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2009年10月18日 (日)

雇用対策より景気対策

民主党の無策で来年度新卒が終了。

車・部品は半減、「氷河期」に迫る厳しさ 10年春採用内定調査

 日本経済新聞社がまとめた2010年度採用状況調査では、昨秋以降の不況や円高で業績悪化が目立つ製造業の内定者数が今春実績に比べ36.3%減少した。自動車・部品が56.4%減、電機が40.4%減大手が一斉に大幅削減に動いた。企業の採用抑制を受け、10月になっても内定が出ない来春卒業予定の学生も例年になく多い。

 就職情報のディスコ(東京・文京)が全国の大学4年生登録モニター約2000人を対象に10月1日時点で採用内定取得の有無を聞いたところ、内定を得ている人の比率は77.0%(昨年調査時は88.9%)だった。学生にとってはかつての「氷河期」に迫る厳しい状況になっている。

2009年10月18日(17:44)日経新聞

 来春の新卒採用は“昨秋以降の不況や円高で業績悪化が目立つ製造業の内定者数が今春実績に比べ36.3%減少”し、中でも“自動車・部品が56.4%減、電機が40.4%減大手が一斉に大幅削減”となるようです。

 これを民主党の政策に当てはめると、藤井財務相の円高容認発言で円は89円台で高止まり、麻生内閣による景気対策の効果で8月に上向きかけてきた景気も、補正停止で再び急降下、概算要求ではエコカー減税とエコポイントの予算化も見送りとまさにピンポイントで狙い撃ちです。さすが民主党。

 肝心の雇用対策や第2次補正についても、鳩山首相の偽装献金疑惑への追及をかわすため臨時国会が大幅に短縮したため、来年度の通常国会以降に先送りされてしまいました。つまりは、来春の新卒はこのまま見殺しということです。

 今必要なのは雇用対策より景気対策です。景気後退する中で、失業者対策ばっかりしていても何の解決にもなりません。そんな当たり前のことが出来ない民主党って一体何なんでしょうね。

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