支援より圧力
アホか。
【ソウル17日時事】韓国政府は17日、北朝鮮が核放棄に向けた措置の履行に着手する方針を表明したことを受け、北朝鮮に対するコメ支援再開時期の検討に入った。韓国は今後の北朝鮮の出方を見極めた上で、支援をテコに北朝鮮に具体的な行動を促していく方針だ。
2007/06/17-18:51 時事通信
北朝鮮がIAEAの査察に応じたのは、先の6者協議の合意事項を履行しなければ援助は一切しないという国際社会の圧力に屈したからだ。
それを実際の行動に出る前に支援などしたりしたら元の木阿弥と化してしまうことが、どうしてこの国は理解できないのでしょうか。北朝鮮もルールを守らない国ならば、南朝鮮もルールを守ることが出来ない似たもの同士だ。
麻生外相は17日、北朝鮮が国際原子力機関(IAEA)代表団の訪朝を招請したことについて「(核施設の稼働停止や封印を確認するまで)ぬか喜びとか一喜一憂しないほうがいい」と述べ、過大な期待をしないよう慎重な姿勢を示した。茨城県笠間市内で記者団の質問に答えた。
麻生氏は「(北朝鮮が)本当に査察をきちんとさせるかどうか。ほかの話ですぐ止める可能性もある」と指摘。査察受け入れは2月の6者協議で合意済みであることから、「4カ月遅れでスタートしたというだけの話だ」とも述べた。
2007年06月17日19時21分 朝日新聞
北朝鮮の今までのやり方を見れば、また“やるやる詐欺”で援助のタダ取りを狙っていることは容易に推測できます。麻生外相の“「4カ月遅れでスタートしたというだけの話だ」”という言葉どおり、履行後もそう簡単に援助はしないという姿勢を貫き通し、北朝鮮を簡単に信用しないことが解決の近道だ。
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コメント
否、麻生閣下の危惧はごもっともですが、金正日の健康悪化の情報が真実なら回復不能ですから、半島問題は一辺に終息に向かうでしょう、今更2500万ドル入った処で、幹部達の逃亡資金として山分けされるのがオチだと思います。
彼等は金正日抜きでは何もできない集団として成立してきたのですから、金正日が虫の息では、こうなるのが当然です。
軍も相当に疲弊している様ですね、戦う元気もないようです、まぁそれ以前に、戦車や艦艇を走らせる燃料がない、飛行機は有れど整備する為の部品や潤滑油さえないのでは怖くて飛ばせないでしょう、遺された戦闘力と言えば、敵が攻めてきた時の僅かな迎撃力のみ、全滅の典型パターンですから、戦うダケ無駄と言うモノです、ギブアップやむなし、海に向けて発射したミサイルは「発射有効なミサイルは、解る手段で『投棄』せよ」との米国の通達に応じたモノではないでしょうか。
処が此処に、ワザワザ燃料を送って、死人を増やそうとする大馬鹿が居ます、冬はとっくに過ぎたのですから、言い訳の大半は無効です。
正にスパイ大統領ですね、万死に値する。
投稿: ナポレオン・ソロ | 2007年6月19日 (火) 07時56分