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2009年10月 1日 (木)

公明党は切り捨てろ

今更何を言う。

参院選、候補差し替えも=補選で公明に協力要請-谷垣自民総裁

 自民党の谷垣禎一総裁は1日、報道各社のインタビューに応じ、来年夏の参院選について「なかなかここは難しいなとなれば、勝てる人に代えていく作業も必要になってくる」と述べ、候補者の差し替えもあり得るとの考えを示した。同党は4月に比例代表の1次公認11人を決めており、選挙区候補を含めて、今後公認調整を本格化させる方針だ。
 10月25日投開票の参院神奈川、静岡両補欠選挙については「全力を挙げて取り組む。公明党に協力要請を近々しなければいけない」と述べた。 
 3親等以内の親族らの同一選挙区からの立候補を禁じるとした同党の世襲制限に関しては「もう一回、世襲は何を意味しているのか議論しなければならない。前執行部が短い期間で決めた。(世襲制限が明記された)マニフェスト自体を根本から見ていく必要がある」と語った。
 鳩山内閣が建設中止を決めた八ツ場ダム(群馬県長野原町)については「マニフェストに書いてあるからと言って、手続きを無視していいわけではない。ヒアリングや利害関係者との調整が必要だ」と批判した。

(2009/10/01-17:49)時事通信

 自称リベラルな民主が大勝したことで、保守政党としての自民党にバランスを求める力が働く時に、“公明党に協力要請”をしてはすべて台無しです。

 第一、首相指名に自民党代表を指名せず、更に今まで自民党に遠慮して提出を控えてきた外国人参政権を公明党が提出する事を決定したことで、公明党と自民党との関係は完全に途絶えたと見るべきです。谷垣総裁が今更協力を要請する意図がまったく解らない。

 自民党の選挙総括には公明党との選挙協力は入っていないのでしょうか。未だに公明党との選挙協力体制に未練を持つようでは、保守政党としての再建は難しいものになるでしょう。

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コメント

 自民党の選挙対策に、二階氏が起用されるようですね。
 民主の小沢氏の元腹心、これでは自民党は改革どころか、単なる選挙のための政党に成り下がりつつあります。
「結党の理念に立ち返って」というなら、国民がついてくる政治方針を打ち立てるのが急務の筈なのに。
 これでは総選挙で自民に入れた2700万も離れていく。

投稿: レイ | 2009年10月 2日 (金) 06時04分

次の参院選で、自民単独で過半数の議席を取ろうとするのはほぼ無理でしょうが、自公ならチャンスが無くもないってのが悩ましいところでしょうね、自民党にとって。

投稿: η | 2009年10月 2日 (金) 10時08分

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