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2009年9月16日 (水)

自民党の恥部

これ以上恥をさらすなYO。

幻に終わった「加藤・鳩山邦連合」 自民総裁選

自民党総裁選で、加藤紘一元幹事長(70)を鳩山邦夫前総務相(61)が担ぐという幻の構想があった。超ベテランコンビの挑戦が「出直し総裁選」に彩りを添える可能性があったが、推薦人が集まらず、あえなくついえた。

 構想が芽生えたのは9日。加藤氏の事務所を極秘に訪ねた鳩山氏が「小泉政権以降、主流から距離を置いてきた人が総裁になるべきだ」と出馬の意向を聞くと、加藤氏はうなずいた。

 若手の一部に「民主党の小沢一郎氏に勝てるのは、キャリアのある加藤氏しかいない」といった声もあり、加藤氏は一時、出馬を検討。鳩山氏も当初は支援に前向きだった。

 だが、加藤氏が派閥領袖(りょうしゅう)のころの後輩の谷垣禎一元財務相が13日に立候補を表明。谷垣氏は政策的にも加藤氏と近く、対決を避けたい空気も加藤氏周辺で強まった。14日夜に鳩山氏に近い議員が開いた鳩山氏を囲む会合は「加藤支持」でまとまらず、鳩山氏自身も静観の構えに転じた

 加藤氏は15日、谷垣氏の訪問を受けると「(谷垣氏を)支援する」と記者団に明言。担ぎ手の鳩山氏自身も出馬しない意向を周囲に伝え、構想は幻に終わった。

2009年9月16日7時29分 朝日新聞

 惨敗後の総務会で、“「白紙で投票しても、党分裂とは考えないでほしい」”と発言した時にまさかとは思いましたが、まさか本気だったとは参りましたね。

 先日、森元首相に山崎拓氏と連れだって“加藤の乱”について謝罪したときには、今更何言ってんだって感じでしたが、それは未だに自民党総裁の夢を追っていたからだったんですねぇ。

 谷垣氏の総裁選立候補については、その表明がギリギリになったことについて批判もありましたが、元親分がこれでは立候補しにくいのも当然です。

 なんていうか、なぜ加藤紘一氏や鳩山邦夫氏がマスコミにことあるごとにコメントを求められ、西川氏更迭問題でやたら持ち上げられたかと言えば、それは自身も語ったように“「小泉政権以降、主流から距離を置いてきた人が総裁になるべきだ」”、つまりは、反主流派だったからです。

 民主党が政権交代を果たした今、もはや彼らは用無しとなり、自民党にも居場所が無いのが現実です。このまま自らの天命が尽きた事を知り、山崎拓氏とともに政界から去ることが、自民党再生の第一歩なのではないでしょうか。

いまさら加藤紘一総裁は無いだろうと思う方はクリック!

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コメント

いまさら自民党はない。

比例区で復活した売国議員を多く抱える自民党。

もうやめましょう。
応援。

もちろん、サヨク連立政権を応援しているわけではありません。

投稿: かん | 2009年9月17日 (木) 04時38分

加藤紘一の選挙区には民主党は候補をたてなかったみたいですね。 前回はどーだったのかはしりませんが、対立候補の政党は 社民党・共産党
敵の敵である加藤を生かしておいて、自民党の足をひっぱる小沢の深謀遠慮かもしれません。

投稿: 東郷平八郎 | 2009年9月17日 (木) 05時58分

 なるほど。社民と共産党では加藤氏の敵ではないですね。

投稿: takayuu | 2009年9月20日 (日) 20時45分

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