憲法の日
もう終わっちゃいましたが。
日本青年会議所主催の「憲法タウンミーティング」が2日、大分市内で開かれ、政府見解と異なる歴史認識の論文を発表し更迭された田母神俊雄前航空幕僚長と、軍事ジャーナリストの前田哲男氏が改憲、護憲の立場で意見をぶつけ合った。
約400人の聴衆を前に、田母神氏は「今の憲法は自分で自分の国を守れない『永久子ども憲法』だ」と指摘し、憲法9条2項に関し「陸海空軍その他の戦力はこれを保持すると変えればいい」と主張。前田氏は「9条がなければ日本はとっくに戦争に参加させられていた」と反論し、軍事力に頼らない安全保障体制の構築を訴えた。
北朝鮮によるミサイル発射への対応については、田母神氏が「1発撃たれたら3発撃ち返す態勢を取ること。それが抑止になる」と持論を展開。これに対して、前田氏は「軍事的に防ぐよりも外交的に防ぐ方が簡単で、経済的にも安上がりだ」と強調した。
2009.5.2 19:30 産経新聞
確かに、“「軍事的に防ぐよりも外交的に防ぐ方が簡単で、経済的にも安上がりだ」”という意見は間違っていませんよ。ですがそれは“「1発撃たれたら3発撃ち返す態勢を取ること。それが抑止になる」”という体制が取れて初めて有効になるわけで。
そもそも、最初から“戦争放棄”という手の内を晒して外交になるわけがありません。そんなことは軍事ジャーナリストであればわかりきっていることなのに、なぜ前田氏はそれでも護憲を唱えつづけるのでしょうか?まったく理解できません。もし、知っててやっているのであれば、かなり性質が悪いことですね。
占領軍によって作られた日本国憲法は即刻破棄し、明治憲法を基に新たな日本国憲法を制定するべきだ。それが真の国民主権というものではないでしょうか。
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