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2009年9月30日 (水)

社保庁解体決定

これで逃げられなくなりましたね。

年金機構、来年1月発足へ=社保庁は解体-長妻厚労相

 長妻昭厚生労働相は29日、前政権が社会保険庁の後継組織としていた「日本年金機構」について、予定通り来年1月に発足させる方針を固めた。税と保険料を一体的に徴収するための「歳入庁」を創設するまでの暫定的な組織となる見通し。これに伴い、社保庁は年末で解体される。
 民主党はマニフェスト(政権公約)に社保庁と国税庁を統合させる「歳入庁」構想を掲げており、厚労相は歳入庁発足までの間、社保庁を存続させることも検討。しかし、年金機構では既に1000人余りの民間人職員の採用を決めているほか、発足凍結のための法案を臨時国会で成立させるのは困難なことから、機構への移行もやむを得ないと判断したとみられる。

(2009/09/29-22:58)時事通信

 これで社保庁を存続させて、日本年金機構に移行できない懲戒社員を丸抱えすることは不可能になりました。

 そうなると、連合の要求する懲戒社員の雇用を継続するためには、新たに国家プロジェクトを立ち上げて新規雇用する道しか残されていません。

 しかしそうなれば、連合との馴れ合いはもはや言い訳できないレベルとなるわけで、長妻厚労相の判断が注目されますね。

 とりあえず、民主党は日本年金機構を潰しにかかってくると思いますが、既に採用された1000人余りの民間人職員の方々が、連合で培われた社保庁の腐った土壌の再生に尽力される事を願います。

民間人職員の方々に期待する方はクリック!

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コメント

<拡散推奨>
■◇■ 捏造請願・小坪慎也氏&梨恵華氏が河野太郎氏を応援 ■◇■

 SNS-FreeJapan管理人で『地上波政府広報テレビ請願』をされていた小坪慎也氏&梨恵華氏が『河野太郎氏は国籍法と無関係』との捏造情報を拡散しています。

 このたびの小坪氏側(SNS-FreeJapan)の主張は、「河野太郎氏は国籍法PT座長」
という事実を、根拠も提示しないまま真っ向から否定しています。

 確認していただければ分かりますが、馬渡龍治先生のブログ2008.11.11
(一次ソース)を参照すれば『河野太郎は国籍法PT座長で重国籍私案まで出
した』ことは明らかです。
http://blog.mawatari.info/?day=20081111

 法案改悪阻止に動いてくださり、地上波政府広報テレビ請願を受け付けた唯一の自民党議員の馬渡龍治先生へ恩を仇で返す二人の意図は何でしょうか?

 小坪氏はつい先日も請願の件で麻生氏にアポイントをとって交渉していますが、信頼に足ると見られていたであろうこの二人の行動を、麻生氏がご存じないとすれば大変なことです。

 また、「麻生太郎支持」の二人が「河野太郎支持」と一転し戸惑っておられる方もいらっしゃると思います。
 気になる方は、麻生太郎事務所に手紙やFAXで確認してみてください。

 梨恵華氏ブログ記事の「麻生氏側近からのメール」は実は高橋伸太郎氏からの
メールで、本人が「側近」であることを否定しています。
「私は特定の政治家の側近と名乗ったことはありません」

 ネットで明らかな嘘をみかけましたら、一次ソースにて反論することが必要で
はないでしょうか。
 黙っていることは、南京大虐殺と同様に黙認したことになるのですから。

投稿: 敵は内側にもいます | 2009年9月30日 (水) 23時06分

果たして社会保険庁解体が本当に良いことなのかどうか・・

マスコミが声高に解体を叫んでいるが、果たしてそれはどうなのか。

個人的には公的年金制度は社会保障の根幹をなすシステムであって、国が安定して運営するべきだと思う。

また、職員の給料や運営経費を年金財源から支出する馬鹿馬鹿しい制度こそ廃止が必要なのであって、それを日本年金機構というシステムに期待できるのかと考えれば、答えはノーだろう。

公平な試験で選ばれた役人に代わって、縁故採用の(どこかの国の)民間人が大量に登用されるならば、マスコミに騙されて民主党を選んだどこかの国と同じ末路を辿ると思いますがね。

まあ、そんな初歩的なことも理解できない頭の人が多いから、仕方がないか。

投稿: 七誌 | 2009年9月30日 (水) 23時33分

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