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2007年8月15日 (水)

息を吐くように嘘を書く

やっぱり毎日は息を吐くように嘘を書く。

<小泉前首相>終戦記念日の15日に靖国神社参拝 2年連続

 小泉純一郎前首相が終戦記念日の15日に靖国神社を参拝することが14日、分かった。2年連続での終戦記念日参拝となる。退任後もぶれない姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。首相退任からすでに1年近く経過しており、党役員でもないことから、中国など近隣諸国への影響は最小限にとどまるとみられる。
 小泉氏は01年の自民党総裁選で、「8月15日にいかなる批判があろうと必ず参拝する」と公約した。しかし、首相就任後は8月15日の参拝を見送り、辞任表明後の昨年、現職首相として21年ぶりの参拝に踏み切った。中国、韓国などから激しい批判が噴き出して、外交問題に発展、国内でも賛否が割れる中での参拝だった。【野口武則】

最終更新:8月15日3時8分 毎日新聞

 “中国、韓国などから激しい批判が噴き出して”…韓国に関しては否定はしませんが、中国に関しては、靖国参拝のマスメディアの扱いはいたって低調。国営新華社通信も靖国参拝をトップ記事に扱いにしなかったばかりか、焦点記事としてさえ取り扱っていません。主だった反発は形式的な中国外交部の抗議声明のみという、例年に比べて極めて静かなものでした。

 “国内でも賛否が割れる中での参拝”…参拝後に朝日、読売、毎日が行った世論調査では三社ともすべて“参拝賛成”が“参拝反対”を上回っています。賛成が53%で最大となった読売の場合、反対は39%に過ぎず、支持率が最低であった毎日新聞でさえ賛成が50%、反対46%と賛成が過半数を超えています。

 つまり毎日新聞の言う“激しい批判が噴き出して”“賛否が割れる”という言葉は適当でははありません。それぞれ“韓国だけから激しい批判が噴き出して”“国内でも参拝支持が過半数を超える中での参拝”というのが正しい。

 僅か一年前のことすら平気で歪曲し、捏造するのがマスメディアの本性です。これほど購読者を馬鹿にした行為は無い。

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サヨクマスコミ」カテゴリの記事

コメント

昨日深夜0時ごろ、NHKにて「五木寛之・21世紀・仏教への旅(2)心をつなぐ教えを求めて・韓国」を放送していましたが、韓国の華厳寺を焼失させたのは豊臣秀吉だと言っていたが、本当なのだろうか? 仏教弾圧を行っていた李氏朝鮮が焼いたんじゃないの?
本当の所を知っている人います?

投稿: 受信料払いません | 2007年8月15日 (水) 23時22分

まずその詐欺師へのリンクはずしたら?
それじゃ覚悟だか決意だか反省だかも無意味に見えますけども、どうですか?
結構リンクリストってみんな見てますよ。

投稿: ってゆーか | 2007年8月16日 (木) 12時16分

 この記事の趣旨とは外れてしまい失礼いたします。
 マスコミを含む多くの場所で「終戦記念日」との呼称が使われていますが、正式名称は「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」で、国旗は半旗をもって戦没者を悼む日で通称は「終戦の日」だと思います。
「終戦記念日」などという、右にも左にも納得しがたい名称は使わずに、本来の意味である「戦没者を悼む日」ぐらいの呼称にした方が、問題を整理できるように思いました。

投稿: 山本大成 | 2007年8月16日 (木) 16時26分

安倍氏を応援するブログとして、少々書かせてください。
儂は爺々だから安倍氏を見ていると若い頃の自分を思い出す。言う事為す事が理に叶い、正論正義を口角唾を飛ばして吹聴していたが、世間に出て世事の荒波に揉まれると一たまりもなく現実に洗い流されて、「ただの屁理屈屋の兄ちゃん」になってしまったのを・・。儂は「ただのヘタレ」になってしまった。だが、一国の総理大臣たる安倍氏にはヘタレになって欲しくない。
安部氏のヘタレの原因を突き詰めて考えてみると、国益とか政治力学(政局)とかではなく結局環境に左右される心理学の問題のような気がしてならない。

投稿: 愚老 | 2007年8月17日 (金) 10時54分

続き
安倍氏が官房副長官当たりの時は、自分の固有の人脈・思想を押し通しても大した障害にもぶつからなかったが、一度内閣総理大臣ともなれば自分好みの人ばかりではなく、むしろ利権絡みの「欲望集団」が十重二十重に取り巻き「その理念は好い、だが現実は・・」とドロドロした油ぎった妖怪が攻め込んでくる。人の好い「聴く耳」を持った安部氏では理屈・理念は中々押し通せない。それが今回の選挙・政局の現状であろう。もちろん,今回の選挙の敗北は儂は明治以来の強固な組織の「官僚のクーデター」だと認識している。高級官僚と自治労のタッグによるクーデターだ。大東亜戦争の敗北も軍閥官僚の国家の私物化によるクーデターのようなものだ。結局今般の政争も、嘗て満州国を間に挟んで争鳴したように、今回も中共を挟んでの騒動である。
簡単に言えば、中共のカオスに幻惑されて、北京・上海へと草木が靡く様は、あの時代の「赤い夕日の満州」と何も変わっていない。アカピーの朝日も、財界も、だ。

投稿: 愚老 | 2007年8月17日 (金) 11時21分

続き(長くなって、すみません)
安倍氏が無念無想の構えで8・15で靖国神社を参拝すればこのカオスの混迷から一挙に脱却するチャンスであったが「ヘタッて」しまった以上、内閣改造で国民に何を見せるかであろうが、正直桜井よし子氏(中山恭子氏も可)でも外務大臣起用しない限り、保守派の人々の失望感は強まるばかりであろう。が、たぶん出来ない!
じゃあ、せめて自民党総裁として自民党選出の衆議員議
長・紅の傭兵でも政争含み(ここがポイント。穏便退任は問題性がない)で解任することであろう。
結局、何も目新しい事の無いままテロ特措法絡みなどで安部氏の心理を望見するに秋頃に最大の政局が起きるような気がする。
要は安倍氏も、再度総理になろうなんってスケベ根性を持たずに開き直って一か八かを遣ってくれれば、起死回生の道は開けるのになあ・・と、愚考する。

投稿: 愚老 | 2007年8月17日 (金) 11時42分

コメントありがとうございます。
安倍首相にはもう少し、ドンキホーテ的なところがあってもいいのではないかと思いますね。

投稿: takayuu@管理人 | 2007年8月17日 (金) 18時25分

>>終戦記念日
おっしゃるとおりです。何故、負けたことを記念せねばならんのか。“戦没者を悼む日”ぐらいが適当ですね。
若しくは“臥薪嘗胆を誓う日”でも可。

投稿: takayuu@管理人 | 2007年8月17日 (金) 18時28分

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受信: 2007年8月16日 (木) 16時16分

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