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2009年10月27日 (火)

鳩山首相の闇資金

パーティー券も。

パーティー券収入も水増し 鳩山首相資金管理団体

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、同懇話会側が、政治資金集めのパーティー券収入についても水増しし、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしていたことが、関係者の話でわかった。収支報告書の元となる会計帳簿と比べ水増しされていた。政治資金規正法違反容疑で告発を受けた東京地検特捜部も解明を進めるとみられる。

 04~08年の収支報告書によると、同懇話会は毎年1回、「鳩山由紀夫サイエンスフォーラム」と題したパーティーを東京都千代田区のホテルで開催。パーティー券の購入者は422人~567人、収入は約4200万円~約5700万円と記載され、総額は計約2億4800万円に上る。

 しかし、関係者によると、パーティー券収入が当初の見込み額に達しなかったため、収支報告書の見栄えを良くしようとして、収入額が過大に記載されたという。

 05~08年分の報告書で故人など約90人の名前を勝手に使った計約2177万円と、04~08年分で計約1億7717万円に上る小口の匿名献金の大半が、それぞれ偽装とされるが、パーティー券収入の水増しで偽装額はさらに膨らむ見通しとなった。小口献金の大半は、鳩山家の資産管理会社の管理資金とされる。

2009年10月27日3時0分 朝日新聞

 個人献金、匿名献金につづいて、パーティー券購入も偽造が明らかとなり、鳩山首相の政治資金のほとんどが虚偽献金によって成り立っていることが判明しました。

 この偽装献金の原資は、鳩山家の資金団体、六幸商会から出ているといわれていますが、この管理資金がどこの誰のものかはまだはっきりしていません。

 しかしながら、出所不明な資金が、管理会社から合法的な手続きを経て表に出てくるようなやり方は、犯罪組織のマネーロンダリングとまったく同じ手口です。日本を代表する首相が出所不明の資金で政治活動しているとは恐ろしい限りです。

 政治資金規正法は1000万円超の企業献金、150万円超の個人献金を禁止する一方で、寄付者の質的制限として、外国人・外国法人等の献金も禁止しています。

 民主党が前回の衆院選で民団の支援を受け、外国人参政権に熱心な事から見ても、パチンコ業界などの豊富な資金源を持つ民団から資金提供を受けていないと考える方が不自然です。そう考えると、今回の偽装献金が寄付者の質的制限に抵触する資金である可能性は極めて高いものと考えられます。

 鳩山首相は所信演説で今回の政権交代を“無血の平成維新”と評しましたが、実際のところは、闇資金によって成し遂げられた日本乗っ取りなのかも知れません。

 いずれにせよ鳩山首相が政治資金規正法に違反する行為を行ったことはもはや間違いありません。違法行為によって得た地位は無効と考えるのであれば、鳩山首相は即刻辞任して議員も辞職するのが筋というものですね。

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