« 米国議会の程度 | トップページ | すべての責任は北朝鮮に »

2007年6月20日 (水)

学習能力のない教師

教師というものには学習能力はないのか。

「日の丸・君が代」義務は合憲=拒否の元教諭10人、再雇用訴え棄却-東京地裁

 都立高校の卒業式で、日の丸に向かった起立と君が代斉唱を義務付けた職務命令に反して、起立しなかったことを理由に、東京都側が再雇用を取り消したのは違憲として、元教職員10人が都を相手に、地位確認と一人当たり300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、「職務命令は憲法で定めた思想・良心の自由を侵害せず、許容される」として、原告側の請求を棄却し、雇用取り消しを認めた。原告側は控訴する方針。

2007/06/20-18:57 時事通信

 かつて東京地裁の難波孝一裁判長は、都立高校などの教職員401名が原告となった入学式・卒業式などにおける「国歌斉唱義務府存在等確認」を求めて争った裁判において、教諭たちの国歌斉唱及びピアノ伴奏義務府存在の確認、国歌斉唱時の不起立やピアノ伴奏拒否を理由とした処分の禁止、都は損害賠償として1人3万円の慰謝料を支払うことという、サヨク教師にとっては夢のような判決を言い渡しました。

 しかし、その同じ東京地裁において、今回は“「職務命令は憲法で定めた思想・良心の自由を侵害せず、許容される」”とし、都が“日の丸に向かった起立と君が代斉唱を義務付けた職務命令に反して、起立しなかったことを理由”に元教諭らを再雇用しなかったことを認め、原告側の請求を棄却しています。

 なぜ、同じ東京地裁において“国歌斉唱時の不起立やピアノ伴奏拒否を理由とした処分の禁止”と“「職務命令は憲法で定めた思想・良心の自由を侵害せず、許容される」”として都の処分を認めるという矛盾した判決が出たのかといえば、それは2月27日に最高裁において、君が代のピアノ伴奏を拒否したとして懲戒処分を受けた教諭に対し、裁判官が“職務命令を合憲と判断した上で、教諭の上告を棄却し、教師の敗訴が確定した”からです。

 つまりは判例主義の日本の裁判所において、最高裁判所において最終判断が出された事例について、これ以上争ってもその判決が覆ることはけしてないということです。

 このような当たり前のことも理解できない者を教師として再雇用するべきかと問われれば、当然ながら答えは“NO”だ。

学習能力のない教師は再雇用すべきでないと思う方はクリック!(人気blogランキングへ)

河野談話の白紙撤回への署名にご協力お願いします。

「河野談話の白紙撤回を求める署名サイト」
http://kounodanwa.com/

|

« 米国議会の程度 | トップページ | すべての責任は北朝鮮に »

国内政治」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
彼らは 裁判ごっこが好きなんです
でも、国費の無駄遣いだと思う。

投稿: あきつ | 2007年6月20日 (水) 22時42分

仕事はしたくないけど就職してお給料がほしいというのは甘え以外の何物でもない。それを堂々と裁判で争うなんて異常です。当たり前の判決が出て良かった、とほとんどの国民は思っていることでしょう。こんなことで裁判するなんてセンセイたちは余程お金持ちなんですね。

投稿: | 2007年6月20日 (水) 23時42分

>職務命令は憲法で定めた思想・良心の自由を侵害せず、許容される
 是って、ごく当たり前の社会通念でしょう、他の如何なる社会でも「個の自由が社会の規範強制力に優先する事」はあり得ません、そんなことを赦せば社会が忽ち崩壊するのは自明の理だからです。

 彼等の間違いは、「個の自由が、公の規範に優先する」としたことでしょう、是で「教えるプロ」なのだそうです、一体何を教えて居るんですかね、受験術ダケなら塾の方がマシでしょうに、社会人としてトンデモ無く常識が欠如していると思いますが、本人達には自覚はないのでしょうね。

学校が荒廃するはずです。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2007年6月21日 (木) 05時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 学習能力のない教師:

« 米国議会の程度 | トップページ | すべての責任は北朝鮮に »