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2007年10月 1日 (月)

沖縄県民の気持ち=歴史的事実

沖縄県民の気持ちだって?

渡海文科相、姿勢を転換=「沖縄の気持ち受け止める」-集団自決の教科書検定問題

 高校日本史の教科書検定意見で、沖縄戦の集団自決に日本軍の強制があったとする記述が削除された問題で、渡海紀三朗文部科学相は1日、「沖縄県民の気持ちを受け止め、何ができるか選択肢を検討したい」と述べ、記述見直しに向けた何らかの対応を取る可能性を示唆した。
 これに先立ち、町村信孝官房長官は同日午後の定例記者会見で「修正できるのかどうか、関係者の工夫と努力と知恵があり得るかもしれない」と述べた。
 沖縄県では先月29日に約11万人(主催者発表)が参加した大会が開かれ、仲井真弘多知事が「検定意見に強く抗議し、意見が速やかに撤回され記述の復活を強く要求する」と述べていた。

2007/10/01-20:58 時事通信

 「醜くても真実知りたい」とかいいながら証拠といえば口伝のみ。ヒステリックに喚きまくる11万の自称沖縄県民を前に、政府の対応は“「沖縄県民の気持ちを受け止め、何ができるか選択肢を検討したい」”ですか。お目出度いですね。

 何の議論もなく、証拠すらつき合わされず、ただ声の大きさのみで政治的に決着されるような事の何処が“歴史的真実”だ。ふざけるのも大概にしろ。

 “「修正できるのかどうか、関係者の工夫と努力と知恵があり得るかもしれない」”の何処が解決策なのか。せめて“政府として当時の証言をすべて精査し、「集団自決せよ」という軍命があったかどうかを徹底的に調査します”ぐらいは約束すべきだ。

 曖昧な事実は教科書から排除するのは当然の対応だ。

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国内政治」カテゴリの記事

コメント

本当に11万人も集まったのでしょうか?

デモの主催者の発表と実際の人数が違うのはよくあることですが。
相当多めに発表することが多いですね。

投稿: 人形焼 | 2007年10月 1日 (月) 23時33分

どこかで論点がずれてしまったようですね。
軍命が、梅沢氏や赤松?氏によってなされてはいないらしい、ということは、これまでの証言から出された見解なんですよね。
今までの証言は嘘だということなんでしょうか。

で、手榴弾をも使って集団自決がなされた、この手榴弾は軍しか持ち得ないではないか、「軍令」ということではないか、と。
けれど、実際には、軍のもとで働いていた者達が、言葉は悪いが勝手に持ち出したらしい。その者たちが、村から隊に招集された人間なのか、(生粋の、沖縄人ではない本土人としての)日本兵なのか。
隊の末端の人間の手がかかっていたのであれば、そのことは「軍命」なんだということなんでしょうかね。
ただ、この集団自決は、おそらく、あくまで推測ですが、「自決しよう」と声が大きかったのは(一部の)村人じゃないですかね。妙な死生観、軍国主義思想、あるいは米兵に殺戮されるという恐怖。もろもろが集団ヒステリーにつながっていったのではないかと。で、その場所には、まさか自決とは思わずに、集められた人間もいたのではないかと思います。
そういう風にみていたのですが、今回は「軍の強制」から「軍の関与」に変わっていて、驚いています。この集団自決の経緯に、詳しいかたがいれば、私のコメントの間違いを正していただければと思います。
あまりに悲劇で無残な事柄なので、主義主張は抜きに、慎重にあたりたいのです。

投稿: 元県民 | 2007年10月 1日 (月) 23時52分

ゴーリキー様、初めまして。
いつも楽しみに拝読させて頂いております。

しっかし、これって“従軍慰安婦の国内版”といった感じで、
もうウンザリです。

なぜか、NHKがヒステリックに旗振り役をやってますね。
今迄に曽野綾子さん始め、
保守系の多くの方々も検証しておられますが、
それらに関しては何故か一切“スルー”というのも
ヒジョーに不自然な感じです。

政府もなし崩し的に、何処までホントかわからん
“おばぁ”とやら達の、怪しい寄せ集めの風伝を、真実化していきそうな勢いで恐ろしさを感じます。

これって、今のうちに徹底的に調査をしなければ、
いずれ大変な事になってしまうんではないでしょうか?
やがて、中国辺りがつけ込んで来そうな気配が感じられてなりません。

