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2007年7月24日 (火)

第一~第三の敵

三番目は官僚だろ。

どんな結果でも安倍首相は続投 塩崎氏

 塩崎恭久官房長官は二十二日、松山市で街頭演説し、参院選で与党が苦戦を強いられていることをめぐり「どういう結果が出ようともこの安倍改革の流れを止めてはならない。その意気込みでわれわれは進んでいく」と述べ、与党が大きく後退した場合も、安倍首相は続投する構えであることを示唆した。塩崎長官は「改革の流れを止めて喜ぶのは第一は民主党。恐らく二番目は北朝鮮ではないか」と強調した。

2007年7月23日 朝刊 東京新聞

政府の天下りあっせん調査、次官OB7人全員出席断る

 「官民人材交流センター」(新・人材バンク)の制度設計を行う有識者懇談会(座長・田中一昭拓殖大名誉教授)が23日の第2回会合に再就職あっせんの実態を聞くため財務省など4省の次官OB7人の出席を要請したのに対し、全員が「都合が付かない」などとして出席を断った。

 同懇談会は、新・人材バンクで再就職あっせんを一元的に管理していくためには、現在の各省でのあっせんの実情を正確に把握する必要があると判断し、4省の官房長に加え、事情をよく知る次官OBからも実態を聞く方針だった。出席を要請された次官OBは、財務2人、厚生労働2人、国土交通1人、農林水産2人で、いずれも現在は財団法人などの役員に再就職している。

 同懇談会はマスコミに公開されることが決まっており、「衆人環視の状況で、委員から実態解明を迫られることを嫌ったのではないか」(政府関係者)との見方がある。また、7人の中には今回の公務員制度改革に反発している人もおり、「欠席は抗議や抵抗の姿勢を示したものだ」と受け止める向きもある。

 同懇談会では第3回会合にも、引き続き次官OB7人の出席を求める方向だ。

(2007年7月21日20時53分  読売新聞)

 自治労の思いを一心に引き受ける第一の敵は、当然の如く公務員制度改革にも反対の立場なのですが、特権階級の代弁をして“国民の生活を守る”なんていまさらながら笑わせてくれます。

 そして第二の敵はこんなことをいっています。

北朝鮮メディアが安倍首相退任促す論評

 北朝鮮の朝鮮労働機関紙「労働新聞」は23日、参院選を控えた安倍政権が、赤城徳彦農相の事務所費問題で「さらに苦境に陥った」と指摘、「安倍一味(政権)は腐敗政治と決別し、自ら権力の座から退くのが良いだろう」と退任を促す論評を掲載した。

 北朝鮮メディアが日本の首相の退任を求める論評を出すのは異例。北朝鮮指導部の安倍政権に対する厳しい認識を反映しているとみられる。北朝鮮メディアが赤城農相の事務所費問題を取り上げるのも初めて。

 論評は、松岡利勝前農相の自殺や年金記録不備問題、閣僚の相次ぐ失言などで安倍内閣の支持率は「落ちるところまで落ちた」とし、「参院選での惨敗を意識した責任論も台頭している」と述べた。

2007年7月23日12時50分 日刊スポーツ

 特定アジアの対日工作として、特に最近の傾向として現れてきていることは、サヨクマスゴミを利用した“政府”と“世論”との離間工作です。

 彼らもいい加減、小泉前首相との靖国参拝問題で学んだのか、一方的に日本を責める続けることは逆に国内世論を硬直化させ、日本の指導者への支持を集める結果となることに気付き、その工作の方向性を“政府”と“世論”との離間工作に移してきています。

 最近の麻生外相の失言問題などがいい例です。特定勢力と結託したサヨクマスゴミは与党の行く先々に記者(スパイ)を配置し、どんな些細な失言も見逃さずに追及することによって、与党の支持率低下に繋げようと腐心しています。彼らにとっては講演の内容などどうだっていいのです。

 麻生外相がどんなに優れた演説をしようがそれが記事になることは絶対にありません。講演の中のほんの些細なミスを抜き出し、失言だと騒ぎ立てることによってマイナスイメージを増幅させ、特定勢力の利益へと繋げたいだけだ。

