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2007年8月20日 (月)

中華航空は別物

また中華航空か。

気体包む炎と黒煙-中華航空機

 爆発の後、噴き上げる炎と黒煙が一瞬のうちに機体全体を包み込んだ-。20日午前、那覇空港に着陸後、爆発炎上した中華航空機は約1時間にわたって燃え続け、機体中央部左側と天井部分、左翼の大半が焼失。鎮火後、黒焦げになった骨組みの無残な姿をさらした。
 テレビ映像や国土交通省によると、同空港の41番スポットに入った1分後に左側エンジンが爆発、炎上した。
 国際線の搭乗待ちをしていた沖縄県の男子学生(22)は「爆発音が2、3回した。直前に、コックピット近くから階段のようなものが出され、乗客が走って逃げてきた」と話した。

2007/08/20-13:03 時事通信

 航空機はもっとも安全な乗り物といわれ、事故に遭う確立は毎日乗ったとしても438年に1回、輸送実績1億人㌔当たりの死亡者数は0.04人、10万飛行時間あたりの死亡事故件数も僅か0.07件だそうです。

 そして死亡者数を比較すれば、1998年、航空機事故で年間909人が死亡したのに対して、日本の交通事故による年間死亡者数は1万805人、米国は4万1967人となります。このことから言っても航空機の際立った安全性が分かります。

 しかしながら、中華航空は全く別物のようです。

中華航空 過去にも大事故相次ぐ

 中華航空をめぐっては国内、海外を問わず、死者が200人を超える大事故が過去に相次いでいる。

 平成6(1994)年4月、台北発名古屋行きエアバスA300型機が名古屋空港への着陸に失敗して急降下し、墜落炎上。乗客乗員271人のうち264人が亡くなる大惨事となった。

 その4年後の98年2月には、インドネシア・バリ島を出発し台北に向かっていたエアバスA300型機が着陸間際に住宅街に墜落し、乗客乗員196人全員と近隣住民6人の計202人が死亡した。事故機は名古屋空港での事故と同型のうえ、事故時の状況も酷似していたことから、過去の教訓を生かせなかったとして同社は大きな非難を浴びた。

 にもかかわらず、2002年5月にも、耳を疑うような大事故が発生した。台北発香港行きボーイング747機が台湾海峡上空を飛行中に突然、空中分解してバラバラになり墜落。乗客乗員225人全員が犠牲になった。台湾政府は後に金属疲労による亀裂が機体に多数見つかったと発表した。

(2007/08/20 16:05) 産経新聞

 今回の事故も整備不良が原因と言われています。このような重大事故が相次いでも“過去の教訓”を全く生かすことなく、ますますエスカレートさせる航空会社は、今後利用しないほうが懸命のようです。

 今回、乗員乗客が全員無事だったのは、ただ運が良かっただけです。中華航空がフル回転するであろう北京オリンピックでは、かなりの高確率で事故が起こることでしょう。

中華航空には絶対に乗らない方はクリック!(人気blogランキングへ)

参考サイト

数字に見る航空機事故の確率 AllAbout

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コメント

中華航空も中共カテゴリになるのですか?

投稿: | 2007年8月21日 (火) 00時52分

中華航空は台湾の航空会社じゃなかった?

投稿: | 2007年8月21日 (火) 07時12分

華航が台湾系で不幸中の幸い。中共系なら乗務員が真っ先に脱出してたでしょうねきっと。

投稿: | 2007年8月21日 (火) 09時54分

紛らわしい会社名ですが中華航空は親日国・台湾の会社ですね。親台の私としては頭の痛いニュースです。
ですから
>中華航空には絶対に乗らない方はクリック!
でなく
「友人から警告する! 整備体制を見直せ! ドアホ! という方はクリック!」
ぐらいで勘弁してやってください。

日本の近距離コミュータ航空会社と同じく、近距離を営業の主力に持っている航空会社の機体は、飛行時間の割に離発着回数が多い(=機体周辺の外気圧変動が機体を痛め易い。針金をより多く繰返し曲げるとより早く切れる金属疲労と同じ原理)という重大な問題を構造的に持っており、長距離飛行を主たる営業主力とする航空会社と同じような整備体制・整備頻度では、だめかも知れないと素人ながら思っています。

なお念のため申し添えますが親日「台湾」と反日「中国」は何の関係もない別の国であると、この際、確認しておいてください。お願いします。

投稿: suzudaisuke | 2007年8月21日 (火) 16時33分

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那覇空港駐機場で、中華航空120便が着陸後、爆発、炎上、乗客157人は全員脱出シューターで逃げて無事。乗員は1人がけが。(((( ;゚д゚)))  詳しいことは判らないが、しかし、これだけの爆発を繰り返した事故で死者が出なかったのは不幸中の幸いですね、、先ずは良か...... [続きを読む]

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