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2007年6月 3日 (日)

反発は必至

“中国政府が反発するのは必至だ”はもう聞き飽きた。

「中国と対等の力を」李登輝氏が講演で日本に注文へ

 来日中の李登輝・前台湾総統(84)が、7日に都内で行う講演の内容が明らかになった。

 本紙が入手した「2007年とその後の世界情勢」と題する講演原稿によると、李氏は、米政権がイラク問題などで弱体化するなか、「長期的に見て、中国と米国による太平洋制海権の争奪戦は避けられない」として、日本に対し「安倍政権時代に中国と対等に張り合う力を持つよう努力すべきだ」と注文をつけている。明言は避けているものの、安倍政権が進める憲法改正作業や集団的自衛権行使に向けた動きなどに対し、支持を示したものと見られる。

 原稿には、中国の金融危機の可能性を指摘するなど、「対中けん制」発言も随所に見られ、李氏来日に反対し、「政治的発言」に神経をとがらせる中国政府が反発するのは必至だ。

 李氏の訪日は、総統退任後3回目だが、これまでは日本政府に配慮し、講演や記者会見は行わなかった。「世界情勢」に関する講演は、都内のホテルで政財界人ら約1200人を招いて行われる。

(2007年6月2日3時4分  読売新聞)

 捏造報道を規制する動きや、政府の拉致問題に対する報道命令に対しては言論弾圧だと神経質なまでに反発するのに対して、“中国政府が反発”することに対しては異常なほどに神経を使い、場合によっては報道の圧力によって言論弾圧を行う親中マスコミにはほとほとウンザリしますね。ダブルスタンダードもいいところだ。

 “中国の金融危機の可能性を指摘”が“「対中けん制」発言”だって?馬鹿にするのもいい加減にしろ。いつから“真実を述べる”ことと“けん制する”ことが同義になったのか。

 李登輝氏の述べていることはすべて正論です。“中国政府が反発するのは必至”という毎度おなじみにフレーズによって弾圧される筋合いはまったく無い。マスコミは不当な言論弾圧を今すぐ停止するべきだ。

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コメント

マスコミは不当な言論弾圧を即座に中止せよとのご意見に賛成します。李登輝氏のますますのご健勝をお祈り申し上げます。ミケ

投稿: 屋根の上のミケ  | 2007年6月 3日 (日) 09時10分

~が反発するのは必至だ。
日本は孤立する。

マスゴミ得意のフレーズだ。
何とかの一つ覚え。
昔は通用したかも知れないが、今は通用しない。
現代はネットつまり国民がマスゴミを監視する時代だ。
マスゴミは最早帝王では無い。
何時までも社会の木鐸(既に死語)気取りしているんじゃない。
マスゴミは文字通りの粗大ゴミ。
恐竜の様に消え去るが良い!!


支那と断交して台湾と国交回復しよう!!
支那もまた恐竜と同じ運命だ!!
汚染物質を垂れ流し、毒入り食品等を輸出する支那は
一刻も早く消え去る事を望む!!

投稿: | 2007年6月 3日 (日) 11時26分

 李大人の分析や要求は、当然の分析の結果だと思う。

 否、そういう日本の防衛の立場に立った軍事・経済の分析は、本来新聞社が行うべきだろう、反論するなら兎も角、シナを刺激するとは、亦、真に腰抜けなご意見ですな、最早、言論機関ではなく、シナのプロパガンダ機関であることを自白している。

 日本のジャーナリストって、こんな腰抜けが8割なんですね。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2007年6月 3日 (日) 12時07分

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