鳩山終了のお知らせ
とうとう来たか。
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の収支報告書虚偽記載問題で、首相の母親が首相側に、昨年までの5年間で年間約1億8千万円、計約9億円を資金提供し、一部が偽装の原資に充てられた疑いのあることが25日、関係者への取材で分かった。
経理を担当していた元公設第1秘書(解任)も、東京地検特捜部の任意聴取に同様の説明をしているもようだ。
資金提供が母親から首相への贈与なら首相に贈与税の支払い義務が生じ、懇話会への寄付なら政治家本人以外からの寄付の上限を年150万円とした政治資金規正法の量的制限に違反する可能性がある。しかし関係者によると、首相個人に対する貸付金として処理されているという。
特捜部は、規正法違反(虚偽記載)の罪で元公設秘書を在宅起訴する方向で検討しており、3億円を超すとみられる偽装額の原資の解明作業を進めている。
首相の母親は、タイヤメーカー「ブリヂストン」創業者の長女で、同社の大株主。資産は鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)が管理している。
2009/11/25 10:57 【共同通信】
“母親から首相への贈与”なら脱税でアウト。“懇話会への寄付”なら政治資金規正法の量的制限違反でアウトです。
もし、このどちらでもないというならば、鳩山首相自身がこの資金を“首相個人に対する貸付金”として認識していたにもかかわらず、鳩山首相の同意による署名を元に六幸商会から資金を引き出した元秘書が、鳩山首相に相談もなしに、首相に関係する個人名を勝手に使い、さらに匿名献金に振り分けて偽装することによって政治資金として処理し、“母親から首相への贈与”による脱税と“懇話会への寄付”による量的制限を回避していたということになりますね。もちろん、元秘書の一存で
これで鳩山首相自身の起訴につながらなければ検察の存在価値は無いですね。仮に不起訴となったとしても、これで首相辞任に追い込めなければ自民党の野党としての価値は無い。
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コメント
地下足袋屋の長女の資金源を断つにはブリジストンの不買運動を
投稿: | 2009年11月26日 (木) 08時28分