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2009年12月 9日 (水)

頼りにならない外務大臣

口だけなら何でも言えますね

北に拉致再調査求める=岡田外相、家族会に表明

 岡田克也外相は9日午後、外務省で拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表らと面会し、米国のボズワース北朝鮮政策担当特別代表の平壌訪問に関し、「北朝鮮が6カ国協議に戻ってきて論議することが期待できる。近々何らかの動きがあるだろう」と指摘した。また、6カ国協議が再開された場合、昨年8月の日朝協議で北朝鮮が約束した日本人拉致被害者の再調査実施を求める考えを示した。 
 飯塚氏は「6カ国協議の中で中国、米国に北朝鮮に対して強くプッシュしてもらい、拉致問題を早く解決していただきたい」などと要望。外相は「民主党政権も核、ミサイル、拉致の問題を包括的に解決する考え方は変わっていない」と強調した。

(2009/12/09-18:49)時事通信

 “「民主党政権も核、ミサイル、拉致の問題を包括的に解決する考え方は変わっていない」”とはいいますが、やってることは“核密約調査”や“普天間見直し”などの北朝鮮が喜びそうな反米政策ばかりでは、説得力が全くありませんね。

 “昨年8月の日朝協議で北朝鮮が約束した日本人拉致被害者の再調査実施を求める考え”も、米国側と足並みを揃えて初めて実現する話です。闇雲に米国との関係悪化を推進する民主党政権下では、その進展は全く期待できません。

 口だけなら何とでも言えます。このままでは、拉致被害者の全員奪還は夢のまた夢ですね。

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