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2008年3月 6日 (木)

当然の帰結

ですね。

中国野菜輸入4割減、ギョーザ事件影響?キャベツ66%減

 農林水産省が6日発表した植物防疫統計(速報)で、2月第1~3週に日本が中国から輸入した生鮮野菜が前年同期より約4割減ったことが明らかになった。

 1月末に発覚した中国製冷凍ギョーザの中毒事件以後、日本の食品メーカーなどが中国産品を敬遠し、輸入が大幅に落ち込んだためとみられる。事件を受けて中国当局は検疫体制の強化を打ち出しているため、今後さらに輸入が減ることも予想される。

 2月の第1週(3~9日)から第3週(17~23日)までに、国内73か所の植物防疫所に「中国から輸入する」と申請があった生鮮野菜は2万704トンで、前年同期の3万4329トンから39・7%減った。

 輸入量が多かった上位10品目のすべてで減った。なかでもキャベツ(66・7%減)、里芋(65・7%減)、オランダイチゴ(45・3%減)などの減少幅が大きかった。1月も輸入量は10%弱減ったが、2月に入ると減少幅が急に拡大、第3週は60・8%減だった。今年1月中旬以降、中国中南部を襲った50年ぶりの大雪で農作物の収量が減ったことも影響していると見られる。

 植物防疫統計は、生か、生のまま冷凍された野菜が調査の対象で、加熱や塩漬けなど加工された野菜は含まれていない。2007年に中国から輸入した野菜は約54万トンだった。

(2008年3月6日22時55分  読売新聞)

 いくら中国が絶対に日本で混入したと言い張り、福田首相がそれを取り繕ってみせても、日本の消費者の反応は正直ですね。

 どの道、中国は無計画な乱開発による環境破壊がもたらす水不足によって、将来的に現在のような食糧輸出を続けていくことは出来ません。今のうちから、食糧の国内生産への移行を計画的に考えていった方が良いでしょう。

 安い中国産が入らなくなれば、食料品の値段が上がることが懸念されますが、中国産を買って不透明な軍事費に回されるより、内需が拡大したほうがよっぽどマシです。

 もっとも、中共であれば、中国人民がいくら飢えようが現在の食糧輸出を維持して外貨を稼ぎそうなものなのですが、そういったものを輸入し続けるのは人道的に問題がありますね。

 つまり、どっち道ダメって事です。

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コメント

 この間、二人暮らしの我が家でチャイルドチェアが急に必要になって買いに出かけました、有名ホームセンターで6千円でしたが、相場が判らないので一応パスして生協に出かけてみました、すると、なんと1万4千円でしたので吃驚、とって返して6千円のモノを購入しましたが、どう見ても意匠も機能も6千円の方が善いと言うオマケ付き。

 もぅ一つ、後で空箱を観ると、「Made in Vietnam」の文字が、生協のモノは、「多分」シナ製だったと思いますので、なんか2重に嬉しかった。

 シナ製ばかりが「輸入品」ではないのです、商品は「安全で、意匠が善く、求められた機能が十全に働く、そして、出来るだけ安い」モノで有れば、実は何処が生産しても宜しいワケです、シナ製は、その条件のウチ「安全」が何物に拠っても担保されていない事が明らかになったから、チャイナフリー運動に繋がっているのです。

 特に食品は、見た目では判らない部分が相当にありますから、「食べてみて」の結果が全てになります、そこで、その商品が毒入りだと判ると、その混入が何処であろうが、その商品には手を出さなくなるのは、当然過ぎるくらい当然の話でしょう。

 生産者が大きな責任を背負っているのは、云うまでもない処、その責任を見事に投げ出したのが共産シナです、つまりは、「自分達で、安全を保障できるレベルの生産管理は出来ない」と言うギブアップ宣言とも採れる。

 今回、国内には福田さんを始めとする、ソレさえ擁護しようと云う向きが居るのには、完全に呆れましたね、そんなにシナを信用しているのなら、イッソ、宣言してシナ産の食品だけを食ってみたらドウだろうね、福田さん、毒入り餃子を腹一杯食って、ぶっ倒れたら、シナにも、日本国民にも拍手されること請け合いですがね。

 ゴーリキーさんの、「シナは何れ、清潔な水不足で食品を輸出できなくなる」と言うのは正鵠を射ていると思います、その為に、自給率を上げる事や、シナに代わる輸入国を探して、シナと同じ鐵を踏まぬようしたいものですが、福田さんじゃ無理ですね。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2008年3月 8日 (土) 09時48分

結局日本人の一人ひとりが、シナに対してチャイナフリーを実践するしかないのですね。
数年前、電車に乗っているとシナ人の一行が他人の迷惑などお構いなしに大声でしゃべっていた。ボリュームの大きいシナ語が飛び交う様子に、多くの乗客が怪訝そうな顔をしていました。
こんな状況は私たち日本人の感性からすると拒絶です。他の乗客はそれぞれに目配せをして不快感を共有していました。この日から私の気持ちの中にチャイナフリーの芽が生まれたといえます。日本人の誰にでもあるこんな経験の積み重ねがチャイナフリー加速させます。
日本は食料の自給率を高めることで、多くの問題を同時に解決できる。チャイナフリー。我々は実生活の中でこれを実践しましょう。

投稿: shudo | 2008年3月 9日 (日) 12時00分

興味深い指摘をしているブログを見つけました

投稿: 憂国 | 2008年3月10日 (月) 17時58分

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