« 文民統制のあり方 | トップページ | 東シナ海で確保しろ »

2007年11月22日 (木)

そのまんま反日・親中

寝言は寝てから言ってね。

「わたしは反日ではない」=対中交渉再開の意向も-台湾総統候補の馬氏

 来年3月の台湾総統選に出馬する最大野党・国民党の馬英九前主席が21日、来日し、京都市の同志社大学で講演した。馬氏は「わたしが反日的というのは間違っている。わたしは実務主義者だ」とした上で「とにかく日本を理解したい」と述べ、日本との関係強化に乗り出す意向を表明。日台間の自由貿易協定(FTA)を締結したいとの考えも示した。
 馬氏をめぐっては「反日・親中」とみなす見方が出ており、同氏としては、知日派の与党・民進党の謝長廷元行政院長(首相)が対立候補となる総統選を有利に戦うためにも、「反日」イメージを払しょくしたい狙いだ。
 馬氏は「歴史の教訓は忘れず、より友好的な関係を進めたい」として日本の台湾統治に対する複雑な思いもにじませた。しかし「(日本に対して)冷たい分析ではなく、温かな心の交流をしたい」と強調。日中関係の改善と朝鮮半島の緊張緩和にも歓迎の意を示した。
 一方、対中関係については「わたしが総統になったら、中国との交渉を再開したい」と語り、交渉内容として(1)包括的経済協力(2)平和合意達成と台湾海峡の対立回避-を挙げた。中国の胡錦濤国家主席は10月の共産党大会で台湾側に対話を呼び掛けており、馬氏はこれに応じる意向を示したものだ。

2007/11/21-18:50 時事通信

 反日ではないというならば、先ずは国共内戦に敗北して台湾島に逃げ込んだ国民党に協力し、国民党軍の建て直しに白団として協力して戦後の台湾の独立を影から支えた旧日本軍将校、83名に感謝するべきだ。

 間違っても“歴史の教訓”等と中共と同じ理屈を振り回し、恩を仇で返すようなマネをするべきではない。

 日本は台湾の国民党に対して、“冷たい分析”などされる筋合いはまったく無い。何が“温かな心の交流をしたい”だ。

 日本との友好を望むならば、先ずは自身の歴史認識を改め、親中組織と化した現在の国民党の現状を蒋介石に詫び、戦後台湾の独立を影で支えてきた日本に感謝するべき。

 なんてことは無い、馬氏の発言を見れば“「反日・親中」という見方”が間違っていないことが良くわかる。

 けして“「わたしが反日的というのは間違っている。わたしは実務主義者だ」”という口先だけの外交辞令に騙されてはならない。

そのまんま反日・親中だと思う方はクリック!(人気blogランキングへ)

|

« 文民統制のあり方 | トップページ | 東シナ海で確保しろ »

日中外交」カテゴリの記事

コメント

>「わたしが総統になったら、
>中国との交渉を再開したい」

「(中国人である)わたしが(中国の一省である台湾の)総統になったら、
(母国である)中国との交渉を再開したい。(容易だ)」


投稿: t | 2007年11月22日 (木) 10時11分

馬英九=ルックスとクリーンさ(←最近はそのクリーンなイメージにもかげりが見える)だけで勝負して来た「ヘタレぼんぼん」というイメージしかないのですがね・・・
或は、往年の「マダムキラー」とか。

投稿: 馬の印象 | 2007年11月22日 (木) 11時35分

日本に来るのは日本の世論(朝日新聞頼り)が欲しいのでしょう。まあ無視するのが良いのじゃないでしょうか、民主国家「台湾」を国連に!日本は推して行きたいものです。

投稿: 大和 | 2007年11月22日 (木) 12時15分

留学生同士でも台湾人と中国人は平行線って感じかな。

「実践現代中国語単語集」愛沙の新着記事:
日本のラーメンが中国3千年の味に勝利!
http://chineseword.seesaa.net/
よろしくお願いいたします。

投稿: 中国語アドバイザー愛沙 | 2007年11月22日 (木) 17時38分

【転送転載歓迎】とのことですので。

中国統一に反対する日本人の声をぶつけよう!
「反日」総統候補・馬英九への「来日不歓迎」行動


                 国民党の反日売台を看過しない日本人有志の会

来年の台湾総統選挙での国民党候補である馬英九が来日する。今回の目的も昨年の来
日と同様、「反日本・売台湾・媚中国」の本性を隠しながら日本の政治家たちと会見
し、「日本で歓迎された」との宣伝を行い、選挙に向けて得点を稼ぐことにあること
は明らかだ。

ちなみに昨年は、安倍官房長官と会ってもいないに関わらず、「会見した」「安倍は
李登輝の悪口を言った」などとメディアに言いふらしている。

そこで我が国の安全保障上、「台湾人の台湾」を断固支持する我々日本人有志は、や
はり昨年と同様、「日本は馬英九を歓迎していない」ことを表明するため、以下の要
領で「不歓迎デモ」を実施するので、多くの方に参加していただきたい。

我々日本人は、台湾国民から「馬英九支持」「国民党擁護」「中国統一賛成」などと
誤解されるわけにはいかないのである。

*********************************************

■11月23日(祝)―記者会見会場前

時間 午前9時~12時

場所 新宿ワシントンホテル新館前

・JR新宿駅南口より徒歩約8分 新宿駅から地下道で直結
・都営大江戸線 都庁前駅より徒歩約5分

■連絡先:

090-2756-8794(西村)
090-4138-6397(永山)

*********************************************

※台湾関連の旗などはご遠慮ください。

あくまでも日本人の立場で行います。

※プラカード・横断幕の持参歓迎

(例)

「中国統一絶対反対」

「反日馬英九は帰れ」

「日本人は反日・馬英九を歓迎しない」

「台湾は支持・馬英九は不支持」

「台湾YES・馬英九NO」

「国民党は日本の敵だ」

「高金素梅の支援者は歓迎しない」

「反日・売台反対」

「馬英九は台湾民主の敵だ」

投稿: yay | 2007年11月22日 (木) 21時03分

 現在、全国規模で勢力を拡大している霊感商法団体の情報を当ブログに掲載しました。
 マスコミ等が全く報じていないだけに大きな問題だと考えます。
 何卒、ご一読下さりご注意して下さい。
 http://blue.ap.teacup.com/kumagawanaotaka/

投稿: くまがわ直貴 | 2007年11月23日 (金) 21時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: そのまんま反日・親中:

» 国家を成立させるもの―価値観を共有する重要性 [草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN]
 戦後、日本は「国家」というものを無意識のうちに、出来るだけ見まいとして過ごして来たように思われる。「国家」などと言っているより経済が大切と、わき目も振らず金儲けに励んだ結果、世界第二の経済大国になることが出... [続きを読む]

受信: 2007年11月23日 (金) 08時32分

» 中国軍艦艇の訪日に思う [ネトウヨのブログ]
 中国軍の艦艇が11月28日〜12月1日の間、親善を名目に日本を訪れます。 情報元:防衛省 中国海軍艦艇の訪日について 平成19年11月16日 1 防衛省は、11月28日〜12月1日の間、中国海軍艦艇の訪日を受け入れることとした。 2 中国海軍艦艇の訪日については、本年8月の日中防衛相会談にて、本年11月か12月の実施で合意していたもの。なお、中国海軍艦艇の訪日は今回が初めて。  中国は現在、左翼が描く世界観と異なり、世界中に迷惑と破壊を撒き散らしています。ネパールでもマオイストの活動... [続きを読む]

受信: 2007年11月23日 (金) 23時51分

« 文民統制のあり方 | トップページ | 東シナ海で確保しろ »