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2009年9月19日 (土)

鳩山政権の癌

こいつはいったい何がしたいのか。

藤井財務相、返済猶予「聞いていない」 亀井氏と温度差

 藤井裕久財務相は18日の閣議後会見で、銀行から借金している中小企業や個人を対象に、元本返済を猶予する制度(モラトリアム)の導入について、「まだ正式に聞いていない。確かに昭和初期にやっているが金融恐慌のときで、さてそういう状況なのかな」と消極的な姿勢を示した。

 モラトリアムの導入は、亀井静香金融相が強い意欲を示しており、両閣僚の温度差が表面化したかっこうだ。藤井氏は1927年の金融恐慌時に政府がモラトリアムを実施したことについて、「これはものすごい異常なときだった」と指摘。連立3党で「貸し渋り・貸しはがし防止法」の成立では合意しているものの、中身に具体的な返済猶予制度は含まれていないとの立場だ。

 一方、亀井氏は18日の閣議後会見で「臨時国会までにどういうやり方が有効なのか決めていきたい」と、検討を急ぐ考えを改めて示した。

2009年9月18日13時23分 朝日新聞

 金融でぶち上げてる隙に足元をすくわれたようで。

亀井郵政改革相、原口総務相と主導権争い 発言に不快感

 亀井静香郵政改革・金融相は18日の閣議後会見で、郵政改革について「責任は私。(原口一博総務相に)権限はない」と強調した。原口総務相が「現在の持ち株会社と郵便事業会社、郵便局会社とを統合し、新たな持ち株会社を設立する案を検討している」と報じられたことに対する発言で、早くも亀井担当相と原口総務相の主導権争いが表面化した形だ。

 亀井担当相は「新しい事業体について私が考える。あの方(原口総務相)が絵を描く立場ではない」と原口総務相の発言に不快感を示した。

2009.9.18 12:48 産経新聞

 でも、席次はナンバー3のようです。

首相の隣は菅、亀井氏=閣僚席次

 鳩山内閣の閣僚応接室での席次が18日、決まった。ナンバー2の席とされる鳩山由紀夫首相の左隣が菅直人副総理兼国家戦略担当相、右隣が国民新党代表の亀井静香郵政・金融担当相となった。亀井氏側は岡田克也外相、藤井裕久財務相と続き、菅氏側には社民党党首の福島瑞穂少子化・消費者担当相、前原誠司国土交通相が座る。 

(2009/09/18-10:24)時事通信

 まぁ、なんていうんですかね、これって一種の名誉職なんじゃないですかね。郵政改革、金融担当大臣とは言っても、どちらの担当省庁も大臣は民主党の重鎮で固められ、体よく要職から追い払われちゃっているだけなのに、空気の読めないご老人が一人で張り切っちゃってるみたいで見ていて痛々しい限りです。

 しかし、この席次通り、亀山担当相が各省に影響力を行使すれば、連立与党内の軋轢は徐々に高まってくる事が考えられます。亀山担当相にはこのまま頑張っていただき、年末には鳩山内閣を空中分解させていただきたいですね。

亀井大臣に別な意味で期待する方はクリック!

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コメント

そうなんですが、郵政米国化だけは阻止させましょう。

投稿: パトリオット | 2009年9月19日 (土) 16時48分

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