« 2009年5月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月15日 (水)

古賀委員長が逃亡

まだ早い。

古賀選対委員長が辞意=都議選敗北で責任、幹事長が慰留-自民

 自民党の古賀誠選対委員長は14日午前の総務会で、東京都議選惨敗の責任を取り、辞任する意向を表明した。出席者から執行部の責任を追及する声が上がったのに対し、古賀氏は「地方選の責任は幹事長ではなく、わたしにある。けじめをつけたい」と語った。
 この後、古賀氏は「執行部で責任を取るというなら、わたしが辞める」と記者団に表明。さらに、「(辞任の)条件は党内がまとまって、麻生太郎首相が決めた日程で衆院選をやることだ」と述べた。これに対し、細田博之幹事長は総務会で「古賀氏だけの責任ではない。全員の責任だ」と指摘。終了後、記者団に対し、「(辞任は)駄目だ」と述べ、慰留に全力を挙げる考えを示した。 
 衆院選を目前に控え、選挙責任者が辞意を表明するのは極めて異例で、混乱ぶりが露呈した。都議選で自民党は改選議席を10下回る38議席にとどまり、勝敗ラインの公明党を合わせた与党過半数を維持できなかった。

(2009/07/14-13:28)時事通信

 衆院選を目前に控えたこの時期に、選対委員長が辞任しちゃまずいですよねぇ。

 責任を感じるのであれば、衆院選終了時までしっかりと陣頭指揮を執り、その敗北の責任を取って政界を引退するべきだ。

逃げるのはまだ早いと思う方はクリック!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年7月 9日 (木)

胡錦濤が逃亡

逃げたな。

中国主席が急きょ帰国へ 騒乱対応、G8サミットを欠席

 【北京=坂尻顕吾】イタリアを公式訪問していた中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が8日、新疆ウイグル自治区での騒乱に対応するため、同日午後にラクイラで開幕する主要国首脳会議(G8サミット)への出席を急きょ取りやめ、帰国することになった。中国国営新華社通信が伝えた。

 金融危機や気候変動などの問題に関する中国の対応に国際社会から関心が集まる中、中国の国家指導者が主要な国際会議を途中で切り上げるのは異例の対応だ。新疆で5日から始まった騒乱は死者が少なくとも156人、負傷した人も合わせれば1千人以上に達した。漢族とウイグル族の相互不信が高じて一触即発の状況まで至っており、中国指導部が事態を深刻に受け止めている様子がうかがえる。

 胡主席はサミットに先立って5日からイタリアを公式訪問し、ナポリターノ大統領やベルルスコーニ首相らと会談した。8日からサミット会場となる中部ラクイラに移り、同日午後に新興国首脳会合、9、10両日の拡大サミットで世界経済や地球温暖化などの議論に加わる予定だった。

 期間中にはオバマ米大統領や麻生首相らとの2国間の首脳会談も調整されていた。新華社によると、サミットや関連会合には、胡主席に同行していた外交担当の戴秉国・国務委員が代行して出席する。

2009年7月8日10時22分 朝日新聞

 今回の新疆暴動の原因は、中国の長年にわたるウイグル族への民族浄化活動にあることは明らかです。

 “中国指導部が事態を深刻に受け止めている様子”などとは物は言い様ですね。実際はサミットでこの問題が取り上げられ、中国が似非先進国であることを世界に露呈するのを避けたかっただけなのでしょう。

 中国にサミットに参加する資格などない。

東トルキスタンに平和と自由をと思う方はクリック!

参考サイト

東トルキスタンに平和と自由を…

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年7月 6日 (月)

当然の結果

ですね。

静岡県知事に民主系の川勝氏 自公系の坂本氏破る

 静岡県知事選は5日に投開票され、民主などが推薦する前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)が、自民、公明が推薦する元参院議員の坂本由紀子氏(60)ら3氏を破り、初当選した。麻生政権の支持率が低迷する中、東京都議選とともに「総選挙の前哨戦」として注目されたが、「静岡から政権交代を」と訴えた民主が勝利した。投票率は61.06%(前回44.49%)だった。

 静岡空港の立ち木問題を巡り、4期16年務めた石川嘉延前知事が辞任したことに伴う選挙。総選挙をにらみ、自公と民主が総力をあげた選挙戦を繰り広げた。坂本氏の敗北で、自民党内では麻生首相の退陣を求める声がさらに高まりかねず、首相は窮地に追い込まれた。

 川勝氏には、鳩山由紀夫代表や菅直人代表代行、岡田克也幹事長ら民主党幹部が連日応援に入り、自民対民主の構図を前面に押し出した。「政権交代のスタートをまず静岡で」と訴え、国政と知事選を連動させる選挙戦を展開した。

 告示直前まで小沢代表代行が目指していた候補者一本化の失敗で、民主支持層の一部は元党参院議員の海野徹氏にも流れた。しかし、民主への追い風を確実に受け止めて、立候補表明の出遅れや知名度不足を補った。

 坂本氏は自民色を消す戦術をとった。選挙戦では県民を代表する意味を込めた「県民党」を名乗るとともに、唯一の女性候補をアピール。水面下では、自民党本部から細田博之幹事長や古賀誠選挙対策委員長が静岡入りし、支援組織の引き締めなどに奔走した。しかし、無党派層への支持に広がりを欠き、党に吹く強い逆風をかわしきれなかった。

 川勝氏は、早大教授、国際日本文化研究センター教授を経て静岡文化芸術大学学長。今年6月に辞職し、知事選に立候補を表明した。

2009年7月5日23時11分 朝日新聞

 厚生労働省の職業能力開発局長時代に、あの箱物行政の象徴である“私のしごと館”を作ったフェミババア官僚坂本由紀子氏と、安部政権時には「美しい国づくり」プロジェクト・企画会議委員を務め、また、新しい歴史教科書を作る会の賛同者であり、前職、静岡文化芸術大学長を前知事の石川嘉延に招かれて勤めた石川県政の継承者、バリバリの保守である川勝平太氏とを比較して、どちらが知事にふさわしいかは一目瞭然ですね。

 私の記憶違いならアレなんですが、前回、衆院選で大勝したのは自民党が“改革政党”だったからではないですかね。最近の動きを見てると、それがどんどん退化しているようにしか思えません。

 麻生総理は今回の知事選について、“自民追い上げた、底力感じた”と述べたようです。

 確かに、この候補で1万票差にまで追い上げたことには不気味な底力を感じます。しかしながらその“底力”には自民党を改革しようという勢いはまったく感じられません。

 マスコミも今回の知事選に関して、麻生首相の責任問題への追求に忙しいようですが、この坂本氏の参院時代の派閥の長であり、自民党の選挙対策委員長でもある古賀氏に対して触れるつもりはまったくないようです。

 いったい自民党はどこに行くつもりなんでしょうか。

自民党はもはや改革政党ではないと思う方はクリック!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年8月 »