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2007年12月18日 (火)

刑事弁護の正当性

死刑廃止原理主義者どもが。

橋下氏の懲戒処分 市民342人、大阪弁護士会に請求

 大阪府知事選に立候補を表明した橋下徹(はしもと・とおる)弁護士(38)が5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で呼びかけたのは「刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」として、12都府県の市民342人が17日、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。関係者によると、賛同する市民らが9月以降、知人に声をかけるなどして広がったという。

 橋下氏は17日、芸能事務所を通じて「市民の自主的な判断により、私の行動が弁護士としての品位を欠くと評価されたなら、弁護士会の判断に任せます。特定の集団が懲戒請求したならば、政治活動への重大な挑戦で悪質だ」とコメントした。

2007年12月18日07時05分 朝日新聞

 この方達は橋下弁護士の発言を”「刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」”としたようです。

 しかしながら、元少年の弁護団が最高裁に差し戻された途端、口頭弁論の当初予定日に全員欠席した上に、1、2審での主張を突然変更し、3強姦目的ではなく“甘えて抱きついただけ”、死姦は“蘇生術”、当時11ヶ月であった夕夏ちゃんを床に数回叩きつけた上に首を絞めて殺害した行為を、“蝶々結びしただけ”と主張して法廷の品位を著しく陥れた上に、妻子を無くした被害者に対して耐え難い屈辱を与えた弁護団の何処に“刑事弁護の正当性”があるというのでしょうか。

 死刑廃止原理主義者の特徴は、ジャマする奴らをすべて悪人に仕立て上げ、自分の行為を絶対的正義だと狂信するところにあります。そしてその主張は死刑を逃れようとする被告を“正義”、死刑を望む被害者を“”と認定することによって成り立っている。

 光市母子殺害事件の被告弁護団もまた、死刑適用を主張する検察側に対して、“被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている”と狂信者らしい発言を繰り返しているようですが、あくまでも日本の死刑制度は刑法に則って運用されており、裁判所はその法の番人として存在しています。

 その刑法に則った死刑制度そのものを否定する弁護団の主張こそ、“「刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」”と認定すべきではないかと思うがいかがなものか。

 さて、前回の橋下氏の呼びかけに対し、7558通の懲戒請求書が弁護士会に殺到したそうですが、懲戒するだけの事由及び信憑性が無かったとして却下されています。今回の342人の“自称”市民の請求が通るか否かによって、弁護士会のスタンスが良くわかるというものだ。

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コメント

ふむふむ、なるほど、なるほど、アホさ加減がよう解かりました。
橋本氏は、ちょっとお調子者かなと思っておりましたが、この人たちに認められる様であれば、正常な感覚の持ち主と認定されたも同然ですね(笑)

ところで、
「雌伏の時」の投稿は私ではありません。
~ がありませんね、まぁ、どうでもいいですが
ハンドルネームまで偽装するんですかね(笑)

投稿: なんだかなぁ~ | 2007年12月18日 (火) 13時00分

私は、殺人を犯した人が出所後に名前を変えて普通に結婚して被害者よりも幸せになってしまう事に疑問を感じてなりません。大日本帝国憲法を擁護はしませんが、民事も刑事も同一だったという被害者を救済してくれる法律の良さを痛感します。

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投稿: 中国語アドバイザー愛沙 | 2007年12月19日 (水) 08時15分

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