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2009年11月26日 (木)

防衛予算も削減

根本的に間違ってますね。

仕分け、自衛隊の備品購入費削減 調達ルート多様化を

 政府の行政刷新会議は26日午後、事業仕分け8日目の作業を続行し、自衛隊の備品購入(要求額271億円)や制服などの被服購入(89億円)について予算の削減、銃器類・弾薬購入費(118億円)について見直しを求めた。いずれも調達ルートの多様化など経費節減の工夫が必要だと指摘した

 備品では、同じ製品でも陸自、海自、空自が一括購入せず別々に発注していることが問題視され、制服では国内製造にこだわらず海外からの調達も検討すべきだとの意見が出た。

 経済産業省の企業の研究開発に対する補助金のうち全額補助(1342億円)は廃止し、3分の2補助を上限にするよう見直し実施を求めた。仕分け人は「実用化の見込みがある研究開発に全額国費を投入する必要があるのか」と指摘し、企業にも負担させるべきだとした。

 中小企業の製品開発を支援する「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」(75億円)は効果の検証ができていないなどとして予算計上見送りと判定した。

 商店街・中心市街地活性化支援の3事業(計80億円)は「補助金では地方の現場の使い勝手が悪い」として、予算を20%削減した上で地方に移管するよう求めた。

2009/11/26 18:36 【共同通信】

 “調達ルートの多様化など経費節減の工夫が必要”とはいいますが、そんなことをしたら、ただでさえ年々減らされる防衛費によって存続の危機にある国内の防衛産業が完全に壊滅するだけですよ。

 必要なのは“調達ルートの多様化”ではなく、“販売ルートの多様化”です。まずは武器輸出三原則を見直し、国外の販売ルートを開発させた上で経費節減を要求するべきだ。

 また、“制服では国内製造にこだわらず海外からの調達も検討すべき”とはいいますが、防衛装備ぐらい国産で賄わんでどうすんだって感じですよね。やはり、国防を考えれば国内の防衛産業育成も同時に考えていかないと、有事における日本の防衛が成り立ちません。このままエスカレートすれば、コスト削減の為に国産の最新武器さえも中国でライセンス生産して制服はしまむらで買えぐらい言いかねない勢いです。

 武器に必要なのはコストよりも確実性です。出来るだけ調達ルートを絞り、信頼できる安定した装備を滞りなく国内で供給できる仕組みを平時から作り上げるべきです。コストを論ずるあまり供給ルートが複雑化し、肝心の装備も安かろう悪かろうでは、有事の時にまったく役に立ちませんよ。

武器輸出三原則の見直しでコスト削減すべきだと思う方はクリック!

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コメント

一方教師の増員予算には一切手をつけなかった。
と言うか仕分けの話し合いで触れる事を避けていた。
さらにマニフェストにあった公務員削減は来年度以降に先送り、議員削減の話に至っては全く出てこない。

投稿: ky | 2009年11月27日 (金) 03時59分

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