づいて最もらしく脚色されたフィクションであると断じざるを得ない。

 以前、終戦記念日に放送されたNHKの番組において、この南京大虐殺記念館を取材した映像を観たことがあります。その際、入口付近に“人体実験をする日本兵”という蝋人形があるのですが、これが“通州事件”における残虐非道な方法で殺害された居留民を検死する日本軍軍医の写真に瓜二つでした。このような“でっち上げ”は南京虐殺記念館の至る所で見受けられます。

 日本政府筋はこの申し出について“「南京事件の犠牲者数は日中間の争点になっている。首相の訪問が実現できるかどうか、最後は政治判断になる」”とし、慎重な立場を取っているようです。

 鳩山由紀夫個人であれば中国人の言い分を信じて好きなだけ謝れば良いでしょう。しかしながら、鳩山由紀夫氏が国家の利益を代表する一国の首相であるならば、日本の国益を守るために、この信憑性を徹底して検証し、少しでも誤りがあれば絶対に謝罪するべきではありません。それを“友愛外交”という得体の知れない信念のもとに、“政治判断”をすれば将来にわたり多大な禍根を残すことになるでしょう。

 また、中国は“鳩山首相の中国江蘇省南京への訪問を招請する代わりに、11月ごろに胡錦濤国家主席の広島訪問を検討”したらしいのですが、これで“胡主席が被爆地の広島を訪れ、戦争被害者としての日本の立場にも理解を示すことで、日本の対中感情の改善にプラスになると判断”とは噴飯物です。

 確かに、近年の世論調査において、日中間の最大の懸案事項について両国民とも“歴史問題”を上げています。しかしながら、その内容を見れば、日本は中国の“反日教育”を、中国は“日本の歴史認識”を問題としている訳で。

 つまり、両国感情の改善のために解決すべき問題はすべて中国側に原因があるという訳です。にもかかわらず、日本側に中国の反日教育の賜物である南京虐殺を押し付け、その代わりに両国とはなんの関係も無い広島を訪問したところで“日本の対中感情の改善にプラス”になるわけがありません。それどころか、大幅なマイナスとなるでしょう。

 もし、中国が鳩山由紀夫首相に南京大虐殺記念館を訪問しろというのであれば、その代わりとなるものは胡錦涛主席の靖国参拝しかありません。もちろん、今まで中国共産党のやってきた反日教育を考えれば、そんな事は出来やしないとは思いますが、まずは、その位でやっと対等な取引となることをまず理解するべきです。

 そして、鳩山首相は得意の“政治判断”とやらをする前に、それ以下の条件はすべて隷属関係を意味するものでしかないことをまず理解するべきですね。

南京記念館訪問は隷属を意味するものだと思う方はクリック!

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2010年1月 6日 (水)

【財政崩壊の】お前が言うな【張本人】

お前が言うな

「過半数なければ本当の政権与党ではない」 小沢氏、参院選へ協力要請

 民主党の小沢一郎幹事長は6日午前、都内のホテルで支持団体の連合東京が開いた会合であいさつし、「(参院でも)過半数を持っていなければ、本当の政権与党ではない」と述べ、夏の参院選での民主党の単独過半数獲得に向けた協力を求めた。

 また、党の「重点要望」を反映した平成22年度予算案について「世の中、人のあら探しをしてケチをつける奴ばっかりいるが、60年にわたって政治も行政も財政もむちゃくちゃにした政権のあとを(民主党が)引き継いでわずか3カ月。魔法使いじゃあるまいし、完璧(かんぺき)なものができるはずはない。精いっぱいの努力の結果の予算だ」と語った。

2010.1.6 12:35 産経新聞

 “政治も行政も財政もむちゃくちゃにした政権”って、ついこの間までその政権の中枢にいて、金丸にくっついてむちゃくちゃやってた張本人が何を言う。

 小沢氏は自民党幹事長時代、湾岸戦争時にはニコラス・ブレディ財務長官の一喝で130億ドルを米国に献上して感謝すらされず、在日米軍には思いやり予算を垂れ流し、自民凋落の原因となった自公連立政権を樹立させ、日米二国間の構造協議で8年間で430兆円もの公共投資(日本の国力を低下させるための無駄遣い)を約束し、あのバブルの時期でも赤字国債を刷りまくって現在の赤字財政の原因を作り出しました。

