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2009年10月 3日 (土)

結局、公明にフラれる。

あっさりと。

公明、自民候補の推薦見送りへ 10月参院補選で

 公明党は、8月の衆院選後で初の国政選挙となる今月25日投開票の参院神奈川、静岡両補選をめぐり、自民党候補に対する党本部推薦を見送る方向で最終調整に入った。週明けにも正式決定する見通し。公明党幹部が1日、明らかにした。来夏の参院選への対応は未定だが、今後の選挙協力にも影響しかねない。公明党との協力で参院での与党過半数割れを目指す自民党にとって、大きな痛手となりそうだ。

 両補選への公明党の対応は、野党の立場になった自民、公明両党による今後の選挙協力の行方を占う試金石として、注目されていた。公明党の「自民離れ」が早くも表面化した形だ。

 公明党は8月の衆院選で、太田昭宏前代表ら小選挙区候補8人全員が落選。選対幹部は推薦見送りの方向に関し「歴史的敗北による現場の厭戦ムード」を理由に挙げている。ただ党内には「推薦しなければ『民主党に擦り寄った』と受け取られる」との異論もあり「県本部推薦」などに落ち着く可能性も含めて流動的な要素も残っている。

 公明党が1日開いた中央幹事会では、補選対応について執行部に一任する方針を確認。山口那津男代表は記者会見で、今後の自民党との選挙協力に関し「現場の声を分析してから党としての対応を決める。党本部が頭越しに決定することはない」と述べ、地域事情に配慮する姿勢を示した。

 自民党は神奈川補選に、新人で元横浜市議の角田宏子氏(42)、静岡補選に新人で富士常葉大非常勤講師の岩井茂樹氏(41)の擁立を決定。いずれも民主党公認候補と事実上の一騎打ちの構図になっている。

2009/10/02 02:02 【共同通信】

 “「現場の声を分析してから党としての対応を決める。党本部が頭越しに決定することはない」”とは言いますが、今回、公明党本部主導で推薦を見送った事を考えれば、もう自民党との選挙協力はしない方針と見ていいでしょう。

 谷垣新総裁は未だに未練タラタラなようですが、先の総選挙で大敗した時点で、こうなることは判り切った事なので、素早く切り替えて選挙戦を戦っていくしかないようです。

 今後は、公明党が民主党に擦り寄っていくのも時間の問題かと思いますが、“公明党は8月の衆院選で、太田昭宏前代表ら小選挙区候補8人全員が落選”した事実を考慮すれば、このまま2大政党制を盛り上げることで、公明党を埋没させて消滅させるしか道は無いようですね。

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コメント

自民党は考え方としては民主党や社民党に近い公明党と連立を組んでいたがために、本来の自民党支持者がずいぶん離れてしまったのではないでしょうか。
はっきり公明党と縁を切り、本来の自民党らしさを取り戻せば、また復活できるものと確信します。
今回の選挙、マスゴミをあげての自民党・麻生政権の徹底したバッシング、民主党へ応援と擁護がある中で、自民党は2700万人もの票を得ているのです。この2700万人は本当にロイヤルな自民党支持者と言えます。
20-80の法則(パレートの法則)というのがあります:例えば企業は、売り上げあるいは利益の80%は常に20%程度の限られたロイヤルな顧客がもたらしてくれる・・・といったものです。これに照らせば2700万人のロイヤル支持者がいるということは大変なことです。
一方民主党に投票した人の中には、マスゴミの宣伝に乗せられ、試に一度やらせてみようかという気軽な気持ちで投票した人がずいぶん多かったのではないでしょうか?
ところが民主党が政権党になってみたら、矛盾だらけで、その無能さがどんどん明らかになってきています。いくぶん回復の兆しが見えた景気は再びドン底に突き落とされそうです。子供手当てが出る頃は、お父さんは失業しているかも知れません。それ以前にスキャンダルが続出です。鳩山氏の偽装献金問題についてもついに検察が動き始めました。
民主党政権はいつまでもつか分かりません。そして来年は参議院選挙があります。
ここで気をしっかり持って出直せ、自民党! チャンスは十分にある。
安倍さんにはどんどん発言し、どんどん出ていただきたいですね。

投稿: | 2009年10月 3日 (土) 21時56分

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