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2008年10月31日 (金)

小沢=盧武鉉

同じ匂いがしますね。

追加経済対策は「思いつき」=民主・小沢氏

 民主党の小沢一郎代表は31日午後、麻生太郎首相が発表した追加経済対策について「単に(定額給付金として)2兆円をばらまくような、選挙前の場当たり的な思い付きのようなことをやっても、決して日本経済そのものの立て直しにはならない」と批判した。岐阜市内で記者団に語った。 
 小沢氏は「自民党(政権)はしょせん官僚ベースのものしか出せない。官僚に反対されると何もできないから、似たり寄ったりのものしか出てこない」と指摘。その上で「わたしたちが言うように根本的に発想を変え、仕組みから直さないといけない」と、政権交代の必要性を強調した。(了)
(2008/10/31-17:17) 時事通信

 本当に言うだけなら簡単なんですが、言うだけなら盧武鉉も就任前はこんな事言ってたんですよね。

盧武鉉当選、何が変わるか 朝鮮日報

で、結果はこれです。

【盧武鉉政権3周年】 非現実的な経済公約

 盧大統領就任3周年(25日)を控え、政治学者20人、経済学者20人が4大ビジョンとこれに関する14の具体的なビジョンに対し、「大変よくできた(5点)」「よくできた(4)」「普通(3)」「あまりよくできなかった(2)」「全然よくできなかった(1)」で評価した。

非現実的な7%成長、スタートからして話にならない

▲第3ビジョン-力強い成長

 この分野と関連して盧大統領が示したビジョンは「7%成長」「北東アジアハブの構築」「財閥改革などを通じた透明経済システムの構築」の3項目だった。

 このうち、透明経済分野は普通以上の3.10となった。全体的には2.25だった。普通をやや下回ったわけだ。このうち、7%の成長潜在力拡充は1.65と、全14分野のうち最も低かった。

 成長不振と関連、「経済の構造的問題で取り組みにくかった」(尹碩憲(ユン・ソクホン)翰林(ハンリム)大)との意見もあった。しかし、大部分は政策失敗を理由に挙げた。

 韓国開発研究院(KDI)の左承喜(チャ・スンヒ)教授は「公約の優先順位は良かったが、実践過程に問題があった」とし、江原(カンウォン)大学の具正謨(ク・ジョンモ)教授は「具体的なコンテンツもないまま、スローガンだけを叫んでいた」と述べた。

 慶星(キョンソン)大学の文錫雄(ムン・ソグン)教授は「数字について何も知らないまま掲げた目標。初めから非現実的な公約だった」としたほか、成均館大学の李在雄(イ・ジェウン)教授は「経済を政治のための補助手段とでも思っているのではないか」と話した。

 高麗大学の李萬雨(イ・マンウ)教授と延世(ヨンセ)大学の徐昇換(ソ・スンファン)教授は「最初から選挙戦略だったのではないか」と分析した。

 北東アジアハブの構築に対する視線も熱かった。檀国大学の姜明憲(カン・ミョンホン)教授は「正直、言葉の遊びごととしか思えない」とし、漢陽(ハンヤン)大学の韓正和(ハン・ジョンファ)教授は「むしろ後退した」としながら、「今投資の流れは韓国を後にし、香港に集中している」と話した。

朝鮮日報 記事入力 : 2006/02/21 16:48:51

 とりあえず“「経済を政治のための補助手段とでも思っているのではないか」”といった点については、山岡国対委員長の発言を見れば一目瞭然です。

株下落「政府への不信」=民主党の山岡氏

 民主党の山岡賢次国対委員長は28日、日経平均株価が一時7000円を割ったことに関し、国会内で記者団に対し「(政府の)金融対策がほとんど出たのを受けてこれだけ株が下がったということは、政府・与党は頼りにならないということの表れだ。本格政権で根本的な治療をする姿勢を示さないと、国民も信用しない」と述べ、早期の衆院解散・総選挙を改めて求めた。(了)
(2008/10/28-12:33)時事通信

 山岡国対委員長が“金融対策がほとんど出たのを受けてこれだけ株が下がったということは、政府・与党は頼りにならない”と批判した直後に株価が上昇すれば、今度は小沢党首が“2兆円をばらまくような、選挙前の場当たり的な思い付きのようなことをやっても、決して日本経済そのものの立て直しにはならない”と批判してみせる…。

 このような民主党の姿を省みて、後世の人は“「具体的なコンテンツもないまま、スローガンだけを叫んでいた」”と評し、“「最初から選挙戦略だったのではないか」”と民主党を批判することは間違いありません。

 民主党に政権担当能力がないことは、小沢党首自ら宣言している通り疑いようのないことです。また、民主党と烏合する野党党首についてもまったく同じです。福島瑞穂と志位和夫にまともな経済対策なんて打てるわけがない。

 まぁ、小沢一郎は盧武鉉と違うと信じたいですが、彼は自民党幹事長時代に素晴らしい実績を残しています。おそらく、政権を取った暁には期待に恥じない活躍を更に見せつけてくれることは間違いないでしょう。

 盧武鉉はたった5年で韓国経済の息の根を止めました。そしていかに現在の状況が危機的であるかについては、前回の“こんなことしてる場合では…。”で説明したとおりです。

 民主党がこの100年に一度と言われる金融不況下に政権を取れば、日本経済に及ぼす悪影響は量り知れません。また、支持母体に在日団体を有し、在日参政権を推進する民主党であれば、韓国経済崩壊時に100億ドル規模の無償援助は覚悟せねばならないでしょう。対馬も数年後には独立し、韓国領になるかもしれません。

 今回、この世界的な金融危機に際して、日本が比較的軽症で済んだのは小泉純一郎-竹中平蔵の金融改革があったからです。

 私は自民党を支持し、麻生首相の解散回避を支持します。

民主党に政権担当能力はないと思う方はクリック!

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コメント

姦直人が言ってたましたね。「『外貨準備高』を半分にすれば、財源は確保できる。」
こんなことをやったらどうなるか、今時の中学生でも「ヤバイ」って気づくます。これが「ミンステースト」。この戯言に突っ込みも入れないのが、日本の癌「マスコミ」。

投稿: 原チャリ | 2008年11月 1日 (土) 09時36分

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