 そして更に、自民党を離党後は少数政党を渡り歩いて焼け太りし、22億円以上にのぼる政党の公金を私的流用して不動産を買い漁って個人資産を増やし、この不動産取引関連の政治資金収支報告書への不記載総額17億円について、東京地検による聴取まで検討される程の真っ黒クロスケに成長したのです。

 こんなことは、ほんの一例に過ぎません。“小沢一郎 自民党時代”で検索すれば、この程度のことはいくらでも出来ます。

 それをするっとまるっとエブリシング棚にあげて、自分でやったことを自分で批判するとは何事だ。天に唾するとはこのことだ。

 小沢氏が“「(参院でも)過半数を持っていなければ、本当の政権与党ではない」”と言う通り、民主党が参院で過半数を占め、本当の政権与党になれば日本は滅びます。

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2010年1月 5日 (火)

突っ走れない鳩山首相

突っ走るつもりが

鳩山首相「予算成立に突っ走る」

 鳩山由紀夫首相は5日午前、今後の経済状況に関連して「喫緊の課題である経済を乗り切っていく予算をできるだけ早く成立させて、国民の皆さんの命を守る。そのことを突っ走っていくことが一番、信頼を高める」と述べ、2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の早期成立に全力を挙げる考えを示した。首相公邸前で記者団に語った。

(2010/1/5 11:20) 日経新聞

いきなりつまずく

藤井財務相、健康問題で首相と協議 進退は「医師の判断尊重」

 藤井裕久財務相は5日、午前と午後の2回にわたり首相官邸で鳩山由紀夫首相と会い、自らの健康問題を巡って今後の対応を協議した。藤井氏は昨年12月28日から都内の病院に検査入院している。5日の閣議後の記者会見では「入院してそろそろ10日になる。(医師に検査結果の)結論を出してもらう時期に来ていると思うと(首相に)申し上げた」と語った。

 藤井氏は77歳で鳩山内閣では最高齢。昨年末の2010年度予算編成後に疲労を訴え、血圧が高いこともあり、同日も入院先から閣議に出席した。会見では、近く精密検査の結果と医師の判断が出るとの見通しを明らかにし「私は医師の判断を尊重する」と語った。

 18日にも召集される通常国会では、2次補正や10年度予算案の審議が始まるため、首相とは進退問題を巡って話し合った可能性もある。藤井氏によると、首相は「黙って聞いていた」という。

(2010/1/5 13:53) 日経新聞

 鳩山首相は“2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の早期成立に全力”を挙げ、“そのことを突っ走っていくことが一番、信頼を高める”とか述べたようですが、スタート前にいきなりつまずいてしまったようです。

 また、鳩山首相は“国民の皆さんの命を守る”とも述べたようですが、“「私は医師の判断を尊重する」”と言い切った藤井財務相には、国民のために命をかける気概は無いようです。

 前回の解散総選挙の際、衆議院議員を引退するつもりだった藤井氏を引き留め、比例代表で当選させたのも鳩山首相ならば、小沢氏の反対を押しのけて藤井氏を財務相に据えたのも鳩山首相です。

 通常国会直前に財務相が交代となれば予算成立の遅れは必至であり、当然、国会で追及されるべきその責任問題は鳩山首相の任命責任へと移ってくるでしょう。

 自らの脱税と共に、頭の痛い問題がまた増えた訳ですが、ただ、藤井財務相の説明を“「黙って聞いていた」”鳩山首相の目が、いつにもまして虚ろだったことは間違いないですね。

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お前が言うな

お前が言うな

山岡国対委員長:「検察は扇動者」小沢氏への捜査巡り批判

 民主党の山岡賢次国対委員長は4日夜のCS放送番組で、同党の小沢一郎幹事長の政治資金問題を巡る東京地検特捜部の捜査について「マスコミや国民をあおって、ムードをつくるのは違法で、アジテーター(扇動者)だ」と批判した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では「慌てて決めても、結果的に『(実現)できない』となった時の政治問題の方が大きい」と語り、5月の期限にこだわらず慎重に議論を進めるべきだとの認識を示した。【近藤大介】