燃えないもの迄、掻き集めて火を点けようとする
サヨクにもいい加減にして欲しいものです。

投稿: Y一郎 | 2007年10月 2日 (火) 00時05分

思った通り、福田は話し合いとか言いながら
これからも色々迎合しまくるのではないで
しょうか。恐ろしい限りです。

投稿: 高草山 | 2007年10月 2日 (火) 01時19分

2chで拾ったものですが、やはり11万説自体怪しいようです。以下抜粋。
-----------
海浜公園に10万人超も収容出来ないと、現地人が言っているのにそれは無視ですか? だいたい12万人の中に沖縄県人は何人いるの?ほとんどが圏外の職業市民団体を集めたんだろ。
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2600/2639/29430.html
>公園別遠足収容人数
>海浜公園 >専用使用無しの場合   3,000人
>多目的広場半面専用使用ありの場合 2,000人
>多目的広場全面専用使用ありの場合 1,000人 ん?wwwww人が隙間無しに埋まっても、5万人に届きますかね?wwww
軍命令説の起源は、戦後まもない時期に沖縄タイムスが刊行した『鉄の暴風』(昭和25年)で、それが子引き、孫引きされて広まったのだが、渡嘉敷(とかしき)島の場合は曽野綾子氏の『ある神話の背景』(昭和48年)によって全面否定され、赤松嘉次守備隊長はむしろ「自決するな」と制止した事情が明らかになった。座間味(ざまみ)島の場合も、自決を指示したのは村の幹部で、そのための手榴(しゅりゅう)弾をくれという要請を梅沢裕守備隊長は拒絶し、谷間で生きのびてくれと指示した事実が明確となり、県史もその線に沿った訂正をすませている。
・第二次大戦の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について
軍人や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)が「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等 援護法を適用するため、軍による命令ということにし自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする 住民は1人もいなかった」と証言した。現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑性が薄いとする説が有力  琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで軍命令説が覆る決定的な 材料になりそうだ。照屋さんは、旧軍人資格審査委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際琉球政府関係者や日本政府の担当者らで、集団自決犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。同法は、一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。照屋さんらは、赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の厚生省(当時)に提出。これにより遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。以上の証言を受けて文科省はそれまでの教科書での記述である日本軍による強制で集団自決したとするものから「自決した住民もいた」という表現に修正させた。NHKニュース9では、この文科省の教科書の修正の件について伝えたが、照屋氏の証言やその証言により記述が修正された経緯を全たく 伝えず、ただ単に軍国主義が押し寄せ、不当に教科書が修正されたかのような印象操作を行った
www.lcv.ne.jp/~kobamasa/  

地域によっても温度差があるようですが、以下につきるようです。

「沖縄集団自決」では 軍命による公務死に支払われる年額196万円の準軍属遺族恩給があるかぎり沖縄県民の旧軍将兵に対する誹謗中傷は続きます


投稿: 温泉たまご | 2007年10月 2日 (火) 07時29分

沖縄県民です。今回の県民大会は沖縄の左翼政治家及び教育関係者(極左の)、左思想のマスコミ等が県民を扇動して、政治集会に駆り立てたと言うのが実情のように思われます。左翼思想の政治家中心に実行委員会が作られ、知事や県議会、全ての市町村議会に圧力をかけ、子供会、老人会、婦人会、学校関係等公的な色んな団体を巻き込み、県民大会を沖縄の民意とし、政府に教科書の記述削除の撤回を迫ろうとするものです。ですから今回の県民大会を単純に沖縄の民意とするには無理があります。元々沖縄では反戦平和的発想を否定する意見は受け入れられない土壌があり、それを左翼団体に上手く利用されたのではないでしょうか。今まで、私の周辺でそういう教科書問題の話題を聞いた事もなく、普通の沖縄の人の関心が高いようにも思えません。沖縄のメディアは大阪の「沖縄集団自決冤罪訴訟裁判」の軍命なしの証言など詳しく取り上げようとせず、そういう証言を焦点とした県内議論の提起を呼びかけた事もありません。その一方で伝聞推測の域を出ない大阪の裁判とは別の「軍命による自決」証言を新聞TVで一般の老人にさせ、県民の意識に軍命ありを巧みに印象付けるのに成功しています。ネット等では集会反対の沖縄の人の意見もあります。参加者の数も主催者発表であって、実際は5万との話もあります。今回の沖縄の民意としたこの集会によって政府が妥協して検定制度を覆すような事があってはいけないと思います。

