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2008年4月18日 (金)

失言ではない。

事実ですから。

CNN失言で中国激怒 中国人は小悪党

 【ニューヨーク=長戸雅子】米国のニュース専門ケーブル局CNNのコメンテーターが「中国人は小悪党」などと発言、CNNは16日までに「中国の人を侮辱するつもりはなかった」と謝罪したが、中国外務省は「謝罪は不十分」としてCNN北京支局の責任者を呼んで改めて抗議した。中国政府はチベット騒乱をめぐる外国メディアの報道ぶりを「偏向」と批判するキャンペーンを展開、これに沿った「反CNNサイト」も登場しているだけに、同局の「舌禍事件」は格好の攻撃材料となったようだ。

 問題の発言は今月9日、北京五輪の聖火リレーが米サンフランシスコを通過したもようを同局が中継中に飛び出した。現在と数十年前の中国を比較するというテーマのなかで、同局のレギュラーコメンテーターであるジャック・カファティ氏が「米国は中国製の鉛をぬったがらくたや毒入りペットフードを輸入し続けている」「米中関係は確かに変わったと思うが、彼らはこの50年間、基本的に小悪党で無法者だった」と自説を述べた。

 これに対し中国外務省の姜瑜報道官は15日の会見で「中国人民に対する悪意に満ちた発言を強く非難し、中国全人民に対する謝罪と発言の撤回を厳重に要求する」「報道倫理を著しく逸脱している」と抗議していた。

 CNNは「発言はカファティ氏が中国政府に対して強く抱いている思いであり、中国国民に対するものではない。中国の人を侮辱する意図はなかった」などの声明を出して謝罪した。

 しかし中国当局は「CNNはカファティ氏が報道倫理に背いたことをわびていない」「中国国民への誠実な謝罪が必要」と再度の謝罪を要求して問題の決着を避けており、CNNの対応も注目されている。

2008.4.17 21:50 産経新聞

 そりゃ事実と異なることを発言すれば失言になるでしょうが、ジャック・カファティ氏が“「米国は中国製の鉛をぬったがらくたや毒入りペットフードを輸入し続けている」「米中関係は確かに変わったと思うが、彼らはこの50年間、基本的に小悪党で無法者だった」”と語ったことはすべて事実なので、これを失言と呼ぶのは無理がありますね。おそらく、番組を見た中国人以外(あるいは“も”)そう思ったことでしょう。

 基本的に米国も中国もその本質はまったく変わらないので、中国が調子に乗って“「CNNはカファティ氏が報道倫理に背いたことをわびていない」「中国国民への誠実な謝罪が必要」”といちゃもん付ければ、米国が逆切れする事は火を見るよりも明らかです。

 まぁ、中国も対日外交での誤った認識によって、いわゆる民主主義国というものは、こういった主張に対して無条件で謝罪するものと勘違いしているようですが、中国だって“中国製の鉛をぬったがらくたや毒入りペットフード”ましてや日本の殺人ギョーザに関して何ら誠実な謝罪をしていないわけですから、それを棚に上げて逆切れされれば“普通の国”ならばぶち切れますよね。

 このような中国のやり方はまるで“小悪党で無法者”そのものです。

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コメント

地方参政権を求める緊急集会 (ジャーナリスト水間政憲)
永住外国人の地方参政権を求める4・16緊急東京集会を取材した。会場の憲政記念館前には、5~60人の男女市民が反対を訴えかけていた。また、警察官も同数程度警備していたが、所謂右翼街宣車の姿形はどこにも無かった。開会の前に、全員を起立させ「参政権を勝ち取ろう」などのシュプレヒコールの練習を強制していた。主催者挨拶によると、今回の緊急集会は、李大統領来日に合わせたとのことだ。国会議員の参加者は、民主党10名、公明党6名、共産党3名、社民党福島瑞穂、新党日本田中康夫の21名だった。その中で、今、積極的に推進している国会議員は、赤松広隆衆院議員の挨拶で明らかになった。それは、「今、民主党の外国人参政権法案は、白眞勲参院議員を中心に纏めています。私は、公明党さんのような相互主義を取りません。最終的には、国政選挙参政権も求めますが、最初から多くを求めず、とりあえず地方参政権を勝ち取ろう」などと発言。その他藤井裕久衆院議員から「国家主義者の小泉、安倍がいなくなった、今がチャンス」など民主党議員の発言が際立っていた。自民党議員は参加していなかったが、加藤紘一、大前繁雄、西野あきら、3名の衆院議員が賛同者として名を連ねていた。転載フリー