毎日新聞 2010年1月4日 23時55分

 かつて麻生首相がたかが一杯1000円のドリンクをホテルのバーで飲み、カップラーメンの値段を400円と言い、ちょっとした漢字の読み間違いをしただけで、散々マスコミを使い、国民を煽りまくって政権交代を実現した癖に、毎月実母から1500万の小遣いをもらい、婦人と2万円の一流料亭のランチを食いまくりながら日本国民の平均年収を1000万と言い放ち、あまつさえそれがバレたら言い訳に“恵まれた家庭に育ったもので”などとのたまう、就任以来何一つ自分で決められない鳩山氏を首相に据えた民主党が、それを影で操る小沢一郎幹事長の入手経路不明の8億円を捜査する東京地検に対して“「マスコミや国民をあおって、ムードをつくるのは違法で、アジテーター(扇動者)だ」”などと批判するとは何事だ。

 おまけに普天間基地移設問題に関して、“「慌てて決めても、結果的に『(実現)できない』となった時の政治問題の方が大きい」”などと抜かしたようですが、もともと、米国もOK、沖縄県もOK、地元である名護市もOKを出した現行計画を、たかが7議席の社民党の意向だけを尊重して撤回した民主党がいまさら何を言わんや。

 まったくもって“お前が言うな”だ。

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2010年1月 1日 (金)

【4億円は】小沢聴取か【どこから来たの?】

年明け早々ええ話しや

小沢氏の事情聴取検討=元秘書「自宅に現金4億円」-東京地検「貸付金」原資解明へ

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる問題で、同会事務担当だった小沢氏の元私設秘書が東京地検特捜部の事情聴取に、「2007年春ごろ、4億円の現金を小沢氏の自宅に運んだ」と供述していることが31日、関係者の話で分かった。特捜部は、現金は04年の土地購入時に小沢氏から同会に貸し付けられたとされる資金の返済だったとみており、「貸付金」の原資解明に向け、小沢氏から任意で事情聴取することを検討しているもようだ。
 特捜部は1月上旬にも、会計責任者だった小沢氏の公設第1秘書大久保隆規被告(48)=公判中=を事情聴取、元私設秘書の前任者だった同党の石川知裕衆院議員(36)から再聴取する方針で、結果を踏まえ、小沢氏聴取の必要性を最終判断する。

(2009/12/31-20:48)時事通信

 もう既に、東京地検特捜部により、小沢氏の資金管理団体による土地取引等に関連して、“定期預金に預け入れ→同時借り入れ”のコンボを決める前に、小沢氏個人の資金によって土地代金が払込まれることがほぼ常習化していることが判明しておリ、この小沢氏が簿外から現金で拠出した4億円の原資が問題となっています。

 さて、この小沢氏の貸付金とされる4億円は、“「2007年春ごろ、4億円の現金を小沢氏の自宅に運んだ」”と供述からも分かるように、移動が“現金”で行われた出所不明の怪しい物です。

 当然ながら、その原資が問題とされるわけですが、これが建設業者からの裏献金だった場合は贈収賄、また、まっとうな資金だと説明したとしても、小沢氏個人の収入は納税の対象となり、政治資金であれば政治資金規正法の対象となっているわけですから、その記録がなければ脱税及び政治資金規制法違反になります。どちらにしても政治家としての小沢氏が終了することは間違いないでしょう。

 そしてもちろん、直接本人が関わっていることから、秘書が勝手にやったことで知らぬ存ぜぬでは絶対に通りません。

 この原資解明に向け、東京地検特捜部がこの“簿外資金4億円”を直接管理していた小沢氏の事情聴取を検討しているようです。何かと建設業界との黒い噂の絶えない小沢氏のことですから、叩けばホコリが出まくることは十分予想されますが、とりあえず、正月の喧騒に紛れて、“石川知裕衆院議員(36)”が友愛されないことを祈るばかりですね。

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謹賀新年

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

今年は良い年になりますように。

Hinomaru_2 

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