 その彼らに染み付いたその手段を選ばない汚いやり方は、最近の中越沖地震での隠しマイク問題や相次ぐ捏造報道にもよく現れています。奴らの論理感とやらは既に消滅して久しく、その喚きたてる言葉は教養の欠片もなく騒音に等しい。

 今、第四の勢力としての影響力を見せ付けるときが来たようだ。マスゴミに流されないその断固たる信念は、やがて無視できない存在へと成長していくだろう。

 少なくとも私は、その“存在”を感じている。

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コメント

今朝の産経をみると、
 「天下り」次官OBヒアリング拒否
 省庁が出席要請せず
とあります。

理由は財務省幹部は「…先輩に対し、公開ヒアリングという官邸のパフォーマンスに、出てこいと言えるわけがない」と語ったそうです。

組織を挙げて官益擁護のために抵抗していることがはっきりしてきました。野党はもちろんのこと、与党のなかにも大勢のシンパがいます。

今度の参議院議員選挙は、官僚の既得権益を温存していいのかどうかということも考えて、投票しなければなりません。

投稿: weirdo31 | 2007年7月24日 (火) 09時00分

日本人の民度が試される選挙です。


「日本が朝鮮半島化」するか否かの、運命の分かれ道ともいえます。

投稿: お笑いお花畑 | 2007年7月24日 (火) 09時21分

なんだかフランス革命前夜みたいな状況だなw

投稿: | 2007年7月24日 (火) 11時56分

今回の選挙ほど薄気味悪く、たちの悪い詐術を感じるのはなぜなんだろう?
 野党やマスコミの今回の選挙は「翼賛選挙」すぎる。
 自治労(県市町村職員)と国家公務員改革は分けて考えたほうが良いと思います。「地域主権」での主体は「自治労」本体への権限委譲なのですから。
 上級職(特権さん)たちの退職所得の制限は必要なことでしょうが、容易なことではないですね。
 

投稿: 保守系左派 | 2007年7月24日 (火) 13時00分

選挙結果によってはアメリカの慰安婦決議にも影響しそうです。ホンダが安倍氏に恥を欠かせないように決議を延期したと言ってますが本音はなんでしょう。
北の意向を受けているなら、そしてアメリカが北と協定を結ぶつもりなら、邪魔になる安倍氏に影で退陣を迫るってこともあるのでしょう。

日本の皆さんよく考えてください。日本の将来がかかった選挙です。民主は危険です。

投稿: いやな予感 | 2007年7月24日 (火) 14時55分

本日、期日前投票して来た。
比例区は新風、選挙区は自民党。
民主党何ぞとんでもない。
大体、民主党の名前に騙されてはいけない。
実質は旧社会党だ。背後に居るのは特亜。
政界・マスゴミに巣くう特亜勢力を一掃しなければならない。
新風が議席獲得するとアメリカの慰安婦決議なんぞ吹っ飛んでしまう。
特亜を震撼させるだけのインパクトを与える必要が有る。
棄権せずに選挙へ行こう!!

投稿: 青雲大空 | 2007年7月24日 (火) 16時02分

今回の状況は結局は
小沢氏が10数年前にやってたことの繰り返し。
TVに出てくる政治評論家とやらは何でそのことを
指摘しないんですかね。

投稿: h | 2007年7月24日 (火) 18時42分

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» 反安倍政権政治報道というもの [手前ら、日本人なめるんじゃあねぇ]
参院選挙真っ只中・・・やっと夏らしい日差しと暑さになったようだ・・・ さて、今回の参院選挙は、官僚と公務員労働組合の口車に乗っかったマスコミの政治活動報道で、与党自民党は議席を大幅に減らすことになるだろう・・・・そして、それを喜ぶのが官僚制度に乗っかった公務員と其の労働団体の幹部貴族及び、安倍政権に痛手が必要な『北朝鮮』と『朝鮮総連』であろう・・・・ 安倍晋三という人物が総理大臣に抜擢された第一の理由が『対北朝鮮強固政策』であり、国内の『対朝鮮総連強硬政策』なのだから、安倍政権に痛手があ... [続きを読む]

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