投稿: oinawazinn | 2007年10月 2日 (火) 08時20分

はじめまして

今回の騒動を見ていて「声の大きいほうが勝ち」なのだと感じました。その「声」を増幅させているのがマスコミどもですが・・・わが地元紙でも「軍命の有無など問題ではない」との社説をぶち上げております。
感情論に左右されない、冷静な事実検証をもって結論を出すのが当たり前と思いますが、情けないことにメディアの扇動に政府がぐらついていますね。
そしてサヨクの皆様が大嫌いなはずの「政治介入」が始まるわけですね・・・

投稿: 中津国 | 2007年10月 2日 (火) 08時33分

ともかく文科省に抗議のメールを送りましょう!
ネットの中で愚痴を言っていても、何も始まりません。

抗議デモさえ起こせば、日本政府は彼らの要求どおりに動くとなれば、プロ市民や特亜の思う壷です。
これからますます日本は妥協に次ぐ妥協を強いられ、土俵の外に押しやられてしまいます。
福田は戦う姿勢はゼロです。
すべてが穏便に、波風さえ立たなければいいとしか思っていません。

投稿: アサピー嫌い | 2007年10月 2日 (火) 08時40分

この頃政治に「情」が入りすぎている。
勿論それも大事だが、本来理性的でなければ
一国を動かせないのでは。理念、信念は重要です。
「沖縄の気持ち」とはまさに、「情」
感情論です。集団自決は悲劇で本当に
同じ日本人として辛い。でも、軍命令が
あったかなかったか、となると
話は別です。
よく考えて見てください。何故そういうことになってしまったのか。米軍が本土攻撃を開始し
民間人が被害を受けた。
いくら戦争中であっても武器もない非戦闘員への
攻撃は許されざる事でしょう。
それは誰がしたのか。米軍です。集団自決自体は
当時の日本人の感情として、自主的というのも考えられるし、軍の命令がなかった、(命令の事実が
証明できていない)ということも明らかになったから記述削除されたのではないのでしょうか。
また、皆さんが仰っているように、今回の事で教科書がまたも書き直されれば「ゴネ得」が通ってしまう事になる。これが通れば反日主義者の思うように
日本を破壊してしまえる。沖縄の気持ち、というなら「日本人全体の気持ち」も考慮してもらいたいもんです。

投稿: sesiria | 2007年10月 2日 (火) 09時00分

>沖縄県民の気持ち

極左本土人や朝鮮総連や、米軍や中国共産党の気持ちかも知れない。

客観的な検証を希望。それだけが「真の和解」に繋がる。

ただ一人気の毒なのは、元琉球政府職員の照屋氏。彼は、「胸が張り裂ける思い」をしながら生きてきたのに、大法螺吹きの大悪党にされてしまった。
泣いているのではないか?

投稿: 真のリベラル | 2007年10月 2日 (火) 11時05分

チャンネル桜より
http://jp.youtube.com/watch?v=xdI2CE52NL8
沖縄の実態

ニコにも有りますがようつべ

投稿: 駄目県民 | 2007年10月 2日 (火) 18時05分

この問題を犬NKはクローズアップヒュンダイで取り上げていました。
全く何も根拠を示さず30分のうち25分は「軍の強制があった」の意見。
「なかった」意見はたった1分程度でした。
もはや犬HKはキチガイレベルですね。

投稿: yosi | 2007年10月 2日 (火) 19時43分

遺族年金をもらえるように、いわば“方便”を用いたわけですが、このように利用されているのを見ると、何かいたたまれない気分になりますね。

投稿: takayuu@管理人 | 2007年10月 2日 (火) 22時42分

1万人じゃなかったのか?そんな報道を見た覚えがあるですが。地元の方の証言からするとこっちのほうが信憑性ありそうです。

ただ、この集会だけでなく最近サヨクの連中が急激に勢いづいて、保守派に元気がない現象のきっかけは一目瞭然だろう。
本人はそんなつもりはなかったんだろうが、見事に敵の士気を鼓舞して勢いづかせてしまった。

投稿: sdi | 2007年10月 3日 (水) 10時36分

集団自決を「いかに戦争が悲惨か」の例題のように語りますが、これは戦争ではない。

民間人を狙うのは、虐殺です。虐殺は、悲惨です。
虐殺を実行したアメリカ軍こそ悪であり、最も「人権」を踏み躙っている。

「戦争責任」などというのは存在しないが、「虐殺命令を出した・実行した」責任は存在するでしょう。
戦争と虐殺は区別しなければ、話にならないです。

投稿: 日の丸 | 2007年10月 3日 (水) 12時49分

ここにもバカ1匹いたな

投稿: まちむら | 2007年10月15日 (月) 01時24分

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