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2009年11月23日 (月)

秘密の守れない首相

さらっとすごいこと言いますね。

首相、米大使公邸を訪問 「普天間議論なし」

 鳩山由紀夫首相は22日午前、幸夫人とともに東京・赤坂の米大使公邸を訪れた。首相周辺は、首相はルース駐日米大使とお互いの母校であるスタンフォード大のアメリカンフットボールの試合をテレビ観戦するために訪問したと説明している。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設が話題となったのではとの見方に対し首相は訪問後、「一切ありません。隠れて議論なんかは一切しません。みんなで(試合を)楽しみました」と述べた。

 首相は午後、東京ドームで行われたプロ野球セ、パ両リーグ誕生60周年記念試合の始球式で投球。この後、首相は記者団に「ストライクになりましたね。ちょっとブルペンで練習しましたから。気持ちいいもんですね。こういうふうに政治もストライク投げたいね」と述べた。

2009/11/22 18:28 【共同通信】

 “隠れて議論なんかは一切しません”と鳩山首相は公言したようですが、これでは、“外交機密なんかは一切守れません”と公言しているようなものです。

 今更ながらオバマ大統領訪日で1対1の会談が組まれなかった理由がよくわかります。国民に隠し事をしないといえば聞こえは良いですが、首相がこのような認識では、もし会談が組まれたとしても情報漏洩を恐れて何も話すことができません。鳩山首相ならば両国のトップでしか知り得ないトップシークレットさえも、いとも簡単に記者会見で暴露してしまいそうな危険性を感じます。まったく信用できません。

 オバマ大統領は訪日した際、アジア重視、拉致問題解決が関係正常化の条件だという内容の講演を行いましたが、その前に鳩山首相と緊密な打合せが有ると無しでは、発言の重みがまるで違います。

 自分の認識がいかに国益を傷付けているかがまったく理解できず、自己満足のために政治を行い、米国大使と暢気にスポーツ観戦したり、始球式でストライクを投げてご満悦してるような首相は百害あって一利無しですね。

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