鳩山総務相の本音
ついつい本音が出ましたか。
鳩山総務相は17日に千葉市で開かれた全国郵便局長会(全特)の総会に出席し、かんぽの宿売却問題にからんで日本郵政・西川善文社長の経営を厳しく批判した。「今までも許さなかったし、これからも許すつもりは全くない」と述べ、社長続投を認めない姿勢をはっきり示した。
鳩山氏は、日本郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に109億円で一括売却を決めたことは「国民共有の財産を無にする絶対に許し難い行為だ」と発言。「郵政文化を邪魔する者とは正義感をもって闘い抜く」とも語った。
日本郵政は週明けにも社外役員らでつくる「指名委員会」で経営陣の人事を内定し、6月末の株主総会に諮る方針。指名委は西川氏を再任することが有力視されているが、株主は政府だけで、さらに取締役選任の決議には総務相の認可が必要だ。
全特の総会には全国から郵便局長やOBなど約1万人が参加。浦野修会長が退き、柘植芳文・副会長(愛知県・名古屋森孝郵便局長)を新会長に選んだ。(橋田正城)
2009年5月18日1時24分 朝日新聞
“「郵政文化を邪魔する者とは正義感をもって闘い抜く」”って、要は“郵政利権を邪魔する者とは既得権をもって闘い抜く”ってことだろ。これを全特総会で言ってりゃ世話ないですね。
何が“「国民共有の財産を無にする絶対に許し難い行為だ」”っての。まぁ、確かに借金も財産のうちといえばそうですが、それが109億円で売れたなんて目出度い事じゃないの。
郵政族議員に担がれてちょっと調子に乗っているみたいですが、民主党の代表に据えられた兄貴と一緒で、やっぱり血は争えませんね。
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