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2007年6月 9日 (土)

「ありがとう」

情けない話しです。

靖国問題で李登輝氏「日本の政治、あまりに弱かった」

 来日している台湾の李登輝前総統は9日、東京都内で記者会見に応じ、靖国神社参拝について「亡兄を鎮魂する個人的行為」と強調したうえで、中国などからの靖国参拝批判に対して「日本の政治はあまりにも弱かったと信じている」と語った

 李氏は「靖国神社問題は中国大陸やコリア(朝鮮半島)で、自国内の問題の処理ができないため(批判をそらす狙いで)作り上げられた」と指摘。「国のために亡くなった人への鎮魂を外国政府に批判される理由は何もない」と強調した。

2007年06月09日13時30分 朝日新聞

 本来ならば、“「国のために亡くなった人への鎮魂を外国政府に批判される理由は何もない」”という言葉は、中韓から靖国参拝に対して批判を受けた時点で、日本を代表する指導者から発せられるべき言葉です。

 それを外国人である李登輝氏に代弁してもらうことしか出来ない日本の政治家のなんと情けないことか。

 “「日本の政治はあまりにも弱かったと信じている」”という言葉からは、日本への深い愛情が感じられます。長い年月の中で、時には失望させらたことも多々あったとは思いますが、それにもかかわらず、日本に対して変わらぬ愛情を持ち続けていただいた李登輝氏に対して敬意を表します。

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国内政治」カテゴリの記事

コメント

李登輝前総統の限りなく強い意志で、靖国参拝を実現出来た事を私日本人として有り難く又心強く思っております。台湾人で有りながら日本人以上に靖国を思って頂ける。有り難く思い、これからの日本人に受け継がなくてはならない文化,情緒を異国人から習わなくては行けない事は問題ありですねぇ。次回日本に来日される事があれば靖国参拝何れ情緒ある日本、奥の細道シリーズを堪能させてやら無れば日本人のハジですね?台湾人でありながら日本人以上の武士道精神には頭がさがります。!!!

投稿: 七生報国 | 2007年6月 9日 (土) 23時30分

>、“「国のために亡くなった人への鎮魂を外国政府に批判される理由は何もない」

この程度の言葉が何故言えないかね・・・・お坊ちゃま政治家ども。

投稿: 蕗 | 2007年6月10日 (日) 00時48分

李登輝全総統は台湾人というよりも、戦前の日本人です。
台湾人になったのは戦後ですので、彼の言葉は日本人の言葉です。(ちなみに私の父と同世代です)

投稿: kazuo | 2007年6月10日 (日) 21時23分

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