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2009年11月 4日 (水)

これが脱官僚?

誰も来ないってさ。

首相の面会相手、「脱官僚」鮮明に 事務の官房副長官ゼロ

 9月16日の鳩山政権発足から4日で50日。11月3日まで49日間の鳩山由紀夫首相への面会者を調べたところ、副大臣や政務官など「政務三役」として政府入りした政治家が増え、官僚が激減していることが明らかとなった。政権の掲げる「政治家主導」「脱官僚依存」の政治を人の往来の面からも裏付けた格好だ。

 官僚への依存度を測る一つの目安になりそうなのが官僚機構のトップである事務担当の官房副長官との面会だ。麻生太郎前首相が内閣発足から同じ49日間で14回だったのに対して、鳩山首相は記録ゼロだった。一方、これまでの政権ではまれだった副大臣や政務官との面会は延べ20人にのぼった。

(2009/11/04 09:25)日経新聞

 つまり、“官僚機構のトップである事務担当の官房副長官との面会だ。麻生太郎前首相が内閣発足から同じ49日間で14回だったのに対して、鳩山首相は記録ゼロ”ってことは、鳩山首相から、官僚に対する指示はゼロだったって事ですよね。

 いかにも麻生太郎前首相が官僚依存だったみたいな書き方ですがこれはおかしな話です。

 内閣が方針を示し、事務方と綿密な打合せを行って有能な実務集団である官僚を追い使って国政を動かすのが政治主導ってもんじゃないでしょうか。“面会しない”=“脱官僚”ではありません。ただ麻生前首相が有能で官僚を追い使い、鳩山首相が無能で官僚を遊ばせてるだけの話ですね。

 さて、“副大臣や政務官との面会は延べ20人”とのことですが、鳩山首相がなんの方針も示さず、各大臣が好きかってやっているような状況では、副大臣や政務官の面会も増えるのは当然の事です。結局、この状況は、政権の迷走と無能さを露呈させているだけの話ということです。

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コメント

鳩山容疑者が無能だということですね。

投稿: nao | 2009年11月 4日 (水) 22時45分

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