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2009年11月15日 (日)

また先送り

決断の出来ない友愛。

普天間先送り発言、米の鳩山首相不信に拍車も

【シンガポール=川嶋三恵子】鳩山首相は14日、訪問先のシンガポールでの同行記者団との懇談で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について、「迅速な結論」で合意した13日の日米首脳会談から、一転して結論先送りの可能性に触れた。 米側は「首脳レベルでの公約は極めて重い」とみなしており、鳩山政権に対する不信感に拍車がかかるのは必至の情勢だ。

 首相は、現行移設先の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を抱える沖縄県名護市長選(来年1月)の結果を見極めることも、改めて選択肢の一つだと述べた。選挙の結果、移設反対派が当選すれば、現行計画が暗礁に乗り上げる恐れが出てくることを「織り込み済み」と受け取られかねないものだ。

 さらに、この問題に関する日米の外務・防衛担当閣僚級の作業部会での協議について、オバマ大統領は首脳会談後の共同記者会見と14日の演説で「日米合意の履行」が前提だと繰り返したが、首相は14日、「答えが決まっているなら、作業部会を作る意味がない」と述べ、作業部会の位置づけについても共通見解がないことが明らかになった。

 米側は「首相が『できるだけ早く結論を出す』ことで同意した以上、日米合意に基づいて移設を履行する」と受け止めていただけに、今週中にも開かれる予定の作業部会での協議は冒頭から難航が予想される。

(2009年11月15日06時18分 読売新聞)

 オバマ大統領は14日の日本での演説を優先するためにAPECをキャンセルして日本に残り、その演説で拉致問題の解決が関係正常化の前提だということを米国の大統領として初めて言及しました。

 それに対する返礼として“「迅速な結論」で合意した13日の日米首脳会談から、一転して結論先送りの可能性”とはあまりにも酷すぎます。ハーグ密使事件の朝鮮人並みです

 鳩山首相がAPECを優先してオバマ大統領を一人日本に残し、拉致問題解決についてもこだわらない考えを示している事を考えれば、これではもうどちらが日本の首相なのかわかりません。日本の国益を優先することなく、友愛などというくだらない理想を追い求めるならば、日本の首相ではなく、国連事務総長でもやればいいのです。

 “「首脳レベルでの公約は極めて重い」”とはつまり、それすら損なわれる信頼関係では同盟維持など不可能だということです。このままでは日米同盟解消も時間の問題です。その時、豹変する周辺国の対応を見て、対等な日米関係など夢物語に過ぎなかったことを気付いてももう遅いでしょう。

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コメント

鳩山容疑者はもしかして知能に問題があるのではないかとさえ思えてきました。

投稿: nao | 2009年11月15日 (日) 22時46分

民潭との約束は積極的なのに
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

投稿: takumi | 2009年11月16日 (月) 12時14分

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