投稿: !! | 2008年4月18日 (金) 14時51分

国防なんて日本には不要座談会←日本を滅ぼしたいんですか?
http://jp.youtube.com/watch?v=pBra6bd_xfQ

辛淑玉:1959年1月16日、東京都渋谷区生まれの在日韓国・朝鮮人3世の女性で、自ら設立した人材育成コンサルタント会社・香科舎(こうがしゃ)の代表。
松崎菊也:1953年3月9日、別府市生まれの戯作者で、数多くの風刺コントの作・演出を手がけ、コメディアンとしても大物政治家を演じる。
永六輔:江戸時代に渡来した中国の学僧を先祖に持つ、1933年4月10日、東京生れの元放送作家で、タレント、作詞家、エッセイスト。
中山千夏:1948年7月13日、熊本生まれの作家で、元俳優、テレビタレント、歌手、声優だが、70年代に女性解放運動(ウーマン・リブ)に参画した後、反差別・反戦などの市民運動に取り組み、その後一期だけ参議院議員を努めた。
石坂啓:1956年3月28日、愛知県名古屋市生まれの女性漫画家、作家、フェミニストだが、華僑を母に持ち、幼少時の差別や疎外感から反権威・反権力的な性向を持つようになる。

いやあ、凄いこと言ってるなあ。
例えば『殺されても、相手を殺すな』とか。
これ、国防に関してのことですよ。
『戦争を仕掛けられても抵抗するな』ってことは分かりやすく言えば、日本の男は家族を守るな、愛する者のために戦うなって言ってるわけです、これ。
もし世界が100人の村だったら風に言えば、『極悪非道な奴らが、我が家に押し入って来ても、何もせずに愛する家族と共におとなしく殺されていなさい』って言ってるわけだ。

この左翼思想の人たちは、己の論理矛盾に目をつむって発言しているのか?
そうとしか思えないが?
憲法9条どおりに無抵抗でいれば、反日思想の外国人は、日本人をナイフで刺すことも絶対にしないし、銃で撃ってくることもないし、日本の街々に照準を定めている核ミサイルのボタンを押すことなんて、この先の世界情勢がどう変わろうとも、絶対にありませんと、本当に信じて言っているのだろうか。

それにしては、こんな深刻な議題なのに、この人たちはヘラヘラ、ニヤニヤしながら話していて気持ち悪過ぎなのだが。

この動画、よく削除されるそうなので、出来ましたらお早めにご覧下さい。

投稿: 名無し | 2008年4月18日 (金) 21時19分

中国共産党の五輪ボイコットの歴史

1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
     ■■開催期間中に核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)
2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結びつけるな」

署名「チベット弾圧への抗議」
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1521.html

署名サイト
http://www.for-the-people-of-tibet.net/

投稿: 名無し | 2008年4月21日 (月) 01時52分

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 平成11年4月14日に発生した、18歳の少年による母子殺人事件の判決が、ついに22日に出ます。  産経新聞より転電です。  引用元:産経新聞 ============================================================================ 山口県光市の母子殺害事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われ、最高裁が無期懲役の2審・広島高裁判決を破棄した元会社員の男性被告(27)=事件当時(18)=に対する差し戻し控訴審の判決が22日、広島高裁(楢... [続きを読む]

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