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2008年11月15日 (土)

一体何が問題なのか

なんかおかしくないか?

集団投稿で監察に着手=論文問題、空自第6空団など対象-防衛省

 田母神俊雄前航空幕僚長が政府見解と異なる歴史認識を発表した懸賞論文に計97人の航空自衛官が応募していた問題で、防衛省の防衛監察本部が応募の経緯を調べるための監察に着手していたことが15日、分かった。 
 監察本部が調査しているのは、航空幕僚監部が全国の部隊に懸賞論文の応募要項を紹介し、空自第6航空団(石川県)が62人分の論文をまとめて応募するまでの経緯。田母神氏からの指示や法令違反がなかったかどうかなどを聴取。論文の内容に関しては、法令順守の観点とは異なるため、対象にしないとしている。
 防衛監察本部は、旧防衛施設庁の官製談合事件や自衛隊の情報流出などを受け、不祥事再発防止のため、昨年9月に新設された。(了)
(2008/11/15-13:43) 時事通信

 “田母神俊雄前航空幕僚長が政府見解と異なる歴史認識を発表した懸賞論文に計97人の航空自衛官が応募していた問題”といいながら、問題とするのは“航空幕僚監部が全国の部隊に懸賞論文の応募要項を紹介し、空自第6航空団(石川県)が62人分の論文をまとめて応募するまでの経緯”のみで、“論文の内容に関しては、法令順守の観点とは異なるため、対象にしない”とはおかしくないか?

 では結局、一体何が問題なのでしょうか。これで別件処分となり、田母神前空幕長が懲戒ということになればもはや民主主義の危機です。

 しかしながら何故、田母神空幕長を先頭に97名もの航空自衛官が同じ懸賞論文に応募したのか改めて考えてみると、問題発覚からこれまでの流れを見ても、これは一種のクーデターなのかという考えに突き当たります。

 つまり、軍事力そのものである自衛隊が、“論文”という武器を使って極めて平和的に、自虐史観の破棄というクーデターを企てたというわけですが、それを憲法尊重擁護の義務違反として攻め立てるサヨクがあまりにも滑稽ですね。これ以上の憲法尊重擁護姿勢がありますかっての。

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コメント

こんな事して、反発がくすぶるだけだと思います。

普通に考えれば制服組と、現場の自衛官の離反を生んで自衛隊の内部分裂すら起きえます。

防衛大臣が、一番だめだと思うしひいては、麻生首相もです。 なんか 安倍政権末期が早くも来た感じですね
愛国者が(決して右翼ではありません)がどんどん自民党
から離れていきます。 かと言って民主党はもっとだめだ
し  選挙は 人で選んで政界再編を渇望します。


投稿: Munakata | 2008年11月16日 (日) 00時53分

「国籍法改正法案」と「二重国籍取得の容認」に断固反対する署名

http://www.shomei.tv/project-401.html
企画者: 中川 信博
提出先: 自民党 衆議院議員 河野 太郎氏
開始日: 2008年11月13日
国籍法の改正議論が自民党内の手続きを終え、先週閣議決定された。
今週11月11日から国籍法PTで座長私案が提示され議論している。
この私案は正直、ざるであるばかりではなく、結論ありきで推移している審議は不可解だ。今国会での改正を目指しているらしい。由っていま少し慎重に議論をお願いすべく署名プロジェクトを立ち上げる。
この法案は国家の根幹に係わる重要な事案であります。そのような法案をあわてて審議、成立させる必要はあるのでしょうか?ないと思われる方はご署名ください。時間が有りませんので宜しくお願い致します

投稿: q | 2008年11月16日 (日) 10時06分

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 まことに憤懣やるかたない!  田母神前航空幕僚長を参議院外交防衛委員会に招致し [続きを読む]

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花畑牧場の生キャラメル抽選プレゼント+DVD全プレについて。はじめまして。関連の記事をお書きでしたので、不躾ながらトラックバックさせていただきました。 [続きを読む]

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